華やかなつやとカバー力を叶える、名品クッションファンデーション
まず注目するのは、2023年春に発売されて以来、数多くのビューティアワードを受賞している「タンクッションエクラ ルミヌ」。
ダイヤモンドの輝きに着目して開発されたクッションファンデーションには、保湿成分として希少なブルガリア産『ダマスクローズ』から抽出したローズウォーター※1が配合されています。
花が完全に開き切る前のわずかな時間に摘み取り、その日のうちに抽出する、というクラフトマンシップまで感じられる希少でこだわりの成分です。保湿力を強化し、塗るほど贅沢なうるおいに満ちた肌を演出します。
もたらされるのは、まるで朝霧に濡れた花のようにみずみずしく、うるおいあふれる華やかなつや肌です!
パウダーの常識をくつがえす、新トリートメントパウダーファンデーション
次は大注目の新作、2024年7月に誕生されたばかりの「タンプードルエクラII」。
イオンの力に着目して開発されたトリートメントパウダーファンデーションには、パウダーファンデーションの常識を超えて、本格的なスキンケアとメイクアップ効果の両立を叶える独自の「モイスチャーイオン処方」が採用されています。化粧水などのスキンケアアイテムに使用されている成分から着想を得た「スキンイルミネイターMK※2」をまとったパウダーが肌の上にとどまり続けるから、信じられないほどのうるおいが持続して、乾燥や肌のくすみが気にならない、つややかさを実現。肌に負担を与えることなく、なめらかにのび広がって、肌が呼吸できるような軽やかさを感じさせてくれます。
そしてもたらされるのは、内側からふんわり輝くような透明感のあるシルキーマットな肌です!
ダイヤモンドの輝きに着目し開発された独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」搭載
魅力あふれるこの2つのファンデのみならず、クレ・ド・ポー ボーテのメイクアップシリーズには、独自の先進光学処方技術「ライトエンパワリングエンハンサー」が導入されています。だから、肌悩みを覆い隠すのではなく、光を操って内部に取り込むことで、肌の自然な美しさをより輝かせてくれるんです。
このほかにも、クレ・ド・ポー ボーテが誇るベースメイクの名品を2つご紹介。ひとつは、日中の肌環境を感知して皮脂や乾燥をコントロールし、インスタントリタッチ処方により瞬時に化粧したてのような仕上がりにしてくれるセンシングパウダー「プードルコンパクトエサンシエルn」。もうひとつは、肌表面の乱れとくすみを瞬時に補正し、美しい素肌のようにきめ細かくワントーン明るい肌に仕上げてくれる化粧下地「ヴォワールコレクチュールn」。どちらも美容のプロたちから、「使えば使うほど手放せなくなる!」と圧倒的な支持を得て、人気も絶大です。
名品クッションと新作パウダーファンデ。クレ・ド・ポー ボーテの人気アイテムの実力と魅力を、ぜひあなたの肌で検証してみて!
※1 ローズウォーターを配合した「ブルガリアローズモイストDG(ブルガリアローズウォーター、グリセリン)」
※2 加水分解シルク、加水分解コンキオリン、テアニン、トウキエキス、シソエキス、グリシン、グリセリン、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、トレハロース、水添ポリデセン(保湿成分)
美容のプロたちが熱く語るトークをチェック!
クレ・ド・ポー ボーテを愛する3名が集まり、ブランドについて、そして塗るほど美肌になる2つのファンデーションについて熱く語る座談会を開催。
ヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんは「仕事現場でもたくさん使っているし、自分自身にも使っているものが多い」、モデルの八木アリサさんは「ラグジュアリー感、品格が漂う憧れのブランドというイメージだけど、一つでもアイテムを試すともう沼にはまってしまう、大好きなブランド!」、VOCEウェブサイト編集長の三好さやかは「仕上がりの美しさももちろんだけど、肌のためにと思うならクレ・ド・ポー ボーテ」と、それぞれが思う魅力を語っています。
詳しくはYoutube本編をチェック!
<発売中>
【A】タンクッションエクラ ルミヌ 全6色 SPF25・PA+++ レフィル¥8030、ケース¥3520
【B】タンプードルエクラII 全6色 SPF25・PA++ レフィル¥11000、ケース¥3300、パンソー(タンプードル)¥2750、スポンジ(タンプードルエクラII)¥550
【C】プードルコンパクトエサンシエルn ¥12100
【D】ヴォワールコレクチュールn SPF25・PA++ ¥7700
提供/クレ・ド・ポー ボーテ
0120・86・1982
https://www.cledepeau-beaute.com/jp/
撮影/松尾健太 ヘアメイク/金澤美保(MAKEUPBOX、八木さん・三好分) スタイリング/杉本実穂 取材・文/地曳久美子
Edited by VOCE編集部
公開日: