メイク心が刺激される最旬♡ピンクコスメ6選

ビューティエディター　穴沢玲子さん

「愛らしいピンクが子供っぽくならないのは、白浮きしない透明感のあるクリアパールのおかげ。パーリィな左下とマットな右上、どちらを重ねるかで印象がガラッと変わる。だからメイクするたび、違う表情になるんです」

VOCEエディター　河津美咲

「アイ、チーク、リップとマルチに使えるクリームテクスチャーが本当に便利。黄み肌に合うコーラル系のピンクを肌にのせると、ほどよい深みを帯びて立体感が生まれます。繊細なパールの輝きもオトナにちょうどいい」

ビューティエディター　穴沢玲子さん

「パッと見は鮮やかなピンクだけど、透け感があるので、くすんだ肌から浮かないところもオトナ向き。マスクを取ったときの“顔色悪すぎ問題”も、これを軽く仕込んでおくだけで解決。血色だけでなくハリ感までも！」

VOCEエディター　鬼木朋子

「NARSはマットのテクスチャーづくりが本当に天才的。ソフトなパウダリー質感と、ピンクヌードの合わせワザで、まるでピンクの薔薇の花びらのような唇になり、ため息の出る可愛さです。マスクの中でひっそりと楽しんで」

VOCEエディター　沈晨棟

「使い方次第で、仕上がりが無限大になるこのチークコンパクトは、まさに“世紀の発明”だと思っています。上質感のあるダスティピンク＆ブラウンの配色が、頰の血色感も立体感も思いのまま。“オトナ女子”にもオススメです」

VOCEエディター　河津美咲

「腫れぼったく見えない洒落ピンク、遊びのイエロー、安心のブラウンという完璧な配色。見た瞬間『ついに出合えた!』と思えたピンクパレットです。絶妙なくすみ感のおかげでデカ目をあきらめずに旬の色を楽しめる！」