“素肌化けファンデ”から新トーンアップカラー登場
できるだけトーンアップしたい! でも、化粧感は出したくない! そんな声に応える新色
肌の色を明るくしたいけど、白浮きはしたくない。そんなジレンマなくまとえるのが“素肌に化ける”として人気のKANEBOのクリームファンデーション「ライブリースキン ウェア」の新色、ソフトオークルAA。ほのかにピンクみを忍ばせたその色は、最も明るい色調なのにシームレスになじみ、“素肌から明るい”を見事に演出。キメの凹凸に追随して密着し、素肌の色を透かしながら鮮やかに発色するから白浮きなくカバー。粉体顔料のカラーオイル化により、粉感なくみずみずしいツヤも“素肌に化ける”処方ゆえの一体感!
素肌見えする薄膜技術だから浮かない! まるで欲しかった素肌そのもの!
\NEW COLOR/
■カネボウ ライブリースキン ウェア ソフトオークルAA>>
SPF10・PA++ 30g ¥11000(8/23発売)
素肌が明るい人はもちろん、もっと明るく仕上げたい、化粧感を出さずに美肌見せしたいというニーズに応える美容液ファンデの新色。肌本来のツヤ、キメ、色を生かしたままカバーして、今叶えたい透明感を自然にもたらし、くすむことなく、イキイキとした明るいツヤ肌をキープ。
今、“トーンアップファンデーション”のニーズが上昇中!
◆ファンデーションで手に入れたい肌の質感(MA)
今春、実施された調査によると、ファンデで手に入れたい肌の質感として「毛穴レス」のニーズに加え、「透明感」や「ツヤ」などのニーズが高く、18~24歳の若い層では「色白」「明るさ」を挙げる人も続出。VOCE読者のメイン層でもある25~39歳でも「くすみなし」という声が多く、トーンアップニーズの高まりが明らかに。
◆ファンデーションの色を選ぶときの好み
同調査では、VOCE世代とともにリアルトレンドのメイン発信源である18〜24歳の約40%が「顔の肌の色より明るめ」のファンデを選んでいることが判明。3年前より増えており、ファンデの色は、顔や首の色に合わせるだけではなく、「なりたい肌の色で選ぶ」というのが浸透しつつある。
トーンアップ願望を叶えるソフトオークルAAはこう使う!
いつもより明るい肌になりたいなら、オススメは顔の中心にだけ塗るテク。境目を軽くぼかして、「元から色白」を演出。
それぞれのいつもの量の1/4を
\両手の中指&薬指にのばしてスタンバイ!/
顔の中心だけに塗るので、ファンデはいつもの1/4の量でOK。スパチュラで取り、中指と薬指の第二関節まで広げておく。
“顔の中心”だけ塗るのがポイント
顔の中心にオン!
\フェイスラインまでのばさないのが吉!/
ファンデをのばした指を顔の中心を包み込むようにあててなじませ、薄くのばす。ハイライトとして、頬や鼻筋の部分使いにも!
「色白タイプではない私が陶器肌みたいな自然なトーンアップ肌に!」
鳴海唯さん(女優)
私は元々色白な肌ではなく、“健康的”と表現されるタイプです。色白系やトーンアップ系のファンデーションは『肌から浮いちゃいそう』という思いから、今まで無縁でした。だから今回の撮影で、かなり明るいカラーのソフトオークルAAをまとってびっくり。ファンデの色とは色調の差がある自分の肌にも色がしっかりなじむ感覚があって、自然なトーンアップが叶いました。厚塗り感も白浮き感もなくて、不思議なくらいに“元々こんな肌だった”感が出たんです。海外の雑誌を眺めては『どうすればなれるんだろう』と憧れていた“陶器肌”になれる! というのは、うれしい発見でしたし、青みのチークやリップなど、今までは似合わないと諦めていたものにも挑戦したくなりますね。
「肌が盛れる!」と噂のソフトオークルAAに魅せられた美のプロたちから称賛の声が続々!
“素肌化けファンデ”の新色ソフトオークルAAは一見かなりの白っぽさがありながら元々の素肌が明るい肌だったかのような“素肌化け”が叶う絶妙カラー。肌から自然と湧き上がるようなオーラにプロも魅せられ中です!
NEW! トレンドの“色白”肌をつくる
【上】カネボウ ライブリースキン ウェア ソフトオークルAA(SPF10・PA++)>>
肌そのものになりすます安定の
【下】カネボウ ライブリースキン ウェア オークルC(SPF5・PA++)>>
「素肌化け」の精度を上げるスポンジも登場
■カネボウ スムースフィットスポンジ>>
¥1100(8/23発売)
“素肌化けファンデ”のためにつくられた新作スポンジは、感触のよさ、ほどよい弾力、ファンデーションの吸い込みにくさを実現。異なる4つの面を使って細部まで美しく!
大野真理子さん(美容愛好家)
私が叶えたい“杏仁豆腐”な肌に!
蓋を開けた瞬間、その白いカラーに驚いた今回の新色。透明感マニアの私も『さすがにこの色は……』と恐る恐る肌にのせるとスルッとなじみ、まるで内側からリングライトで照らしたような透明感と明るさが出現。くすみなどの肌ノイズはしっかりカバーしつつ、自然に明るい肌に化けさせてくれる。また、長時間崩れないのも大きな魅力。今、手放せない“杏仁豆腐ファンデ”です。
北原果さん(ヘア&メイクアップアーティスト)
色みがより映えて、メイクが楽しくなる!
正直、心配レベル(笑)の明るさでしたが、ほのかなピンクみがいい感じに肌の黄みを消して、まるでコントロールカラーを塗ったように色もトーンも調整。薄づきでちゃんとカバーするし、大人がつけても一切老け見えせず、いつものアイシャドウやチークの色みがより魅力的に。メイクの楽しみが増えますね!
林由香里さん(ヘア&メイクアップアーティスト)
肌なじみのいいジェルクリームだから色白カラーも肌から浮かない
素肌を生かしながらフィルターをかけたようにアラを隠し、パンッと肌にハリ感が生まれて自然なツヤまでも演出できるこのファンデならではの質感が誕生時から大好きで、今もずっと愛用中です。かなり白く見える新色ですが、肌になりすますこのファンデ特有の質感によって浮くことなく、素肌そのものが明るく見えるし、盛れるんです!
𠮷﨑沙世子さん(ヘア&メイクアップアーティスト)
ソフトピンクの新色で肌に清らかさを
コントロールカラーやハイライトとはまったく別物の清涼感が漂うソフトオークルAAは、私にとって驚きの新カテゴリー! 変に主張することのない質感、控えめに淡く発色する白っぽいピンクが、弾力感や柔らかさまで感じる肌に仕上げてくれます。
提供/カネボウインターナショナルDiv.
0120・518・520
X:@kaneboofficial
Instagram:@kaneboofficial
撮影/榊原裕一(人物)、ヤノコージ(STIJL) ヘアメイク/北原果(KiKi inc.) スタイリング/黒崎彩(リンクス) モデル/鳴海唯 取材・文/楢﨑裕美 取材・文・構成/鬼木朋子
Edited by VOCE編集部
公開日:
この記事に登場したコスメ(2件)