肌が乾いたり、肌荒れしたり、ベタついたり……これってじっと耐えるしかないの？ そんなときはKANEBOの新化粧水の出番！ 皮脂の新事実に着目した攻めのアプローチで、悩みに立ち向かって。
乾燥や肌荒れへの新たなアプローチ※1！ 新技術「ターゲティング皮脂トラップ」搭載
【3月8日発売】
■カネボウ スキン ハーモナイザー 180ml ￥5500＞＞
悪玉化する皮脂をトラップする技術を取り入れ、複雑な肌悩みに対応する、2層式の化粧水。潤いを与えて肌コンディションを整え、スキンウェルネスを手に入れて。
吉田朱里さんの肌も強く立ち向かう！
ワンピース／スタイリスト私物
吉田朱里さん
皮脂の中に乾燥を引き起こす成分※2があるなんて知らなかった！
皮脂が乾燥を引き起こす!? 先進の研究※1から生まれた化粧水
いくら保湿ケアを心がけても、肌の乾燥が気になる人は多いのでは。では、その悩みの原因が皮脂だとしたら？ 「乾燥悩みと皮脂悩みは別の問題」と思いがち。でも今回カネボウは、「実は皮脂が乾燥の引き金になる」という事実に着目。その事実について研究を深めたのだ。皮脂には肌の潤いを保つ役割がある。ところが皮脂中の不飽和脂肪酸※2の割合が高くなるにつれて、バリア機能を低下させて乾燥を引き起こす、つまり「悪玉化」するのだそう。そこでKANEBOの新化粧水「スキン ハーモナイザー」には、悪玉化する皮脂（不飽和脂肪酸※2）をトラップする技術を搭載。肌に必要な皮脂は残しながら、悪玉化する皮脂の影響を減らし、乾燥を防ぐ。さらに肌に潤いを与えて、明るい肌印象へと導いていく。悪玉化する皮脂に罠を仕掛け、複雑な悩みにアプローチ。新技術の化粧水で、さあ、美肌へ！
吉田朱里さん
ベタつかず軽やか。でも、みずみずしく潤うテクスチャー。
＼スキン ハーモナイザー、ココがスゴイ！／
たっぷり潤う保湿アプローチ
角層の保水機能に関係するタンパク質、ケラチン線維に着目。独自の保湿成分「ケラトモイスチャーコンプレックス」※3の働きによりケラチン線維に水分を抱え込ませて、肌の潤いを保ち、透明感のある明るい肌へ。
乾燥を引き起こす「悪玉化する皮脂※2」にアプローチ
すべての皮脂を吸着し、減らすのではなく、皮脂成分のうち、肌のバリア機能を低下させる「悪玉化する皮脂」を素早く、持続的にトラップする技術＝「ターゲティング皮脂トラップ」を採用。悪玉化する皮脂の肌への浸透を阻害する。
水層：油層＝98：2の「こだわりのバランス」
ウェルバランスな肌へ導く2層式
植物由来エキス（保湿）を配合した水層：軽やかオイルを配合した油層が98：2の割合の構成でバランスの整った肌へ。テクスチャーはみずみずしくベタつき知らず。2層をシェイクすることで空気が取り込まれ、まろやかな感触に。
※1 カネボウ化粧品において
※2 オレイン酸や8Z-オクタデセン酸など
※3 コハク酸ジグリコールグアニジン、キシリトール、アミジノプロリン
提供／カネボウインターナショナルDiv.
0120・518・520
X：＠kaneboofficial
Instagram：＠kaneboofficial
撮影／ヤノコージ（STIJL／静物）、榊原裕一（人物） ヘアメイク／コンイルミ（ROI／吉田さん） スタイリング／後藤仁子 モデル／吉田朱里 取材・文／入江信子 構成／鬼木朋子
Edited by VOCE編集部
公開日：
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