色ムラを自然に隠しながら肌の敵を全方位ブロック!
紫外線を防ぎたいけれど厚ぼったい使用感は苦手、赤みやくすみはナチュラルにカバーしながら白浮きにならず、スキンケアのような使用感が欲しい! そんなワガママを、ぜーんぶ受け止めてくれるUVケアがこの、アクセーヌのスーパーサンシールド ブライトヴェール。粉体を軽くして圧迫感を軽減し、保湿成分をしっかり配合することで塗り心地もしっとり。2色ともあえての黄み寄りカラーで、赤みなどの色ムラが自然にカバーできるところも敏感肌にはうれしいポイント。顔から首、デコルテまで塗りのばして、統一感のある美肌を手に入れたい!
■アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトヴェール>>
SPF50+・PA++++
01 ピンクベージュ/02 クリームベージュ 22g 各¥4400
紫外線、花粉、そして気温の変化などでゆらぎがちな春夏の肌を、潤いのヴェールでしっかりプロテクト。自然な血色感が欲しいなら01、素肌感を演出したいときは02と、なりたい肌に合わせて選べるところも人気を後押し。
夏に使いたい3つのポイント
〈1〉潤いバリアを立て直し肌状態を整える
セラミドなどの成分が水分を抱え込んで、内側から潤いバリアをサポート。密着性の高い保護膜で水分蒸散も防ぎ、エアコンなどで乾燥している夏肌をケア。
〈2〉厚塗り感なくナチュラルにカバー
黄み寄りのピンクとベージュ、どちらも赤みやくすみを自然に目立たなくする絶妙カラー。さらにほどよいツヤも出るので、下地に使えばファンデも薄くで済む。
〈3〉みずみずしく軽やかな使用感
従来の粉体の約1/50の軽さのパウダーを採用し、一般的な日焼け止めの1/2量の紫外線散乱剤でSPF50+を実現。塗っていることを忘れる軽やかな使用感だから、夏でも負担にならず心地いい。
【長井流】スーパーサンシールド ブライトヴェールの塗り方
薄ピタに仕上げて美肌も化粧モチも!
長井かおりさん
高いUVカット力を備えながら肌にやさしい処方で、しかも自然なトーンアップ効果も叶えてくれる。そんなハマりポイント満載のUVケアは、補整力があるからこそ丁寧になじませて、“薄ピタ”状態にすることが大事。色ムラも毛穴も自然に隠れ均一な肌がつくれますよ。
まずは顔全体にやさしく“ナルト塗り”
ワンプッシュ分を両頰、額、あごに置いて、クルクルと手を動かし指の腹で塗り広げる。
上まぶたはやさしく縦塗り
片手で眉下を軽く引き上げ、反対側の手で目尻から目頭にかけて縦に指を動かしていく。
すべらせるようにしてムラづきを解消
ヨレが出やすい下まぶたは、片手で軽く横に引きながら、すべらすようになじませていく。
忘れがちな鼻の下は指の腹で押さえて
なじませる過程で指の腹に残った日焼け止めを鼻の下に。指を軽く押し当て密着させる。
アクセーヌの魅力をモデル 衛藤美彩が語る
衛藤美彩さん
黄み寄りベースが肌のくすみを補整してくれて、“もとから肌がキレイですよ印象”を演出できます!
何本リピしたかわからない! ピンクの美肌ヴェールUV
「アイドルとして活動していた20代、睡眠不足や不規則な生活で肌が荒れてしまって。コンシーラーやファンデで一生懸命隠していたんですけど、握手会でファンの方に『意外とメイク濃いんですね』って言われちゃったんです。それから『夢を壊してはいけない!』と反省して、素肌から美しくなりたいと心の底から思い、スキンケアに目覚めました。そんなときに当時のヘアメイクさんの紹介で出合ったのがアクセーヌ。モイストバランス ローションもリピ買いしましたが、同じくらい使ったのがスーパーサンシールド ブライトヴェールのピンクベージュでした。絶妙に黄み寄りの色みで、素肌っぽいのにほどよく血色感が出るし、肌の悩みを自然にカバーする補整力もある。SPF50+で肌をしっかり守ってくれるのに負担感がないから、長時間の収録でも肌が一日中心地いいんですよ。まさに、素肌をキレイにしてくれるUV下地だと実感しました。アクセーヌのスキンケアを使い始めて肌に自信が持て、このUVケアのおかげでベースメイクも薄づきで済むようになった。それを思うと、お手入れを見直すきっかけになったあのときのファンの方には、本当に感謝ですね」
【長井かおり】シャツ ¥6930(VIOLETTA)、ワンピース ¥4950(Libra Cue)/アンティローザ ピアス ¥3960/ロードス(シースキー)
【衛藤美彩】ワンピース ¥7920/アンティローザ(ECREL) イヤーカフ ¥56100(ミムクリエイト)、リング ¥16940(ポレット フェルン)/ロードス
提供/アクセーヌ
0120・120・783
www.acseine.co.jp/
撮影/nara(vale./人物)、大原敏政(aosora/静物) ヘアメイク/長井かおり(MAKEUPBOX) スタイリング/滝沢真奈 モデル/衛藤美彩 取材・文/穴沢玲子 構成/大木光
Edited by VOCE編集部
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