【コスメ好きのど真ん中を射抜いた】ennthy（エンスィ）という新星スキンケアのすべて

【齋藤薫さん特別寄稿】
美容業界に革命を起こし続けるI-neが目指す先とは

化粧品が多すぎるからこそ問題意識を持って生まれた

昨年も数え切れないほどのスキンケアがデビューを果たした。でも今この時代にそれらは本当に必要だったのか？　今やそんなふうに、ちょっと意地悪な見方をしてしまいがち。スキンケア市場にはもうずいぶん前から化粧品があふれているのに、尚も平然と化粧品が増えていく現実。だから、それ以上に必要なものとは何なのか？　まだこの世にないものと言えるのか？　と、ついついシビアな見方をしてしまいがちなのだ。というのも化粧品が増えれば増えるほど、じゃあ一体全体どれを選べばいいの？　と、多くの肌が尚さら激しく悩むことになるから。

ただそんな中でも、非常にユニークな存在として異彩を放ったのが、「ennthy」のスキンアウェイクニングエッセンスだった。なぜならこの「ennthy」自体が強い問題意識を持って生まれたものだったから。それもある調査から、80％以上の人が未だ化粧品選びに困っていること^※2、そのほとんどが、あまりに化粧品が沢山ありすぎるから、何を選んでいいか分からないと訴えていることを知っていた。つまり混沌とした市場こそが、化粧品を選べないジレンマを生んでいることを踏まえ、その皮肉な結果を受けて作り出されたのが、「ennthy」であり、また独自の「インサイト（深層）ケア」という新しい考え方だったのだ。いやこの発想、本当に素晴らしいと、俄然興味を持ったという訳。

「深層」とは、自分でも気づかない無意識の心理状態＝深層心理を指す一方で、“肌の奥底”という意味もダブらせたということだろうか。この、“普段は意識されない心の動き”に着目することで、自分に合う化粧品が見つからないという心理の奥底にシンクロするようなスキンケアを提案できないか、そう考えたはずで、それが何とも新しく、また今こそ必要な考え方と感じたのである。

それを産んだl-neは、時代の寵児とも言われる企業

言い換えれば、それはピンとくる潤い。心にも肌にも、直感的に訴えかけてくる運命的な力を感じる潤い。だからコレこそ私が探していた潤いと、迷える人の心も満たし、お手入れ心を高揚させられるはずなのだ。

ちなみにインサイト（深層）ケアという、かくも独創的なコンセプトを発想できた背景に、じつは納得の理由があった。それはこの「ennthy」を産んだのが、今や時代の寵児とも言えるI-neという会社であったこと。市場で堂々No.1^※3となったI-neのヘアケアを牽引するふたつのブランド「BOTANIST」と「YOLU」。そしてミニマル美容家電の大人気ブランド「SALONIA」と、錚々たるブランドを輩出してきた、今最も注目される美容界のホープなのである。少なくともこの3つのブランドには共通の印象がある。私にぴったり、ずっとこういうものが欲しかった、そして大好きなブランドという……。

「BOTANIST」は、植物とテクノロジーを見事に融合させ、使うほどに自分が浄化されるような清々しい気持ちになれる。ドラッグストアでは高価格となる1500円代という価格も含めて、なんだか私にジャスト、そう感じたはずなのだ。また「YOLU」は文字通り、夜眠る間にヘアもボディーも手厚く休息させ、深く潤すオーバーナイトの夜間美容を提案、朝までに美しさを間に合わせる仕組みは、多忙を極める女性たちに絶賛された。しかも不思議とこれを手にするだけで、夜ぐっすり眠れそうな感覚が湧き上がる。奇しくも睡眠美容への関心が一気に高まるなか、「YOLU」はそこにストンとはまったのだ。

また「SALONIA」は、限りなく使い勝手が良く、コンパクトで美しい。そうした満足度と意外なほど手頃な価格の嬉しいギャップが、そっくりブランド力になった。「SALONIA」なら大丈夫、という。ちなみにヘアケアは自分のライフスタイルと直結している。髪は自分の額縁、どんなシャンプーを使うかが生き方の彩りを決めるような。だからI-neのどのブランドも、一つ上のこだわりのある上質な暮らしを、日々実感させてくれるのだ。

インサイト（深層）ケアとは誰にとってもピンとくる潤い

確かに次々に成功を果たしたこの3つのブランドは、どれも自分にぴったりのスペックが、まるで深層心理を読まれているような感覚をもたらしたもの。そういう企業が、いわば本格的に取り組む初めてのエイジングケアが「ennthy」なのだ。それだけで、誰も言わなかったインサイト（深層）ケアの概念も信じられる。信じて付いていきたい気がするのだ。

そこで話を元に戻し、インサイト（深層）ケアの決め手について、ちょっと聞いてほしい。一つの鍵は2層式にあると思う。これは美容オイル層と美容液層が上下に分離していて、使用時に5～6回振ってから使うのが特徴だが、じつは人の肌には“油分と水分がギリギリ分離するかしないかの状態”こそが最も心地よく、潤い実感を強く感じるという生理＝肌の深層心理があると言われる。ましてや、美容液層に含まれているのは、“皮脂と細胞間脂質とNMF”つまり全て人の肌が持っているものに限りなく近い潤いブレンドである独自成分「エンス」^※4。これが美容オイル層に包まれるように肌に届き^※5、オイルパックされるように密閉される、結果それがバリア層をサポートする訳だが、これなら誰もがピンときて当然。とことん健康な時の肌の記憶が、一瞬で蘇る気がするから。

そしてどこか懐かしいようなムスキーな香りもまた、幸せの記憶を引き出してくれるよう。あるいはまた、ずっと探していた大切なものと出会えたような錯覚を起こさせる。

そうか、だから「ennthy」なのだ。“縁”や“円”を意味する「えん」からくるネーミング。つまりサイクル＝循環も意味していて、この一品を加えるだけで、肌が理想的に巡り始めることをも物語る。どこか闇雲だったお手入れにも確信を持てるようになるはず。そこまで心も肌も幸福感で満たし、大きな安らぎをもたらすこと、それがインサイト（深層）ケアの狙いなのではないか。We are Social Beauty Innovator for Chain of Happiness＝『私たちは、“美しく革新的な方法”で、“幸せの連鎖”があふれる社会の実現に、挑戦し続けます……』そうした企業のモットーがそっくり託されたこの「ennthy」を自分の毎日に組み入れるだけで、なんだか全てうまくいく、幸せの始まりとなる、そんな覚醒をもたらす一品なのである。

どんなときでも寄り添ってくれる！　ennthy（エンスィ）のスタメン力とは？

いつものスキンケアに差し込んでもいいし、疲労困憊した夜はこれだけ塗って寝てもいい。自由自在な使い方で肌を整えてくれるennthyは、大人肌の心強い味方！

肌が持つ機能に着目し、ゆらがない美しさと強さを

保湿やブライトニング、エイジングケア効果を期待していくつもコスメを使っているのに、イマイチ手ごたえがないと感じるのは、肌の基盤^※1が整っていないせいかも。外的刺激や間違いスキンケアで低下しがちなバリア機能。それに着目しサポートすべく、ennthyの「スキンアウェイクニングエッセンス」には、皮脂と似たプリンセピアオイルをはじめ、ヒト型セラミド、ペプチドなどの成分^※6をグッドバランスで配合。肌に広げるとスッとなじむし、保湿力の高さはこれひとつでお手入れを完了できるほど。乾燥が深刻化するこの季節、しっかりケアを見直して、“コスメが効く肌”に仕立てよう。

■スキンアウェイクニングエッセンス＞＞
25ml ￥4000、50ml ￥8000／I-ne
肌が本来持っている“潤う力”をサポートする、皮脂、細胞間脂質、NMFの役割を担う成分を配合。オイル層と美容液層を振り混ぜることで、ベタつかずしっとりとした手触りに。洗顔後すぐの肌に使ったり、化粧水のあとに投入したり、これ一本で終わらせたり。ライフスタイルや肌状態に合わせて投入できるから、継続しやすい！

◆バリア機能に必須な3因子をバランスよく配合

健やかなバリア機能を維持するのに大切なのが、皮脂、細胞間脂質、天然保湿因子のNMFの3つ。独自成分の「エンス」には、プリンセピアオイル、ヒト型セラミド、ペプチド^※6がバランスよく含まれていて、肌に必要な潤いを与えバリア機能をサポートする働きが。

◆浸透^※5にこだわり抜いた2層式の設計

上の美容オイル層にはプリンセピアオイル^※7などの植物オイル、下の美容液層には、高機能ペプチド^※8と独自成分「エンス」を配合。水溶性と油溶性の成分を使うタイミングで混ぜることで、フレッシュなまま角層深くまで浸透させられる。

◆脳科学に着目して生まれた香り

全体の香調はフローラルムスク。トップはオレンジやマンダリンなどのシトラスがさわやかに香り立ち、ミドルはミュゲとソフトなジャスミン。ラストはバニラとムスクで甘く落ち着いた香りに。幸福感があり、リラックスタイムに最適。

【VOCE両編集長が語る】
エッセンスの使いこなしテクとは？

＼まずはあなたの肌でお試しを！／

ennthy スキンアウェイクニングエッセンスのサンプルが、VOCE2025年1月号についてくる！　自由自在な使い方で肌を整えてくれるエッセンスの使用感を体験してみて。

■内容：ennthy スキンアウェイクニングエッセンス 2包
※このサンプルはVOCE SPECIAL 2025年1月号にはつきません。

【使い方】
洗顔後すぐに導入美容液のように使ってもいいし、化粧水のあとに美容液や乳液感覚で使うのもあり。オールインワンとしても使えるので、ジムのあとや旅行先でも便利。2層をしっかり混ぜるのがポイントなので、パウチから出したら乳化するまで手のひらでよく混ぜ合わせて！

エッセンスの詳細はこちら

アンバサダー15名が証言!!　どんなわがままもennthy（エンスィ）が救う♡

理想の美肌を目指し、コスメの情報を集めてスキンケア方法を模索しているVOCEアンバサダー15名が、ennthyの「スキンアウェイクニングエッセンス」をガチ試し！　ベタつき嫌い、生活リズムの乱れが気になる、肌を土台から整えたいなど、それぞれの要望にこのエッセンスは応えてくれるのか？

保湿力が欲しいけど、ベタつくのは苦手！

＼塗ったあとはお肌をずっと触っていたくなる！／

＼じっくりなじませるとモチッ＆プリッ！／

＼塗ったあとは薄いベールに包まれる感じ！／

＼香りにクセがなくて使いやすい／

生活のリズムが不安定で肌も乱れがち……

＼ゆらいだ肌を負担感ゼロでしっとり保湿／

＼保湿力が高いから疲れた日の時短ケアに！／

とにかくスキンケアはミニマルに済ませたい！

＼なじませればサラッとしたもちぷる肌に／

これひとつで
＼スキンケアが完了できるのも嬉しい／

＼忙しい日は一品でも大満足／

攻めたスキンケアも好きだけどベースをしっかり整えたい

＼ひたっと潤って触りたくなる肌が続く／

＼スタメンとして長く使い続けたい／

＼これ一本でもしっとりします／

効果も大切だけど癒やされないと続かない！

香りがいいから
＼何度も何度もつけたくなる♡／

脳科学に着目した
＼優しい香りにグッときた！／

使うたびに
＼癒やされるような使用感が◎！／

この記事を読んだ方限定！　全品50%OFFクーポンをプレゼント

この機会にennthyのエッセンスを試してみたくなった方に朗報！　公式オンラインストアでのお買い物時「ennthy1121」を入力すると、全商品50%OFFで購入可能に。
https://ennthy.com/
※公式オンラインストア限定（有効期限 2025年2月28日）
※おひとり様一回限り有効、他クーポンとの併用不可

※1　角質層まで
※2　CHAIN株式会社調べ 調査期間：2020年4月19～22日 調査方法：オンラインアンケート 調査対象：20~49歳女性 回答者数：551人（有効回答数530人）
※3　ドラッグストア市場における単体企業別のシャンプー・リンスカテゴリー販売金額より（自社調べ）
※4　プリンセピアウチリス種子油、セラミドNP、アセチルテトラペプチド－11（すべて保湿成分）
※5　角質層まで
※6　プリンセピアウチリス種子油、セラミドNP、アセチルテトラペプチド－11（すべて保湿成分）
※7　プリンセピアウチリス種子油（保湿成分）
※8　トリフルオロ酢酸テトラデシルアミノブチロイルバリルアミノ酪酸ウレア、パルミトイルトリペプチド－5（すべて保湿成分）
※9　セラミドNP、アセチルテトラペプチド－11、トリフルオロ酢酸テトラデシルアミノブチロイルバリルアミノ酪酸ウレア、パルミトイルトリペプチド－5（すべて保湿成分）

ennthy公式サイト

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提供／I-ne
0120・333・476
https://i-ne.co.jp/