よし、薄着の季節に向けて、ボディメイク開始だ!と決意したら、“何かをガマンする”のではなくサプリメントを“プラス”してみませんか? 「食べてキレイに」なるのって、カラダに良いものを選んだり、食事時間を見直したりと、毎日続けるのは少しハードルが高いもの。外食やコンビニのお弁当でサクッと済ませたいときだって、気がついたら夜ご飯が遅くなっちゃうときだって、甘いものを思う存分食べたいときだってある女子たちの強い味方が、「夜遅いごはんでも W菌活ボディメイク」です。キレイへの後押しをしてくれる成分をサプリメントでとり入れて、手軽にセルフメンテを始めましょう。
まずはカラダに良い成分が効率よく働ける体内環境へ
いくらサプリメントを積極的にとっても、受け入れる側の体内環境が整っていないと、きちんと働くことができません。そこで活躍するのが、新谷酵素独自の方法で精製した“活きている酵素”。そもそも酵素とは、私たちの体内で作られ、食物の分解・消化・吸収を担うほか、さまざまな活動に必要な栄養素です。ところが、加齢とともにその量は急激に減少。だからこそ、食事やサプリメントで積極的にとりこむことが大切です。
この酵素という成分は、熱にもとても弱い性質が。70度以上で完全に働きがなくなるため、たとえば加熱調理した野菜からは“活きている酵素”はほとんど摂取ができません。そのため、サプリメントやドリンクでも、非加熱製法であることがとても重要。“活きている酵素”は、食べ物をしっかりと分解し、体内環境を整えてくれます。
目的別に、ダブルの乳酸菌を配合
速攻性を重視して厳選されたのが有胞子性乳酸菌、プロバイオテクスです。硬い殻で覆われているため、酸や熱に強く、生きたまま内側まで届くのが特徴。私たちの腸内には善玉菌・悪玉菌・日和見菌が存在しますが、有胞子性乳酸菌は体内に届き、すぐに善玉菌として働きます。
一方、じっくりと体内環境の改善に取り組むのがもうひとつの乳酸菌、フェカリス菌。善玉菌を育てて増やす役割を担います。その数、1袋あたり6兆個! といっても、わかりにくいですが、ヨーグルト、なんと6000個分※1。1回(5粒)あたりだとヨーグルト200個分にもなるんです。
善玉菌の増加=理想のボディに近づく
「夜遅いごはんでも W菌活ボディメイク」が善玉菌にこだわるのは、善玉菌が生み出す“短鎖脂肪酸”に着目しているから。短鎖脂肪酸はカラダサイクルを活性化させ、ボディメイクのスイッチになり、健康的ですっきりしたい女性の強い味方に。VOCE月間ランキング(サプリ・フード部門)第1位※2を獲得した人気の実力派サプリメントで、無理せず賢く、セルフメンテ習慣を取り入れましょう。
※1 ヨーグルト1個(100g)あたり乳酸菌 約10億個で換算
※2 2020年6月
<発売中>
夜遅いごはんでも W菌活ボディメイク 30回分 36g(240mg×150粒) ¥2678/新谷酵素
提供/新谷酵素
0120・51・4848
https://www.shinyakoso.com/yoruoso/W-kinkatsu/
取材・文/沖田彩
Edited by VOCE編集部
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