乳液なのに泡!? そんな楽しい使用感の裏には、“排出力”が上がる炭酸泡の代謝パワーあり。新感覚の乳液の登場にコスメ界が沸いた。
ビューティ専門誌として多くのコスメファンから支持されている『VOCE』。
その雑誌が総力を上げて特集する、半期に一度のビッグイベント、ベストコスメが発表になりました。
注目したいのが、乳液部門！
“みずみずしい”や“トロ～リ”が普通だった乳液に、なんとシュワッとする炭酸泡という斬新なテクスチャーが登場したのです。その乳液こそが、HAKUが誇るニューフェイス。
HAKU メラノディフェンス パワライザー[医薬部外品]
120g ￥6000（編集部調べ）/資生堂
![HAKUメラノディフェンスパワライザー[医薬部外品]120g](https://res.cloudinary.com/voce/image/fetch/w_800,c_limit,f_auto,q_auto:eco/https://image.i-voce.jp/files/original/article/content/uVlEdW6l_1434590603.jpg "HAKUメラノディフェンスパワライザー[医薬部外品]120g")
その実力のスゴさを審査員をつとめた美容界のプロたちも大絶賛している。
VOCE編集部 芹川綾子さん
「頬のシミを隠す時間がかなり短縮された。やればやるだけ結果が出る、と実感した一品」
美容家 小林ひろ美さん
「ふわっトロッなテクスチャーがなんとも気持ちいい。表面はサラリ、内側はもっちりした後肌感が絶妙❤」
VOCE編集部 梅野有希子さん
「炭酸泡をのせたところがリアルに赤みを帯びるほど、血行が即アップ＆即クリア肌に」
HAKUの乳液は、スキンケア編の総合でも２位を獲得している。
こうなると気になるのが２位と３位。これは、最後まで見届けるしかない！ くわしくは本誌『VOCE』８月号を熟読して。
photograph:Yasuhisa Kikuch/vale.（model）,Yasuhiro Ito（still)
hair&make-up:Ai Inuki/Agee
model:Ayami Kakiuchi
styling:Ayumi Takagaki/LOVABLE
text for magazine:Hiroe Miyashita Reiko Anazawa,Saiko Maruoka
compsition for magazine:Tomoko Oniki
web writing:Yuko Kaneko
Edited by 金子 優子
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