化粧水は質より量……で本当にいいの?
「美容液は高いものを吟味して、化粧水は安物でいいからたっぷりと」以前、美容感度が高めの女優さんから伺ったお話です。
確かに、数あるスキンケアアイテムの中でも化粧水は質より量で選んでいるという声をちまたでは聞いたことがあります。でも化粧水って本当に量だけで選んでいいものなの? 洗顔後、真っ先に肌に触れるアイテムなのに……。
肌にのせた瞬間から「良い化粧水はやっぱり良い」と実感させてくれる1本との出会いが、化粧水選びについて再考するきっかけを与えてくれました。その1本が、「アテニア プリマモイスト ローションII」なのです。
美容液水準の成分を惜しみなく配合し、美肌の可能性を追求
アテニアは、「美しさの寿命をいかに延ばせるか」という女性にとって永遠のテーマである命題に対し、医療の分野にも応用されている「遺伝子研究」に着目。30年以上にわたってエイジングケアを専門に研究し続けています。
研究の結果、美肌づくりに新たな可能性をもたらしたのは、独自原料「サーチュライザーS6」。加齢とともに減少する美肌因子に着目。ブドウの新芽から抽出したこの成分が選択、配合されました。
美肌レベルを高い水準に保つことで、みずみずしいつやと透明感を引き出し、弾力あるキメ肌をキープします。
さらに、天然由来の保水・弾力成分「プロテオグリカン」が、大量の水分と結合。肌内部に、いわばうるおいのクッションを形成します。美容液にも使われる保湿成分を、化粧水に惜しみなく配合したのが「プリマモイスト ローションII」なのです。
高浸透※1処方で瞬時に、すみずみまで届く!
どんなに効果の高い成分が配合されていても、肌に浸透しなければ化粧水として意味がないもの。「プリマモイスト ローションII」では、うるおいの通り道となる肌のラメラ構造※2に着目。「ラフィノース」がうるおいの通り道を整え角層すみずみまでうるおいで満たします。
洗顔後、真っ先に肌に触れる化粧水だからこそ、高浸透・高保湿にこだわって処方された「プリマモイスト ローションII」。うるおいを抱え込み、ふっくらと深いうるおいで満たしてくれるのです。
弱酸性で無着色、合成香料、鉱物油、パラベン、アルコールのすべてを不使用の「プリマモイスト ローションII」。野バラを基調としたやさしい香りが心地よく、クセになります。
たかが化粧水、されど化粧水。高浸透、高保湿で肌本来の力を呼び覚ましてくれる「プリマモイスト ローションII」を試せば、きっと化粧水の選び方が変わってくるはずです。
※1 浸透とは角層まで
※2 細胞と細胞をつなぐ、細胞間脂質を構成する構造のこと
提供/アテニア
アテニア美容相談室 0120・165・333
https://www.attenir.co.jp/item/1576-15
取材・文/岡田幸子
Edited by VOCE編集部
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