化粧水の前に「仕込む」美容液で悩み多き目元を賢くケア[PR]

更新日：2024.04.02

フェイスケアをしていて「一番乾燥が気になるのは？」と聞かれたら、ほとんどの方が「目元！」と答えるはず。潤い不足や乾燥による小じわなど、悩み多きアイゾーンを集中的にサポートすべく、化粧水の前に“仕込む”目もと用美容液を取り入れてみて。

目元は皮膚が薄く乾燥しやすい一方、まばたきで動きが激しく負荷がかかりやすい場所。この時期は花粉で擦ってしまったり、紫外線の影響を受けたりと、ダメージが集中するパーツでもあります。そんなウィークポイントをがっちりサポートしケアしてくれるのが「リバイタルアイゾーンブースター」。その名の通り、潤いを肌に効果的に届けるためのブースターとして、化粧水の前に“仕込む”のが特徴です。この一品、このひと手間が肌の仕上がりを左右する。そんな頼りがいのある目もと用美容液をご紹介します。

自宅で体験できる美容皮膚科学のアプローチ

40年以上の長い歴史を誇り、常に最新技術を取り入れて来たブランド、リバイタル。
着目したのは“角層の深くに潤いを届ける技術”。分子の大きいヒアルロン酸を資生堂の独自技術によって約３分の１のサイズに！　小さく折りたたんだコンパクトヒアルロン酸^※1が角層深くまで届きます。潤いを抱え込むヒアルロン酸の優れた保水力はそのままに浸透力をぐぐっとアップ。自宅の鏡の前でも体験できる最新美容皮膚科学として、ふっくら潤った目元をサポートします。

化粧水の前に“仕込む”ブースター

1gで約６リットルの水分を抱えることができ、保水力の高さで知られているヒアルロン酸。その保水力を活かすのが“仕込み”のケア。洗顔後のまっさらな肌になじみやすいとろみのあるみずみずしいテクスチャーのアイゾーンブースターを、頬骨から眉間やこめかみの辺りのアイマスクをつけるエリアに伸ばします。化粧水で肌を潤す前に、アイゾーンブースターを角層の奥深くまで届けておく。このひと手間の後に、化粧水をつける前の、肌の受け入れ態勢は万全。潤いをたっぷり抱え込み、しっとりと柔らかな肌へと導きます。

自信の持てる目元をサポートする成分

資生堂の独自技術によって実現したコンパクトヒアルロン酸^※1に加え、40年以上のエイジングケア^※2研究に基づいた美容成分のリバイタルアミノ酸^※3、チンピエキスGL^※4を配合。乾燥が気になる目元の集中ケアを後押ししてくれます。
顔の中で乾燥が進みがちなエリア、アイゾーンをしっかりとケアすることで、全体の印象もいきいきと明るく！　長年の研究と最先端技術で実現した賢い“仕込み”ケアで、潤いをたたえた理想の目元を手に入れて。

※1 ヒアルロン酸ナトリウム、塩化Mg（保湿）
※2 エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアです
※3 アルギニン、アラニン、ヒドロキシプロリン（保湿）
※4 温州ミカン果皮エキス、グリセリン（保湿）