今回のエディターは、VOCE編集部員・沈晨棟(シェン チェンドン)
チル
本日は、沈先輩にハマっている美容について取材していこうと思います!
沈晨棟
近頃、マスクを頻繁に脱着するせいか、目周りの乾燥と小ジワがとても気になるようになって、アイケアに力を入れています。ついに目元にエイジングサインが出てきたなと感じましたね……。
アミ
マスク生活による肌ダメージは、エイジングスピードを加速させてしまっていそうですよね……。どんな対策を始めましたか?
沈晨棟
夜は、ディオールのカプチュール トータル セル ENGY アイ セラムでケアをしています。可動域360°のアプリケーターがついているので、アイセラムを塗りながらマッサージもできちゃうところがすばらしいんです!
チル
私もこのアイセラム大好きです! 特に目元がむくんでいたり、疲れを感じていたりするときに使うと、リフレッシュできて目の開きもよくなる気がするんですよね。
沈晨棟
そうそう! アプリケーターで肌がひんやりするのもとっても気持ちがよくて、目元のコリが優しくほぐされていきますよね。
あと、日中も目周りの乾燥が気になってしまう方は、こちらもおすすめ!
アミ
またまたディオールですね! でも、これってチークですよね……?
沈晨棟
そうそう。このチークのうるツヤ感が大好きなんですけど、顔に血色感とツヤ感を出すついでに、私は目周りの保湿にも重宝しちゃってるんです(笑)。バームテクスチャーで肌が潤うし、色の主張があまり強くないから目の下にも使いやすくて!
チル
今、マスクから溢れ出させるチークが流行っていますし、確かに一石二鳥ですね! スティック型チークなので、日中でもささっと塗りやすそうです。
目周りのエイジングって気になるけどついつい疎かにしてしまいがちなイメージがあります。
沈晨棟
放置するとどんどん深刻になってしまうから、小ジワのうちにしっかりケアしていきたいですね。なかなか効果が感じられなくても、長い目でコツコツ頑張ることが大切です。
次回は、中田先輩にカバー力抜群でよれないファンデーションについて取材してまいります。お楽しみに〜!
撮影・取材・文/髙橋ミチル、飯島亜未
Edited by VOCE編集部
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