美しい肌は、それだけで自信を与えてくれる。ツヤだけでなくハリ感さえも実現するエレガンスの新しいメイクアップベースで、いつでもどこでもマスクをはずせる肌へ！
教えてくれたのは…
ヘア＆メイクアップアーティスト
長井かおりさん
弾むようなハリとツヤ感がひと塗りで
肌と一体化しながらグイッと引き上げて、その状態をキープ。ふっくらとした弾力とツヤのある肌をひと塗りで実現。
どちらのカラーも自然な明るさを演出
PK100は明るくやわらかな血色感、BE900は洗練されたヘルシー感。どちらのカラーも塗れば自然にトーンアップ。
全体をなめらかに整えて毛穴や小じわを隠蔽
顔全体にのばしたあと、凹凸が気になるときは重ね塗りをして。潤いたっぷり、なめらかでツヤのある肌になる！
自然だけど確実に変化あり！ 引き上げられたリフト感に感動
肌にのばした瞬間、「不思議なリフト感！」と驚きの声を上げるヘア＆メイクアップアーティストの長井かおりさん。「密着感があって、肌をキュッと上向きにサポートしてくれますね。スピーディに塗り広げるのがキレイに仕上げるコツだと思います！」と断言。「ファイン ヴェルヴェティ ファンデーションを上にのせるように塗れば、絶妙なフォギー肌に。ツヤ仕込みだからマットすぎないし、毛穴やくすみは隠れるし、この合わせ使いは完璧！」
【使用アイテム】
【長井式】ベースメイクレッスン
“引き上げクレープ塗り”で肌全体にクルクルとすばやく
半顔で５円玉大ぐらいを、頬の高い部分からクレープ生地を焼くようにのび広げる。
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目頭や小鼻のくすみには指に残ったベースをオン
赤みなど色ムラは指に残ったベースでカバー。つけ足さなくてもこれで十分！
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ツヤと立体感が欲しいなら部分的に“カバー増し塗り”
メリハリのある肌にしたいときは、目の下にざっくり三角形にのせ重ね塗りを。
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すばやくのばしたあとはトントンと指タッチ
密着度が高いので、塗り広げるときはサッと。そのあとは軽く指で押さえて。
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顔半分に大きな差が！ 下地だけでこの仕上がり
向かって左はリフト感がバッチリ。小顔効果までアップしているのがわかる！
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＼ファンデーションを投入／
グロウリフティング ベースと相性抜群なこのファンデは、数々のベスコスを受賞した実力派。パフにとって肌にすべらせるだけで、なめらかで透明感のある美しい仕上がりに。
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ベースをくずさないように優しくそっと“まぶし置き”
パフにファンデをとったら、ベースをくずさないようにポンポンと置き塗りを。
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パフで払うようにして磨き塗れば上品なツヤも
パフの下のほうをつまむように持ち、サッサッと払うように塗るのがポイント。
提供／エレガンス コスメティックス
0120・76・6995
www.elegance-cosmetics.com
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Instagram：@elegance_cosmetics
YouTube：EleganceCosmetics
撮影／峠雄三（人物）、大原敏政（aosora／静物） ヘアメイク／長井かおり スタイリング／川崎加織 モデル／甲斐まりか 取材・文／穴沢玲子 構成／大木光
Edited by VOCE編集部
公開日：
