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透明感のある白肌へ!大人のための”洗うトランシーノ”[PR]

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美白ケアをしても、効果をイマイチ感じられない……。そんな時、見直すべきは“洗うケア”!「クレンジングや洗顔は、すぐに洗い流すから何を使っても一緒」と思っている人にこそ知ってほしい、透明美肌へのアプローチをご紹介。

これまで、製薬会社ならではのアプローチでシミ・そばかす・肝斑ケアに取り組んできたトランシーノ。肝斑改善薬「トランシーノ II」(第1類医薬品)などのインナーケアから、スキンケアシリーズまで、総合的なシミケアができると、多くの女性から支持を得ている。そのトランシーノから新たに発売されたのが、クレンジングクリームと洗顔料。人気シミケアブランドが提唱する“洗うケアの大切さ”とは。

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洗うケアを見直すべき2つの理由

「まじめに美白ケアしているのに効果が感じられない!」という人は、“与える”だけではなく“取り去る”ケアを見直してみよう。肌をくもらせているのは、シミだけではなく、古い角質や酸化皮脂などの汚れの可能性も。土台から透き通るような肌を目指すなら、うるおいは残しながら肌に負担をかけずに、しっかりと汚れを落とすのがポイントだ。さらに、美白ケアを「受け入れやすい状態」にするのも、“洗うケア”ができること。洗い上がりの肌がしっとりと潤っていれば、ケアアイテムがなじみやすく!美白ケア成分が本領発揮できる肌コンディションに整えることができる。

絶妙な洗い上がりを叶える薬用メイク落とし

トランシーノ薬用クリアクレンジングは、保湿クリーム成分約70%配合の濃厚なクリームタイプ。肌の上にのせクルクルとマッサージするようになじませると、体温でとろけてオイルタッチに。メイクはもちろん、古い角質や酸化皮脂などの汚れをスルッと、ストレスなく落としながら、後肌はふっくら。肌がときほぐされるような心地よい感触で、メイク落としが一日の疲れを癒す至福の時間になりそうだ。もちろん、こだわりはテクスチャーだけにあらず。透明美肌を叶えるべく、薬用肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸ジカリウムのほか、アケビエキス(※1)やビタミンC(※2)を配合。肌への優しさにも配慮した、こだわりがつまった処方になっている。

洗顔料とのダブル使いがオススメ

同時発売の洗顔料、トランシーノ薬用クリアウォッシュにも注目を。こちらも、保湿クリーム成分約50%配合で、肌をしっとり洗い上げる名手。キメの細かい泡が肌に吸い付くように密着し、毛穴の黒ずみや余分な角質を無理なく落とせる。クレンジングと洗顔料のセット使いで、美肌ケアの受け入れやすい肌に。

メラニンの生成連鎖をおさえる美白有効成分トラネキサム酸を肌にしっかり届けるために製薬会社である第一三共ヘルスケアのトランシーノブランドがこだわった“効かせるための洗うケア”で、透明感のある白肌を目指そう。

美白:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※1 うるおい成分(モクツウ抽出液)
※2 うるおい成分(アスコルビン酸2-グルコシド)

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<発売中>
トランシーノ 薬用クリアクレンジング <医薬部外品>
120g ¥1800(編集部調べ)

トランシーノ 薬用クリアウォッシュ<医薬部外品>
100g ¥1800(編集部調べ)

■問い合わせ先
第一三共ヘルスケア株式会社 0120・013416
http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_transino/skincare/?cid=1896
取材・文:沖田彩

Edited by 沖田 彩

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