数ある美容医療のなかで、今ポテンツァが注目される理由は？
メリット1 ダウンタイムが短い＆痛みが少ない
従来のニードルマシンと比較すると、肌表面へのダメージが少ないというのが患者さんに喜ばれている点です。ポテンツァは針を刺し入れるときにRFを照射することで止血できるため、出血が少ないというのもメリット。さらに針が細く、痛みも抑えられています。
＼VOCEエディター髙橋の場合、施術24時間後に赤みが引いた！／
ポテンツァを初体験したVOCEエディター・髙橋の施術後を観測！
頬と鼻の毛穴が気になるので、今回は一番人気の毛穴コースを選択。
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施術直後、頬にやや赤みが残る。もう少し強い赤みが出る人が多い模様。麻酔による違和感はあるが、痛みはない。
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施術24時間後には、すっかり赤みが引く。化粧水を塗るとほんの少しだけヒリヒリする程度の痛みはあった。赤みが引くまで3日程度かかる人もいるそう。毛穴に劇的な変化は見られなかったが、黒ずみ毛穴や肌のざらつきが少し減ってツルリとした印象が。
メリット2 幅広い肌悩みに対応
バラエティに富んだモードが搭載されているところもポテンツァならではの魅力です。個々に合わせた最適なモードを選択できるため、一台であらゆる肌悩みを改善へと導きます。
＼ポテンツァで改善を見込める肌悩み／
●たるみ、シワ、毛穴の開き
真皮層に熱を直接届けることで肌を引き締め、コラーゲンやエラスチンといった肌の弾力のもとになる成分も大幅にアップ。ゆるみのないピンッとしたハリを取り戻すことで、シワやたるみ、毛穴の開きが目立たない肌へと近づきます。
●ニキビ
ラジオ波でニキビの発生源である皮脂腺を破壊し、根本からニキビができにくい状態に。
●赤ら顔
赤ら顔の原因となる血管の新生（血管が新しく生まれる）を抑制します。
●傷跡（ニキビ跡・クレーターなど）
ニードルを刺すことで傷ついた肌を元に戻そうとする創傷治癒作用を活用。コラーゲン産生量アップによって凹みの底上げにつながり、フラットな状態を目指すことができます。
●シミ
肌のターンオーバーを促してメラニンの排出力を強化。“メラニン工場”であるメラノサイトの働きを阻害し、メラニンの生産を抑制します。
●肝斑
シミ同様に、メラノサイトの活動を弱らせることで、肝斑をつくる働きに歯止めをかけます。従来のニードルマシンは、刺激が肝斑を悪化することがありましたが、ポテンツァであれば、問題なし。肝斑の改善効果が見込める治療としても注目されています。
メリット3 ドラッグデリバリーシステムで薬剤を真皮まで届ける
ポテンツァには、針を抜くときに空気が抜けるので、薬剤を皮膚の内部に届けられる「ドラッグデリバリーシステム」という特長があります。これにより、肌悩みに合わせた薬液を均一かつ正確に真皮層まで届けられます。そのため、薬液の種類によってはニードルRFと同時に、水光注射のような効果を得ることも可能です。当院で人気なのは、マックームという薬液です。皮膚内でコラーゲンを増やし、ニキビ跡やクレーターの凹みをリセットしたい人におすすめです。
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ポテンツァのデメリットとは？
