熱を帯びた赤みラインでマニッシュな服を色っぽく
ジャケットスタイルに、目尻だけの赤みラインで色香を注入。洋服のマニッシュな雰囲気に、メイクの色香というウラハラなニュアンスを忍ばせることで、纏う空気に奥行きが生まれる。
<LAURA MERCIER>
パールがコッパーを軽やかに
<ettusais>
色香を宿す、赤みの効いたブラウン
繊細なラインが描ける極細の赤みブラウン。
<ettusais>
ツヤのあるテラコッタ
【HOW TO】
1.キャビアスティックアイカラーをアイホールと涙袋に淡くぼかし、じんわりとした血色をオン。
2.上まぶたの目尻にアイエディション(ジェルライナー)で短いラインを。終点はキュンとハネ上げて。
3.リップエディション(ティントルージュ)を直塗り。ぼってりとしたフォルムになるようややオーバーに。
完成!
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ピンクシャドウの大胆塗りであえてのカッコよさを狙う
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