エイジングケアこそ「全方位型」がいい!
スキンケアのカスタム化が進む今日この頃。化粧品売り場を覗けば、シミにはシミの、シワにはシワの、悩み狙い撃ちアイテムがずらり勢揃いしています。
とはいえ、一定の年齢に達してくるとこう思うことも。「シミだって、シワだって、乾燥だって気になるのに、どれを選べばいいの!?」
そう、こうした加齢による肌悩みの多くは複合的で、同時多発的に進行するもの。エイジングケアアイテムこそ、守備範囲の広い「全方位型」が理想となってくるのです。
そこで今回ピックアップしたのが、「ブライトエイジ リフトホワイト パーフェクション」。製薬会社として数多くの医薬品を世に送り出してきた「第一三共ヘルスケア」が開発したスキンケアラインの乳液状美容液です。
美容成分を肌に引き込む「美容液」と、肌を柔らかく整え守る「乳液」の機能を凝縮したこのアイテム。悩みが複雑化しがちな大人肌に、製薬会社が本気で考えて生まれた、まさにパーフェクトな一本なのです。
成分と処方のすべてに、製薬会社の本気を結集!
「ブライトエイジ リフトホワイト パーフェクション」の軸となるのが、ご存じ薬用有効成分「トラネキサム酸」。肌荒れ防止目的や美白※2有効成分として医薬部外品に広く使用されている「トラネキサム酸」ですが、実は製薬会社のオリジナル成分なんです。
ブライトエイジでは、紫外線や摩擦、乾燥などの刺激を受けて、肌内部で慢性的に起きる年齢肌炎症※1に着目。ハリ不足や乾燥、くすみ※3などのエイジングサインを引き起こす一因となる炎症性物質(トリプターゼ)をブロックする、トラネキサム酸の働きを応用したエイジングケアアイテムの開発に取り組みました。
「トラネキバリア」で年齢肌炎症※1による肌荒れをケアするのに加え、「リフティングフォース」がハリに、「トラネキホワイト」が美白※2に、「セラミドアミノ※4」が保湿にと、エイジング世代の肌に起こりがちな3大悩みに全方位からアプローチ。こだわりの美容成分をギュッと詰め込んだのです。
さらに、製薬会社の独自技術「ナノフィーユミセル※5」が重要成分を角質層の内側までしっかり届け、「3Dストレッチネット※6」がうるおいを閉じ込めて肌表面を引き締めることで、しっとりモチモチ肌を目指せます。
続く実感、成熟世代の手放せない一本に
「ブライトエイジ リフトホワイト パーフェクション」は、化粧水の後にこれ一本でお手入れが完了する手軽さも魅力。製薬会社の本気を結集させた高密着・高保湿で、乳液やクリームを重ねなくても十分にうるおいを実感できるよう設計されているのです。
肌に広げるとすーっと馴染んでさらりと浸透(角質層まで)。ベタつきを感じることもなく、メイク前の使用も問題ありません。驚くほどの軽い感触に、エイジングケアに慣れた人では最初のうちは頼りなさすら感じてしまうかも。
とはいえ、終日続くしっとり感と、使い続けるうちに徐々に表れるハリやシミ・くすみへの実感に、手放せなくなること間違いなし。手軽に続けられて実感できるなんて、忙しい毎日を送るエイジング世代にとってこんなにうれしいことはありません。
医薬品分野における長年の研究の成果を凝縮した、文字通りパーフェクトな一本。一度試してみてはいかがでしょうか。
※1 年齢肌とは、加齢に伴い、シミ・ハリ不足・乾燥・肌あれなどの肌悩みが現れやすくなった肌のことであり、年齢肌炎症とは、肌悩みの原因の1つとなる(日常的に起こっている)微弱な炎症状態のこと。
※2 メラニンの生成を抑えシミ・ソバカスを防ぐ。
※3 乾燥による。
※4 水添大豆リン脂質、フィトステロール、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、水、ベタイン、DL-PCA・Na液、ソルビット液、セリン、グリシン、L-グルタミン酸、アラニン、リジン液、アルギニン、トレオニン、プロリン、パラベン
※5 オレイン酸ジヒドロコレステリル、ノナン酸コレステリル、スフィンゴ糖脂質、長鎖分岐脂肪酸コレステリル、酪酸コレステリル、酪酸ジヒドロコレステリル、オレイン酸フィトステリル、水添大豆リン脂質、フィトステロール、ステアロイルフィトスフィンゴシン、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン(保湿)
※6 ヒドロキシエチルセルロース、ポリビニルアルコール、メチレンビス(イソシアナトシクロヘキサン)・PPG共重合体(ハリ)
<発売中>
ブライトエイジ リフトホワイト パーフェクション 40g ¥8000〈医薬部外品〉
提供/アイム
0120・13・2844
https://brightage.jp/stc/item/brightage/lift_white_perfection.aspx
取材・文/岡田幸子
Edited by VOCE編集部
公開日: