ゆらぎにくい肌を目指せると大ヒット中! 魔女工場の【ビフィダアンプル】ってどんなアイテム?
「一日にして成る魔法のような奇跡ではなく、絶え間ない努力からでき上がる健康な肌」というコンセプトで誕生した魔女工場。「いい成分は肌を裏切らない」という考えから、厳選した天然成分を配合した機能性の高いプロダクトを次々にヒットさせている、いま注目のブランドの一つ。
ブランドの中でも、いま最もバズっていると言っていいのが「ビフィダアンプル」と呼ばれている美容液と、そのシリーズ。肌の常在菌とプロバイオティクスに着目して開発されたシリーズで、ゆらぎやすい肌を整えて肌バリアを強化することを目指すのがその使命。薬瓶のようなルックスのパッケージもシンプルで可愛い!
「ビフィダアンプル」のキー成分は独自のレシピで完成した「ビフィダ バイオーム」。肌本来のすこやかさを取り戻して肌バリアを強化し、キメの整ったツヤ肌になれると評判。
さらに10種類ものヒアルロン酸を配合して、隙間なくうるおいをキープできるのもうれしいポイント。
肌にとって必要な栄養だけを補給するごくシンプルなケアで、日々肌の調子が上向きに! ふと気がつくと、肌のお守りのように手放せない存在になってくれそう。
魔女工場ならではのレシピで完成! キー成分の【ビフィダ バイオーム】はここがポイント!
ここで気になるのは、キー成分であるビフィダ バイオーム。ビフィダ バイオームは魔女工場の独自のレシピで、プロバイオティクス成分とマイクロバイオームを組み合わせた成分のこと。
プロバイオティクス成分は、乳酸菌やビフィズス菌などの5つの善玉菌からなるもの。そしてマイクロバイオームは、もともと肌の上に存在している多様な微生物の生態系バランスのこと。考え抜かれたベストバランスのレシピによって、ゆらいだ肌が自力ですこやかな状態へと立て直す力を引き出してくれるというわけ。
ビフィダ バイオームの主な働きは肌バリアの強化と鎮静で、約3週間の使用でその効果を実感できるというデータもあり。ヒアルロン酸による高い保湿効果と合わせて、ツヤのある肌へと近づいていく手応えを実感できるはず。
韓国スキンケアといえばシカ成分というイメージがあるけれど、最近ではプロバイオティクスがトレンドなのだとか。荒れてしまった肌をケアするより、ゆらぎにくく荒れにくい肌を目指したい気持ち、分かる!
まずはこのアンプルからゆらがない秋肌を目指して!「ビフィダ バイオーム コンプレックス アンプル」
「ビフィダ アンプル」と言えばこれ、というスターコスメがこの美容液。とろんとしたテクスチャーで、肌にすっとなじんでくれる使いやすい感触。
ビフィダ バイオームはもちろん、10種類のヒアルロン酸が配合されているので、まず実感できるのは肌全体にうるおいが広がること。美白効果やシワ改善をサポートしてくれる成分も配合されているのもうれしい!
夏の疲れが出始めた肌の、秋に向かう準備にぴったりのアイテムと言えそう。
ライン使いでさらに肌バリアを強化! 一緒に使いたい化粧水&マスクをチェック
ビフィダ アンプルを単品で使うのもおすすめできるけれど、ライン使いすることでさらなる肌バリア強化を狙うのも手。ラインのなかでも、とくに注目したい化粧水とアンプルマスクをチェック!
シャバシャバとした感触の化粧水はさっぱり使える感触ながら、5種類のヒアルロン酸を配合することで高い保湿力を実現。肌表面に水分保護膜をつくって、うるおいをキープできるのもポイント。
もちろん、ビフィダ バイオームが配合されて肌バリアの立て直しまで。400mlと大容量でたっぷり使えるのもうれしいところ。洗顔後、コットンで拭き取るようになじませて。
スペシャルケアとして使いたいのがシートマスク。ビフィダ アンプルの代わりに使って、じっくりと成分を肌に届けて肌バリアを強化して。ビフィダ バイオームを中心に、厳選された植物成分がプラスされているので、うるおいを与えると同時に肌を鎮静させる効果も。
100%竹からつくられたヴィーガン素材を使ったシートにも注目を。肌を刺激することなく、たっぷりとビフィダ アンプルを届けてくれるから使用後は肌がモチモチに!
ゆらがない肌を目指す【ビフィダ バイオーム】。その先に待つのはツヤツヤの肌!
夏の終わり、秋の始まりの今こそゆらがない肌を目指すケアを取り入れるいいタイミング。ビフィダ バイオームと一緒に、まずは肌表面のコンディションを整えて肌バリアを強化するケアを始めて。その先にあるのは、うるおいたっぷりでツヤのある肌をキープするケア。もっと先には、エイジングケアも視野に入れたお手入れができるはず!
提供/魔女工場(シンビジャパン)
0120・55・4894
https://item.rakuten.co.jp/manyo-official/ma51/
撮影/国府泰(aura) 構成・文/丸岡彩子
Edited by VOCE編集部
公開日:
この記事に登場したコスメ(3件)