2024年下半期ベストコスメ

【ベストコスメ2024年下半期】スキンケア部門最優秀賞は【クレ・ド・ポー ボーテ】の革新的美容液!

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【ベストコスメ2024年下半期】スキンケア部門最優秀賞は【クレ・ド・ポー ボーテ】の革新的美容液!

美容のプロたちがVOCE読者のことを最優先に考え、悩みに悩んで選んだ、2024年下半期ベストコスメ。スキンケア部門で最優秀賞を獲得したコスメを発表!

2024下半期、信頼度No.1の最新コスメをランキングで大発表

スキンケア編 最優秀賞

複数の悩みを抱える肌に必要で、誰にでも自信を持ってすすめられると大好評。最も激戦区の美容液部門を制し、全スキンケアの頂点に。

クレ・ド・ポー ボーテ

388点/440点

10点/穴沢 安倍 石井 石橋 入江 岡部 金子 河津 神崎 小池 小林 齋藤 佐野 平 寺田 友利 中川 楢﨑 前田 松本千 丸岡 水井 遠藤 新井 中田 三好 沈 松本薫 並原 髙橋ミ 加茂 鬼木 大木 渡辺 西村 飯島 剱持
9点/大野 近藤

\だから最優秀賞!/

圧倒的な研究・開発力を、肌で実感!

名品のリニューアルが多く、美容液も豊作。ゆえにベスコスに投票する製品を絞りきるのが難しいという声が審査員から上がっていた。当然、ル・セラム IIも候補に挙がっていたが、大ヒット作の進化版ゆえ期待度は異常に高く、それを超えるのは難しいのではという声も。でも、まず肌の知性に着目した研究におけるブレイクスルーがすごかった。そもそも肌細胞にはいい刺激と悪い刺激を見分ける知性があるが、肌の最上層に存在するOBプロテインが、その前段階で悪い刺激のみをブロックすることを新たに発見。このOBプロテインを増やすことよって肌細胞は美しくなることに注力できるというのだ。ほかにも目ウロコな新知見がてんこ盛りで、それらに逐一対応し、心地よさまで極めて完成。実際、肌がメキメキ変わる実感を得る人続出で、理論よし、処方よし、効果よし。強豪ひしめく中、栄冠を手にしたのは、もはや必然だ!

\ココがスゴイ!/

  • 肌本来の美しくなる力を最大化!
  • エイジングや肌荒れを未然に防ぐ力もUP
  • なめらかさ、浸透感、香り、すべてが至福

開発秘話、教えてください!

佐藤潔さん

クレ・ド・ポー ボーテ研究所 所長

佐藤潔さん

新成分に高い効果を見出し、キー成分を一新!

「肌知性に関する世界初の発見に伴い、真髄であるキー成分を今までのものからラディアントリリーコンセントレートに一新。これは新成分だけでも肌の知性を維持でき、バリア機能を脅かすストレス物質から肌を守ることができるため、決断できたこと。肌が輝きを取り戻し、ふっくらとして揺らぎにくくなる様子に、ご期待ください!」

VOCE編集長評

遠藤友子

VOCE編集長

遠藤友子

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自分の肌には「のびしろ」しかない!

「新作が出るたびに、肌本来の高機能ぶりを教えてくれるクレポから、今回は『肌は悪い刺激をブロックできる』という大発見。加えて浸透速度も上がり、使った翌日に肌のハリ、つややかさを実感する編集部員が続出した。一本でくすみもシワもケアできて、ゆらぎを未然に防げる。私の肌はもっとキレイになれる! ───『クレポ』と書いて『希望』と読む。これ、VOCE編集部の常識です」

近藤須雅子さん

美容コラムニスト

近藤須雅子さん

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絶対王者がより強力に。美白やエイジングケアから毛穴や免疫ケアまで、一気に叶えるぶっちぎりの優秀傑作」

神崎恵さん

美容家

神崎恵さん

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目覚める才能。肌自らが美しくなろうとする力が起きる感覚。ふっくらと艶めき、潤いが巡る。打たれ強さも実感」

齋藤薫さん

ビューティジャーナリスト

齋藤薫さん

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肌を新しく取り替える? よい刺激のみ取り込むタンパク質発見。傷んだ肌を一気に立ち直らせるアプローチが凄い」

友利新さん

皮膚科・内科医

友利新さん

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革新的美容液! 最新研究を基に、悪い刺激をブロックする肌本来の働きをしっかり高め、揺らがない透明感あふれる肌に」

対象コスメ:2024年下半期(7月〜12月)に発売の、限定品を除くすべてのコスメ。
審査員:64名
選考方法:ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア部門、メイク部門のすべて、ヘア&メイクアップアーティストはメイク部門の対象コスメを審査。1品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらに各部門の1位の中から、審査員は今期を象徴する優秀コスメを、スキンケア部門、メイク部門から各2品ずつ、それぞれ10点満点で再度投票。その合計点で最優秀賞、優秀賞を決定。

撮影/岩谷優一、李有珍(aosora/静物) 取材・文/穴沢玲子、中川知春、楢﨑裕美 構成/鬼木朋子、飯島亜未

Edited by 加茂 日咲子

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