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美容液・オイル部門◆5位
93点/420点
10点/ 水井 大森 渕 沈 並原
9点/ 石橋 入江 金子
8点/ 小林 寺田
価格に見合うリュクスな質感と神がかり的美肌力
最先端の美肌研究の成果が凝縮されていることをたとえ知らずとも、一度使えばそのスゴさがわかる、と評判の夜用美容液。コクのある濃密なテクスチャーと洗練された華やかなバラの香りで肌を包み込み、夜の肌リズムに合わせて、日中の乾燥や紫外線によるダメージをリセット。翌朝には柔らかくてイキイキとした肌に出合える。
ビューティライター
金子優子さん
「シワや毛穴など、一日の肌疲労のツケで浮き彫りになった問題点が一晩でなんとかなるから感動!」
美容液・オイル部門◆4位
102点/420点
10点/ 岡部 鏡 黒木 西村
9点/ 安倍 楢﨑 宮下 中田 佐藤 佐野
8点/ 大木
ツヤと光を注入して、ぷるぷるの水光肌を実現
もっちり潤って弾むようなハリがあり、光が巡る肌。そんな理想を一本で叶えるのがオーロラの光を放つミルキーセラム。メドウフォームオイルやカメリアオイルなどをブレンドしたボタニカルモイストカクテルを、高圧で乳化する特殊な技術により、微細なリポソーム分子に。スルッとなじんで奥から満たし、どんな肌質も心地よく麗しく。
ビューティライター
楢崎裕美さん
「濃厚なのに瞬時に入り込み、オーロラを仕込んだかのような発光肌に。ムチムチに満ちる感じも!」
美容液・オイル部門◆3位
125点/420点
10点/ 穴沢 神崎 平 友利 楢﨑 宮下 遠藤 並原 河津
9点/ 小池 中川 丸岡
8点/ 鬼木
ビタミンC×セラミドの最強タッグで絶好調肌に
大ヒットのVC100シリーズから登場した美容液は、3種のビタミンCとフラーレンを配合。肌の蓄積ストレスをリセットするオレンジ層と、高浸透セラミド処方で肌をリペアする乳液層の2層式。バリア機能を立て直し美容成分の効果を存分に発揮させるから、きめ細かくなめらかな肌へ。調子が目に見えてよくなると虜になるプロ続出。
ビューティエディター
平輝乃さん
「2層式なのでオイル入りでもベタつかずみずみずしくなじむ。キュッと密度の高い肌に」
美容液・オイル部門◆2位
326点/420点
10点/ 穴沢 安倍 入江 岡部 金子 神崎 小池 齋藤 貴子 寺田 友利 中川 前田 松本千 丸岡 水井 山本 遠藤 大森 中田 三好 渕 沈 佐藤 鬼木 佐野 渡辺 黒木 西村
9点/ 近藤 吉田 松本薫 大木
消えないシワを標的に改善効率が劇的アップ
ポーラのECサイトで不動の人気1位を誇る美容液がアップデート。“シワが改善しやすい人はキズの治りも早い”という着眼点から、キズを治す際に重要なコンドロイチン硫酸を増やしてシワの“集中治療室”をつくり、新たな出現も抑制。テクスチャーもよりなめらかに進化させ、凹みに入り込んで密着し、シワ改善任務を遂行!
ビューティライター
中川知春さん
「チリッとした小ジワも深いシワもまとめて託せる頼もしさ。至高と思っていた美容液の進化に感動」
美容液・オイル部門◆1位
339点/420点
10点/ 穴沢 安倍 石井 石橋 入江 岡部 神崎 小池 平 貴子 寺田 前田 松本千 水井 宮下 遠藤 三好 渕 沈 並原 佐藤 鬼木 佐野 大木 渡辺 西村
9点/ 小林 齋藤 中川 楢﨑 大森 松本薫 黒木
8点/ 近藤 友利
極限濃度のビタミンC効果を、浸透スピードを上げて最大化
不可能といわれていたピュアビタミンC25%配合を叶えた極限美容液が、ベース処方を一新。医薬品で使われる成分を採用することで、ピュアビタミンCの浸透スピードを劇的にアップさせ、シワ、シミの原因ができる前にブロック。毛穴やハリ、キメ、たるみなどに対する効果も跳ね上がり、マスクによる諸問題を一本で仕留める!
美容家
神崎恵さん
「わき出るハリ、潤むツヤ、小ジワやくすみもケアできる万能さ。セルフケアの可能性を実感!」
ビューティエディター
安倍佐和子さん
「浸透感が驚くほどスピードアップしてキメと透明感の差も翌朝に実感。オバジへの信頼感はより強固!」
ビューティライター
宮下弘江さん
「毛穴だけじゃなくマスクニキビにも効果を発揮。肌が荒れがちな今、持っておきたい一本」
VOCEウェブサイト副編集長
渕祐貴
「ビタミンCが一瞬で肌に満ちていく感覚は感動必至! この一本さえあれば大丈夫、そう思わせてくれる神美容液」
対象コスメ:2021年1~6月発売のコスメ、全部!(ただし、限定品は除く)
審査員:64名
選考方法:ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア17部門、メイク18部門のすベて、ヘア&メイクアップアーティストはメイク18部門、ヘアケア・スタイリング部門、フレグランス部門の対象コスメを審査。1品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらに各部門1位をリスト化し、審査員はあらためて今期を象徴する優秀なコスメを、スキンケア部門、メイク部門から各2品ずつ、各10点満点で投票。合計点を算出し、最優秀賞、優秀賞を決定。
撮影/高橋一輝(近藤スタジオ)、伊藤泰寛 取材・文/穴沢玲子、中川知春、楢﨑裕美、飯島亜未 構成/河津美咲、飯島亜未
Edited by 並原 綾
公開日:
この記事に登場したコスメ(4件)