今っぽナチュラル美眉のポイントとは?
1.しっかりと毛がある
2.なだらかできれいなカーブ
3.眉全体に立体感がある
『今旬なのは「自然」で「女らしさ」のある眉。太めの眉は誰にでも似合うし、ナチュラルな印象に。もちろんいかにも「描きました」感がでてしまうのはNGだから、立体感は不可欠。のっぺりとしないようにふんわりと描き上げることが重要です。太さは出しつつ、眉尻にかけてなだらかに美しいカーブをつけると「女らしさ」と「きちんと感」が両方手に入れられます』(ヘアメイクmidoriさん) そのためにはリキッドとパウダーで仕上げるのが断然オススメ!! 毛を一本一本描き込むことのできるリキッドは今っぽい自然な眉を描くのにはうってつけ。眉毛がないところも、リキッドで描き込むことでまるで毛があるような仕上がりに。パウダーを併せて使うことで、ふんわり&立体的な眉になります。
ニューボーン ラスティングWブロウEXなら1本で叶う!
左から:ニューボーン ラスティングWブロウEX 01グレイッシュブラウン、同02ナチュラルブラウン、同03ロイヤルブラウン、同04キャメルブラウン 各¥1100/サナ
ラスティングWブロウEXのすごさのポイントとは?
1.しなやかな極細筆で描きやすい
2.ふんわり高密着パウダーで落ちづらい
3.仕上がりが15時間キープ※!
4.充実の4色展開で合う色が見つかる
極細の筆&薄づきだからリキッドが初めてという人でも失敗しづらい仕様。とにかく自然に仕上がります。また、パウダーは密着度が高く落ちにくいのが特徴。なめらかな描き心地でふんわり立体的感を生み出します。1本でこの二役を叶えてくれるから、かさばらなくて持ち運びにも便利な上、お財布にも優しい! また、15時間※仕上がり持続テスト済みの実力通り、朝描いた眉が夜まで美しい仕上がりのまましっかりキープされます。さらに、充実の4色展開も魅力。髪色にあわせて最適な一本が選べます。
※自社調べ。仕上がりには個人差があります
how to make up
眉毛がうまく描けない人にオススメなのが、パウダーで眉の土台を描いてからリキッドで足りないところを足していく方法。これなら不器用さんでも、もともと眉毛が薄い&生えないという人でも、立体的なふんわり眉が簡単に叶います。
1.パウダーで眉の土台を描く
眉頭から目の外側くらいまで平行気味にパウダーをのせていく。その際、眉の下側に少し太さを足すと目と眉が近づいて美人度UP!
2.リキッドで隙間をうめる
パウダーをのせた部分の毛がないところに、筆の側で描き足す。べたっと埋めずにいっぽんいっぽん毛を描き足すのが自然に見える鍵。
3.眉尻を描きたす
目の外側から、小鼻の脇と目尻をつなげた延長線上にむかってなだらかなカーブで眉尻を描き足す。2同様に丁寧に毛を描き込んで。
眉を変えるだけでこんなに印象が激変!
他のメイクは同じでも、眉が変わるだけでこんなにもイメージが変わります。ニューボーン ラスティングWブロウEXをゲットして、今どき眉にチェンジ!
BEFORE
AFTER
お問い合わせ先
常盤薬品工業 サナお客様相談室 ➿0120–081–937
モデル:徳宮香蓮(VOCEST!) 撮影:伊藤泰寛
Edited by VOCE編集部
公開日: