【神日焼け止め】美容エディター激推しの15選〈2024年春夏最新版〉

VOCEウェブサイト編集長　三好さやか

とにかく太陽光を浴びないように対策して暮らす私にとって、むしろ「太陽光に当たったらいいことがある！」という目からウロコな気づきを与えてくれた日焼け止めがコレ。2020年に発売されたときも、赤色光が肌を美しく育むことを解明し、その赤色光だけを取り入れる技術を搭載し、度肝を抜かれました。そこからより進化して、赤色光の透過率を120%アップ、さらになめらかに。また新作には紫外線を浴びると大気汚染物質を取り込み、肌表面を酸性にし、キュッとハリ感を出してくれる光ハリベールまで搭載。太陽の光は大切なありがたいものだと思える日焼け止めです。

VOCEウェブサイト編集　松本薫

メイク下地も、ファンデ効果も全部兼ね備えていて、この１本さえあれば！という、楽ちんで頼もしいUVクリーム。SPF50＋・PA＋＋＋＋とバッチリなのに、これを塗るだけでつるんと素肌っぽく見せつつもなめらか肌に。ピンク系と明るめベージュを気分で使い分けています。オフの日にささっとメイクを済ませるときにすでにヘビロテ中ですが、旅行にも重宝しそう。

VOCE編集　西村美名子

伸びの良さも、スキンケアクリームのような心地良いテクスチャーも、しっとりとした仕上がりも、日中ケアを叶えてくれるのも全部いい！
昨年発売され、多くの美容好きを虜にしたワケですが、早々にリニューアルするとのこと。「ダメージの手前」の守りを強化する成分をプラス。それなのに、値段やテクスチャーはそのままなんて嬉しすぎます。使い心地が本当に素晴らしいので、ついこれに手が伸びてしまいます。

VOCE編集　剱持百香

「保湿以上のスキンケア効果がある日焼け止めしか使いたくない」というわがままな私の願望を叶えてくれる2024年の大本命。シワ改善とブライトニングケアのためにナイアシンアミドを、肌荒れなどを引き起こす炎症を防ぐためにトラネキサム酸を、と盛りだくさんな美容成分を配合。それでいて一切ストレスのないなめらかな塗り心地に虜です。1万円投資する価値あり！

VOCEウェブサイト編集　髙橋ミチル

大好きなUVシールドの機能性と心地よさがさらにパワーアップ！　なめらかでとっても気持ちのよいテクスチャーの虜になり、ついつい毎朝手が伸びてしまいます。仕上がりはつるりとツヤが宿り、ファンデのノリがよい肌に整うので、化粧下地としても優秀。トーンアップタイプは色つきなので、肌がお疲れ気味でよどんでいてもパッと明るく。紫外線はもちろん、ブルーライトや赤外線からも肌を保護してくれて、あらゆる面で最高です……！