連載 EXITりんたろー。美容道

やりすぎ注意!眉は「とかす」「うめる」が正解!?【連載25回目】

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眉メイク STEP2  毛がない部分をうめる

★GeorgeおすすめITEM★

【眉ワックス】1本1本の眉を自由自在に仕上げる高密着ワックスと、ふんわりと染めるパウダーがセットに。

George「まずは、アイブロウワックスで、眉の毛の隙間や毛のない部分の“穴”を埋めていきましょう」

りんたろー。「繊維の次は、ワックス!? 知らないキーワード続出なんだけど!」

★HOW TO★

①スクリューブラシで眉をとかし毛流れを整える

②眉の毛が少ない部分や、毛がなく隙間が目立つ部分を、THREEのワックス(左側)を付属のブラシにとり、手の甲でなじませた後、気になる部分をうめていくラインを描くというより、ブラシで色を置いていくイメージが正解。

George「眉山のアウトラインや眉山の毛が足りない部分を埋めてあげると、眉の形を補整でき、凛々しくシャープな印象になります。りんたろー。さんは、眉がしっかりありますので手間いらずで仕上げられますよ」

りんたろー。「よっしゃ! パウダーやペンシルタイプよりワックスがいい理由は?」

George「パウダーやペンシルは色づきやすいんです。それらのアイテムは、良くも悪くも眉の“メイク感”が出やすくなります。今回はメイクビギナーがテーマなので、肌に密着して浮かないから練り状のワックスタイプをオススメします。メイク感をできるだけ出したくない男性にはぴったりかと思います」

りんたろー。「眉ワックスの色は、何を基準に選べばいいの?」

George「基本的には、眉毛にあわせた色を選べばOKです」

George「ちなみに、ヒゲも同様に、毛がない穴のあいた部分を埋めてもいいですね!」

りんたろー。「なんと!」

George「ワックスを使えば、とても自然な仕上がりになるので、ヒゲ男子にオススメです!」

りんたろー。「うぉ〜(歓喜)!!」

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