世代も性別も超えて愛され続ける、スキコン愛を叫ぶ！[PR]

エディター・ライター

松本千登世さん

「肌が揺れても、ここに戻ってくればいいと思える」「いつの間にか、肌がコンプレックスから愛すべきものに変わっていた」……、取材で出会ったスキコンラバーたちから放たれる、熱い熱い言葉。そのたび、スキコンは、私たちの肌のみならず人生を支えてきたのだと確信。誕生から50年、時代も世代も超えて愛されてきた一滴は、未来永劫、そうであり続けるに違いない」

モデル

八木アリサさん

「出合いは10代後半、撮影後メイクオフしたとき、メイクさんがお肌にスキコンのパックをしてくれたこと。パックを剥がすとそのお肌に驚き、すぐに買いに走りました。肌の温度を下げてくれながらメイクノリがアップするので朝に使うのもお気に入り。日常の力みが鎮むような香りも大好きです。荒れやすかった頃も、揺らぎやすい今も、気づけば長い相棒です。これからも頼りにしてます♡」

アーティスト

長谷川慎（THE RAMPAGE）さん

「化粧水なのに乳液みたいにしっとりしていて、しっかり保湿力を感じます。かといってベタつくわけではなく、つけたあとすぐにサラサラになるので、家を出かける前や寝る前など、タイミングを気にせずにいつでもつけられるところがとてもいいと思いました！　どこか懐かしさを感じるような香りも好きです」

美容家

大野真理子さん

「蓋を開けて白濁したローションを手に出すといくつもの思い出が蘇る。学生時代、アルバイトを頑張って大きなボトルを買えたときは贅沢にコットンに含ませて使ったり。独立したときは、乳液で潤した肌にスキコンをひやりとのせ、眠い目を擦りながら仕事と向き合った夜があった。変わりゆく私の人生のステージには、いつも側にスキンコンディショナーがある。一朝一夕ではつくれない、きめ細やかな肌を丁寧に育む、これがベストローションだ」

ヘア＆メイクアップアーティスト

𠮷﨑沙世子さん

「私のスキコンとの出合いは専門学校の頃だったと記憶しています。学校もバイトも遊びもと、ほとんどまともに寝ずに生活をしていて肌が揺らぎそうでした。そんなとき友人の姉から勧められて、百貨店のカウンターで購入しました。初めてのときは小ぶりなボトルで、次はドキドキしながら大きいサイズを買ったような……何年経っても懐かしい香りがあの頃を思い出します。大人になってからは特にパックを愛用していて、今でも仕事用のスタメン！　肌が揺らいでいるモデルにもオススメできるし、「この香り久しぶりだぁ〜」と言われると、「わかる〜！」と盛り上がります（笑）。昔と変わらない頼もしい存在。今は家族も一緒に使っていて、性別年齢の幅も広く愛用できて、時代にもマッチしていると思います。この先もず〜っとお世話になります！」