【メイクで赤みカバー】朝、コンシーラーをのせるのは鼻下だけ!
朝のメイクでは、小鼻横にはファンデーション、鼻下のみコンシーラーにして、赤み対策をするのがポイント。
小鼻横など凹凸がある部分に、赤みをカバーできるくらいしっかりコンシーラーをのせると、時間が経ったときにヨレが目立ちやすくなる可能性が。赤みが強い人は、ファンデを重ね塗りして。
皮脂が気になるなら最初に部分用下地でカバー
1.鼻横の赤みが目立つ場合、このゾーンの皮脂分泌量が多いというパターンも。気になる人は、皮脂を抑える部分用下地を指先に取り、くるくると埋め込んで。
使ったのはこれ!
皮脂やテカリを防ぎ、肌をさらりと整える。
鼻下にコンシーラーをブラシでオン
2.部分用下地を塗ったら、全顔に下地→ファンデを塗る。小鼻横の赤みが気になるなら、そこだけファンデを薄く重ねる。鼻下の赤みは、コンシーラー+ブラシでカバー。
使ったのはこれ!
関連記事
撮影/伊藤泰寛 ヘアメイク/金澤美保(MAKEUPBOX) モデル/YURI(VOCEアンバサダー) 取材・文/西村美名子
Edited by 西村 美名子
公開日:
- 1
- 2
この記事に登場したコスメ(5件)