意外すぎるドモホルンリンクル
- ドモホルンリンクルは、むしろ30代から始めたいスキンケアである
- 日本で初めて※1コラーゲン※2を基礎化粧品に配合したのはドモホルンリンクルである
- ラテン語で「抑制」を意味する「Domo(ドモ)」、ドイツ語で「角層」を意味する「horn(ホルン)」、英語で「シワ」を意味する「Wrinkle(リンクル)」。そこに秘められたテーマ
- すでに50年前から、「肌体力を底上げする」という今のトレンドを、訴えていた
- 50年前から主張がまったく変わっていない。まるで未来を予言しているようなブランド
- SDGs的な企業努力は、とっくの昔、半世紀前から始めていた
- リピート率は実に94%※3。10人中9人以上がリピートしている
- なんと2人に1人が10年以上継続※4していた
- 継続使用している人の数はなんと23万人※5
- シワもシミもワンラインで見据える……それを半世紀前から
- ただのラインじゃない、様々な悩みに1つのラインナップで応えるワンラインスキンケア
- 全8品、何よりも、基本4点にこだわってきた
実は極めて先進的、未来を言い当てた予言者的パイオニア
あなたもきっと、ドモホルンリンクルなら知っていると言うのだろう。ただ知っているつもりになると本当の姿が逆に見えにくい。例えば「いつかは行き着くブランド」と思っていても、一方で「今はまだ早い」と思い込む。明らかな誤解だ。実際20代〜30代でドモホルンリンクルを始める人が21.3%※6もいて、今もどんどん増えている。確かに「年齢肌」の言葉を一般化させ、この世に「エイジングケア※7」の概念がなかった50年前に誕生、ひたすら肌運命と闘ってきたが、驚くべきは最初から「肌体力を底上げする」と訴えていたこと。これは今絶対のトレンドなわけで、まるで予言者だ。それを「漢方発想×サイエンス」で叶える仕組みも、あまりに斬新だった。創業90年以上の漢方の製薬所の膨大な知見で肌本来の力を。独自の研究で挑む攻めのサイエンスが肌のクオリティーを。それぞれ高める技を“掛け算”でもたらし、どこにもない唯一無二のエイジングケアを作り上げ、前例のない成功を収めたのだ。
そもそもが50年前、まだ火傷などの皮膚再生治療などでしか使われていなかったコラーゲン※2を日本で初めて※1基礎化粧品に配合したこと。ブランドを象徴するドモホルンリンクル最初の製品、クリーム20が現在はシワにもシミにも両方働きかける、スーパーマルチな一品であること。あくまで基本ケアのたった4品で、全トラブルと向き合う全方位型のラインナップであること……などなど実はどこをとっても、コスメ界が今ようやく辿り着いた圧倒的な正解を、ほぼ最初から確立していたパイオニアなのだ。さらにはSDGs的な企業努力も半世紀前から積み重ねている。
老舗でありながら、気がつけば最先端に先回りしていた先見力。逆に言えば「そんなことは当たり前」だから、あえて主張してこなかった謙虚さ。そこにもう驚くしかないのだ。
その結果なのだろう。驚異のリピート率、驚異の使用継続年数! その数値が、ブランドの“超越ぶり”をそっくり物語っている。まさしく知るほどに魅力が増す底知れないブランド、だから今すぐ出合っておくべきなのだ。何歳であっても。
◆準備3点
【1】化粧落としジェル
110g ¥5500
厚みのあるもっちりジェルがメイクに素早くなじんだ後、オイルに変わり、メイクや皮脂汚れを落とす。
【2】洗顔石鹸
110g ¥5500
ふわふわもっちり泡で摩擦を減らし、毛穴の奥の汚れまでスッキリと落とします。洗うほどにしっとり潤う肌へ。
【3】泡の柔肌パック
80g ¥13200
濃厚な泡が肌に密着、硬くこわばった肌を柔らかくときほぐす。毎日使用でき、日中に受けたダメージをリセット。
◆基本4点
\まずは基本4点/
【4】保湿液
120ml ¥5500
天然由来の保湿成分を21種配合。独自のとろみのあるテクスチャーがスッとなじみ、深い潤いを届ける。
【5】美活肌エキス
〈医薬部外品〉 (販売名:ドモホルンリンクル 薬用美容液b) 30ml ¥11000
濃厚なエキスで有効成分が角層のすみずみまで溶け込み、年齢にともなう様々な肌悩みに多角的にアプローチ。
【6】クリーム20
〈医薬部外品〉 (販売名:ドモホルンリンクル 薬用クリームb) 30g ¥14300
量にも質にもこだわった独自コラーゲン※8、天然由来のナイアシンアミド(醗酵)を配合。上質のハリツヤ肌へ。
【7】保護乳液
100ml ¥5500
皮脂バランスを整え、化粧崩れしにくい環境へ。外部刺激から肌を護りつつ、潤い続ける肌をキープしてくれる。
◆日中ケア
【8】光対策 ドレスクリーム
SPF50+・PA++++ 25g ¥5500
日中の潤いを守りながら、紫外線などからのダメージを同時にケア。どんな肌色にも自然になじみ透明感を生む。
\ドモホルンリンクルの全方位ケア/
「基本4点」の意外や意外!
☑︎ドモホルンリンクルといえば、基本4点! ラインデビュー以来ずっとこの基本4点にこだわり続けてきた。しかも化粧水→乳液→クリームといった世間一般のスキンケアステップとは異なるもの。試行錯誤の末に行き着いた、極めてユニークなシステムなのだ。☑︎これ以上でも、これ以下でもいけない、順番が1つ違ってもいけない、どうしてもこの4点でなければいけない、熟考され、作り込まれ、磨き込まれた確固たる4点だから。でも、なぜブレずにこの基本4点を提案し続けられたのか、それを改めて紐解きたい。
☑︎まず保湿液は、単なるローションではなかった? いきなり意表を突かれるのはファーストステップ保湿液の、ユニークなその役割と仕上がり。濃密なとろみは濃密な潤いを与える証だが、これを丁寧に馴染ませるうちに、硬くなって潤いを受け付けにくくなっていた角質がほぐされ、浸透を妨げる脂質までほぐされ、この一品だけで弾力あるハリで包まれたもっちり肌に仕上げてしまう。言うならば、導入美容液とローションパックを合わせたような一品なのだ。それも☑︎保湿液は、「2度塗り」するのがお手当ての決め手。まず一度丁寧になじませて、落ち着いたらもう一度同じ動作を繰り返す。この2度塗りが、最大の効果を生む鍵なのだ。そして2倍の潤いを加速度的に吸い込むような、正しい角質へと導いてしまうから、いきなりハッとする美肌が出来上がってしまうのである。
保湿液
120ml ¥5500
与えるだけでなく肌本来の潤う力にも着目。濃厚なとろみのあるテクスチャーで、2回に分けてなじませることで、もっちり肌に。
☑︎そう、ドモホルンリンクルはお手入れではなく、お手当て。不思議にもこれは“お手当て”なのだと思うと動作の一つ一つが変化する。母親の手が子供を慈しむ、あの感覚が蘇り、自分の手にも自然に心がこもり、意志を持ったようにより丁寧に真摯に肌に触れるはず。意識一つでそれだけ変わるのかと思うほど。
“お手当て”と効果実感の違い
そもそもが☑︎4点は目的も違えば、届ける場所も違うから、使い方も違ってくる。自己流で使うより、製品のポテンシャルを引き出す使い方提案なのだ。下の図のように、目的地にきちんと届け※9、適材適所で働きかけ、結果として隙なく効果を広げていく完成形である。
「基本4点の届き方」
☑︎2点目は、肌の力を覚醒させアクティベートする美活肌エキス。肌と同化させつつ成分を速攻で目的地に届けて、シワ改善やシミ予防※10まで行う悩みケアの先発隊だ。透明感をもたらす力も確か。指の腹で伸ばし、水っぽさがなくなるまでトントンと軽く叩きこんで。
ここで聞いてほしいのが、なぜ毎日の基本4点だけで、様々な悩みに答えられるのか? それこそが☑︎漢方発想×サイエンスで、肌体力を底上げするから。非常に分かりやすいのは「肌悩みはドミノ倒し」という提言で、全ての要「肌体力」という起点のコマが倒れると、上流から下流へ扇状に広がっていく肌悩みのドミノがパタパタ倒れていき、歯止めがきかない。だから基本4点で肌体力をこれでもかと強化。しかも、肌の運命を握るタンパク質、「HSP」と「ANL」に着目しているのだ。肌のすこやかさを保とうとする善玉タンパク質「HSP」。肌の悩みを加速させるタンパク質「ANL」。ドモホルンリンクルには、そのバランスに着目した、今までにないアプローチがある。
美活肌エキス
〈医薬部外品〉 (販売名:ドモホルンリンクル 薬用美容液b) 30ml ¥11000
天然由来の有効成分・ナイアシンアミド(醗酵)配合で、メラニンの生成を抑えてシミを予防&シワ改善。透明感あふれる肌をキープ。
ただ、☑︎4点を一斉に始めなくても、クリーム20一点から始めても大丈夫。肌体力の底上げはもちろん、最も厄介な肌悩み、シワ改善とシミ予防両方に働く効果までを搭載させたブランド最高峰の逸品だから。ましてや☑︎シワ・シミ悩みをWでお手当てすることには重大な意味がある。シワとシミは言わば、縦軸と横軸のような次元の違いを見せる肌悩み。だから同時ケアは“足し算”ではなく“掛け算”で、必然的に肌を立体として全方位ケアできてしまう。大が小を兼ねるように、小さな肌悩みもそっくりケアができてしまう。クリーム20という名前も、かつてコラーゲンを20%も含んでいたこと※11に起因するが、今も2種のコラーゲンペプチド※12配合でコラーゲンでは誰にも負けないというプライドを見せつける。☑︎一般的なクリームのような“油分のフタ”ではない、むしろ有効成分が真皮まで届いて、底から美しさを押し上げる役割を担った頼もしい一点豪華な一品なのだ。顔全体にくるくるのばし、シワ、シミが気になる部分には重ねづけを。
クリーム20
〈医薬部外品〉 (販売名:ドモホルンリンクル 薬用クリームb) 30g ¥14300
コラーゲンケア※13を軸にしながら、有効成分・ナイアシンアミド(醗酵)を配合し、肌悩みの多い年齢肌に必要と考えるすべてを凝縮。
☑︎最後の保護乳液は、肌を包み込む、まさにお手当ての総仕上げ。だからコラーゲンのベールで肌を包むように手のひらで3秒間ずつ繰り返し肌を押さえ込み、手のひらが離れやすくなったら終了。自分の肌のバリア機能で保護する4点目こそ、パックのような見えないフタ。これまで行ったケアの効果を閉じ込めて肌のハリツヤに変える役割も担うのだ。
保護乳液
100ml ¥5500
乾燥や外部刺激から肌を護り、潤いのバリアを作りながら、皮脂吸着パウダー配合※14で皮脂バランスを整える美容乳液。
☑︎ほぐして、活かして、高めて、包む4点は、究極の必要充分。最小限で最大限の効果を上げる、これぞミニマルマキシマムとも言える。例えば、お米の炊き方にも、研いで浸して、弱火に強火、蒸らして5分、みたいな揺るぎないルールがあって、そうしないとお米が立たないのと同じ。基本4点も①保湿液でほぐして、②美活肌エキスで活かして、③クリーム20で高めて、④保護乳液で包む。単に次々なじませればいいわけではない、ルールを守ってこそふっくらした美しい肌が出来上がると考えたい。だから☑︎使うほどに基本4点をワンラインで使いたくなる。不思議なほどに。それこそが、膨大な知恵と経験が導き出した正解の正解である証なのだ。まさにお米が立つように、キメがふっくらハリツヤで満たされる揺るがぬルール。50年間にわたり、何世代もの肌を毎朝毎晩繰り返し納得させ、感動させてきたのだから。
「基本4点」の魅力も、まずは3日間から。
\ドモホルンリンクルは手厚さも、モノづくりも規格外?/
※1 TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ。日本通信販売協会正会員会社対象
※2 配合目的:保湿・肌をなめらかにする
※3 2022年4月実績/3回以上購入者の1年以内のリピート率
※4 2022年4月実績/180日以内購入者の割合
※5 2022年4月実績/3回以上購入者
※6 2022年度(2023年3月末)時点初回購入者
※7 年齢に応じたお手入れ
※8 ハモコラーゲン(保湿・肌をなめらかにする)ハモコラーゲンペプチド・マツダイコラーゲンペプチド(保湿・肌にハリを与える)
※9 角層深部まで
※10 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
※11 現在のクリーム20のコラーゲン配合率が20%という意味ではありません。
※12 ハモコラーゲンペプチド、マツダイコラーゲンペプチド(保湿・肌にハリを与える)
※13 配合目的:保湿・肌にハリを与える・肌をなめらかにする
※14 山鹿(やまが)有機シルクパウダー(皮脂吸着)
資料提供/再春館製薬所
提供/再春館製薬所
0120・444・444(9:00~21:00 年末年始を除く)
https://www.saishunkan.co.jp/domo/
撮影/近藤正一 取材・文・構成/齋藤薫
Edited by VOCE編集部
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