神崎恵さんが実感! 「メディリフト」が輝く美人顔印象を叶える理由
もたつきや、顔の“余白”が気になったら「メディリフト」を
「私にとって『メディリフト』は、特別なものではなく、すっかり定番のケアに。今日は、顔が疲れているなとか、ラインがゆるんでいるな……、そんな実感があるときに頼りにしています。以前から、肌の深部(筋肉)にアプローチする重要性を実感していて、つねに意識しているのですが、『メディリフト』は、そういったケアを装着するだけで叶えてくれるころに惹かれています。また使いたいと思わせてくれる要因は、実感値の大きさ。『メディリフト』の使用中は、筋肉がピクピクと動いているのを実感できるので手応えが。イベントの前のレスキューケアとしても活躍しています。使い慣れているので、EMSを強く設定するのが好み! “効いている”そんな期待をさせてくれる刺激がたまりません」
さらに顔印象をアップする! 「メディリフト アイ」「メディリフト ネック」の実力は?
大人の瞳に美しい力を呼び戻す心強い味方
「『メディリフト アイ』を手に取るのは、目元の印象がぼやけているように感じたり、疲れているように見えたとき。EMSの刺激によって、目のまわりがやわらぎ、疲れから解放されるような手応えが。終わった後は、ヘッドマッサージ後のように目がパチッと開くような爽快感があり、目の印象が力強くなる気がします。自発運動が難しい目のまわりの筋肉を鍛える※2ことができるので、若々しい印象を与えてくれるのではという期待も」
首元に自信がない現代人におすすめ! 首元も輪郭も凛々しく
「スマホの使用で前かがみの時間が増えるなど、首に負担がかかることが多く、その影響で太く短く見えるなど、首元をキレイに保つことが難しくなっているように感じます。首が凝り固まるとフェイスラインや顔の印象にも響く部分なのでしっかりケアをするように心がけています。『メディリフト ネック』を使うときには、基本、強度を高くしたハードな設定で念入りに効率よくケアをするのが私流。首がすっと上に伸びるようで、外した後も首からフェイスラインにかけてしっかり意識するようになりました」
「メディリフト」シリーズのケアをもっと効率的に! 使わない手はないコスメたち
「メディリフト」シリーズと合わせて使いたい優秀コスメ
なぜ「メディリフト」シリーズが「美容家電ベスコス」で受賞しつづけるのか?
「ウェアラブルEMS美顔器」という新ジャンルを切り開き、“美顔器=面倒”という印象を払拭した功績に拍手が!
多くの「美容家電ベスコス」審査員を唸らせたのが、圧倒的な手軽さと結果につなげるパワー。ハンズフリーで使え、“ながらケア”もでき、10分でOKというラクさながら、「キレイになったかも」と見て取れるような違いが! 多くの女性を美顔器ケアの面倒さから解放し、無理なく継続できる仕様は、仕事や子育て、家事に追われる全女性を魅了。そんな「ウェアラブルEMS美顔器」の功績が審査員から賞賛され、数々の1位を獲得している。「使わないと顔が違う」「手放せない」などと、審査員の“マジ惚れ”&愛用コメントが多いのも「メディリフト」シリーズならでは。水洗いできる衛生面の安心感や10数万円、20万円という美顔器も多い昨今において価格がお手頃であり、手を出しやすいというのも得票のポイントに。
ユーザビリティと機能性を向上させたウェアラブルEMS美顔器「メディリフト プラス」と、相性を考え抜いて開発された専用化粧品「メディリフトゲル」のセット。「メディリフト プラス」で肌深部の表情筋を刺激しながら、「メディリフトゲル」を使用して肌表面のケアを行うことで、内外トータルで美肌にアプローチ。
美人印象を左右する「顔の下半分」専用のウェアラブルEMS美顔器。着けるだけで、リフトケア※1に重要な筋肉の位置にEMS(電気刺激)電極が配置され、必要な筋肉は鍛え※2、ゆるめるべき筋肉はリリースすることで、それぞれの筋肉に適切なケアを。
「美容家電ベスコス2019下半期」フェイスケア部門 第1位
目元の美しさや見た目年齢に関係する“目ヂカラ筋®※4”に着目。トレーニング系のEMSで目元の皮膚を支えている眼輪筋を鍛える※2と同時に、リリース系のEMSが眼輪筋と側頭筋をギューと心地よく絞るような体感の電気信号で刺激。40℃のヒーター&マイクロカレントも搭載。
「美容家電ベスコス2020 下半期」パーツケア部門 第1位、「美容家電ベスコス2020 上半期」リフトアップ部門 第1位
正しい姿勢や美しい顔立ちのカギとなる胸鎖乳突筋にアプローチするネック専用の美顔器。EMSで働きかけながら温めて胸鎖乳突筋を整え、エイジングサインが出やすい首の全面は、有効成分の浸透をサポートするモイスチャーパルスで効率的にケアを。スマホの長時間使用などで加速する衰えが気になる人に。
「美容家電ベスコス2020 下半期」リフトアップ部門 第1位
メディリフトの新モデル。顔に装着するバンドが一つになり、ワンタッチでOKという手軽さが魅力。筋肉に刺激をあたえるEMSの出力と周波数帯にこだわり、ケアの実感値とリフト感を呼び戻す“結果力”がさらにパワーアップ。
「お風呂ベスコス2021」ギア・ツール部門 第1位、「美容家電ベスコス20219上半期」リフトアップ部門 第1位
「待っていた!」と多くの美容関係者が歓喜の声をあげたのがコチラ。防水機能が搭載されたメディリフト アクアは、入浴中に巡りのよくなった肌に使えるため、効率のいいリフトケア※1が可能に。
※1 機器で肌を上に持ち上げてケアすること。
※2 電気刺激を与えて筋肉を運動させること。
※3 効能評価試験済み。
※4 目元の印象を大きく左右する眼輪筋(がんりんきん)と側頭筋(そくとうきん)の総称を指した造語。
提供/ヤーマン
0120・776・282
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Instagram :@yaman.official
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モデル/神崎恵 撮影/峠雄三 ヘア&メイク/犬木愛(agee) スタイリング/石関靖子 取材・文/金子優子
Edited by VOCE編集部
公開日:
この記事に登場したコスメ(10件)