ビューティニュース

赤み、ヒリヒリは“皮膚疾患”です!“おくすりサイン”には治療薬を[PR]

更新日:

赤み、ヒリヒリは“皮膚疾患”です!皮膚炎などの肌トラブルを素早く&きちんと治す“おくすりサイン”には治療薬を!

ちょっとした赤みやヒリヒリ感は、スキンケアでなんとかしようと思いがちだけれど、その症状は“おくすりサイン”です。肌トラブルを素早く、きちんと治したいなら、これからはイハダの治療薬を味方に!

その症状“おくすりサイン”です!

マスクをつけることが日常となった今、肌あれや赤み、ニキビなど、肌トラブルを抱えている人が本当に多い! “私の肌、最近ゆらぎやすくなっているかも”と思いがちだけれど、化粧水がしみたり、赤み、かゆみといった症状は、立派な皮膚疾患。実は、治療薬を使う“おくすりサイン”なのだ。

そこで、イハダの治療薬を。頰などに広く現れた赤みやヒリヒリ感には、なめらかな使い心地のプリスクリードDが◎。超微細エマルジョン技術を採用したエッセンスタイプなので、のびがよく、肌にすっとなじんで広範囲の炎症や湿疹を鎮めてくれる。目もとのかゆみ、かぶれにはプリスクリードi、大人のニキビ、吹き出物にはアクネキュアクリーム、ただれ、かぶれにはダーマキュア軟膏を。

“おくすりサイン”を見逃さず、治療薬を賢く使って肌トラブルをきちんと治していこう。そうすれば、トラブル後の肌もキレイに!

広範囲の赤み、ヒリヒリ、プツプツに

ベタつかず、肌にすっとなじむ、エッセンスタイプの治療薬。ベタつかず、なめらかな使い心地なので広範囲の疾患にぴったり。ノンステロイド、低刺激設計で肌の炎症を鎮め、湿疹、赤み、かゆみ、ヒリヒリ感を治す。

赤み、ヒリヒリは本来“おくすりサイン”!

赤み、ヒリヒリは本来“おくすりサイン”!

「肌あれへの対応に関する調査」2021年6月資生堂薬品調べ。マスクを常用しており、かつ1年以内に肌あれを経験したことがある20代~40代女性500名。

目もとのかゆみ、かぶれ、赤みに

かゆみ止め成分配合のノンステロイド治療薬。無香料、無着色の低刺激設計のクリームはデリケートな目もとにピタッとフィットし、テカりにくいので使いやすい! 先細チューブを採用し、適量をとりやすいのもいい。

くり返すニキビ、吹き出物に

消炎&殺菌のW有効成分を配合し、くり返すニキビ、吹き出物に狙いを定めて治療! ジェルクリームタイプの治療薬はさっぱりとした使用感で、化粧くずれしにくいのも◎。ノンステロイド、弱酸性、ノンアルコールで低刺激。

ただれ、かぶれ、かゆみに

6つの有効成分の働きで肌の炎症を鎮め、湿疹、皮膚炎、かゆみを治す軟膏タイプ。毎日心地よく使えるよう、保湿剤とパウダーを配合し、ベタつかずに湿潤環境をキープ。患部を保護しながら治療ができる。

提供/資生堂薬品 お客さま窓口
03・3573・6673
https://medical.shiseido.co.jp/ihada/
価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)

撮影/大原敏政(aosora) イラスト/うえしばあやか 取材・文・構成/寺田奈巳

Edited by VOCE編集部

公開日:

こちらの記事もおすすめ