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【トラブルリスク肌※1のスキンケアの必要条件は?】うるおいを逃がさない&夜のリカバリータイムに密封ケア[PR]

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【トラブルリスク肌※1のスキンケアの必要条件は?】うるおいを逃がさない&夜のリカバリータイムに密封ケア

乾燥などの肌トラブルを防ぐために保湿はしているのに……という方に、新たな提案がイハダから。それは、肌を密封する“逃げない保湿”。では、いつ、どのようにすればいいのか、徹底解説します!

【朝】うるおい逃してない?

洗顔で汚れは落としてうるおいを残すのは、スキンケアの基本。一方で、洗顔後は肌の水分が奪われやすいタイミングでも。イハダの新洗顔料なら、うるおいを奪わず保ったまま清らかに洗い上げるから、乾燥や紫外線など外的刺激を受けやすい日中に向けて、いい肌状態で臨める!

イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料

イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料 〈医薬部外品〉 140ml ¥1760>>

【夜】夜はうるおいリカバリータイム

寝ている時間は、日中受けた乾燥などのダメージを、肌がみずからリカバリーする時間。そこで、イハダのナイトパック。しっかりとうるおいを密封して保護し、乾燥などの肌トラブルを防ぐケアを効率よく行うことで、なめらかに、そしてダメージにゆらぎにくいコンディションへ。

イハダ 薬用ナイトパック

イハダ 薬用ナイトパック 〈医薬部外品〉 販売名:イハダ 薬用ナイトバーム 70g ¥1980>>

イハダの頼れる“密封バリア”!

肌荒れや乾燥を繰り返しがちなのは、肌のうるおいバリアが低下しているから。外的刺激を受けやすく、うるおいは逃げてしまうため、必要なのは密封ケア! そこでイハダはキー成分を高精製ワセリン※2に。特別な技術により、限りなく不純物を取り除いた純度の高いワセリンです。肌表面を保護して刺激から守り、与えたうるおいは逃さずキープ。

肌の表面を保護して逃がさない「密封バリア」

トラブルリスク肌※1

トラブルリスク肌

イハダの密封バリア

イハダの密封バリア

密封バリアのキー成分「高精製ワセリン※2

高精製ワセリン(図)

うるおいロスを防いで、トラブルリスク肌※1のスキンケア!

【右】イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料、【左】イハダ 薬用ナイトパック

【右】イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料 〈医薬部外品〉 140ml ¥1760>>
高精製ワセリン※2やニキビ・肌荒れを防ぐ薬用有効成分※3を配合した濃密なミルクタイプの洗顔料。泡立てずやさしく密封するようになじませるだけで、肌荒れの原因となる汚れや皮脂、毛穴の黒ずみを吸着し、軽いメイクもオフ。

【左】イハダ 薬用ナイトパック 〈医薬部外品〉 販売名:イハダ 薬用ナイトバーム 70g ¥1980>>
2種の肌荒れ防止薬用有効成分※4や高精製ワセリン※2を配合し、Wヒアルロン酸※5とナイトコンプレックス※6がうるおいバリア機能を整えながら、角層のすみずみまでうるおいで満たし、すこやかな環境に導く。クリームのなめらかさとバームの密封感を両立して一晩中密封し、ふっくらすべすべに。

危うくもじれったい肌荒れにイハダを出動!
近藤須雅子さん

美容コラムニスト

近藤須雅子さん

「いつものケアでは追い付かないけど、皮膚科に行くほどでもないといった、危うくもじれったい肌荒れトラブルに、いつも出動させているのがイハダです。特に新作パックは、睡眠中の乾燥で朝肌が悲惨!という悲劇を防ぎ、軽めのトラブル予防なら朝までになんとかしてくれる頼もしさ。それでいて塗ったのを忘れるほど軽やかだから、ストレスフリーで頼れます」

その日の乾燥ダメージはその日のうちに!
吉田昌佐美さん

美容ジャーナリスト

吉田昌佐美さん

「洗顔料は肌あたりがやさしく、スッキリしつつもしっとり柔らかな洗い上がり。夜用パックは肌にヴェールをかけるような密封感でフカフカに。いずれもうるおいの保持力が高く乾くスキなし! 高精製ワセリンの魅力ですね。乾燥トラブルに狙われやすい洗顔後と睡眠中に注目した2品はどんな方でも取り入れやすいと思います」

楽で快適でケア心も満たす密封ケアがスゴイ
楢﨑裕美さん

美容ライター

楢﨑裕美さん

「乾燥などの肌トラブルには、ついあれこれしがちだけど、逆効果になることも。その“何かしたい”気持ちを満たしつつ、うるおいを与えるだけではなくバリアのように密封することにこだわった“守り”に賢く徹した処方がありがたい。しかもなじませるだけ、塗って寝るだけと簡単だから楽で失敗がなく、使い心地も◎」

\イハダ流/
【洗顔】【パック】をきっちり効かせてきっちりうるおう!

洗顔料はなじませるだけ。パックは塗り広げるだけ。大切なのは、顔全体をしっかりと覆って“密封”すること。そのコツをおさえて使うのが、ダメージを受けてもトラブルを回避できる肌への近道!

【洗顔】泡立て不要! 密封するようになじませるだけ

イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料

イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料 〈医薬部外品〉 140ml ¥1760>>

【1】2プッシュ分が全顔の目安!

【1】2プッシュ分が全顔の目安!
顔を濡らした状態でスタンバイ。ただしメイクを落とすときは手や顔を濡らさないこと。手のひらにディスペンサー2回押し分をとる。

【2】顔全体を覆うようにやさしくなじませる

【2】顔全体を覆うようにやさしくなじませる
泡立たないタイプなので、そのまま小鼻など毛穴の汚れが気になる部分から、くるくると円を描き、顔全体を密封するように広げる。

【3】洗い流せば、もっちりふっくら!

【3】洗い流せば、もっちりふっくら!
顔全体によくなじませたら、水、またはぬるま湯で十分に洗い流す。汚れはスッキリと落としつつ、肌のうるおいはちゃんとキープ!

【パック】拭き取り不要! 夜、ケアの最後に塗って寝るだけ

イハダ 薬用ナイトパック

イハダ 薬用ナイトパック 〈医薬部外品〉 販売名:イハダ 薬用ナイトバーム 70g ¥1980>>

【1】全顔の適量は小さなアーモンド粒大

【1】全顔の適量は小さなアーモンド粒大
使用頻度は週2〜3回が目安だが、毎晩でもOK! 夜、化粧水や乳液で肌を整えた後に使うこと。まずは適量を手のひらにとる。

【2】5点置きしてから、顔全体にのばす

【2】5点置きしてから、顔全体にのばす
両頬、額、鼻、あごの5点におき、顔全体にのばす。このとき、なじませるのではなく、マスクのように肌表面をすべて覆うように。

【3】自然になじんで、翌朝の肌はなめらかに

【3】自然になじんで、翌朝の肌はなめらかに
肌に触れず、しばらく待つと肌になじんでいくので、拭き取る必要なし。そのまま寝れば、ベタつくことなく一晩中、肌を密封!

これが本家「うるおい密封」ライン

新しい洗顔料とナイトパックと同じく、イハダの化粧水と乳液にも高精製ワセリン※2がイン。ライン使いすることで、シンプルなお手入れながらより確かな密封感が得られ、いつでもすこやかでゆらぎにくい肌環境に。

どのステップでもうるおいを逃さず守ってすこやかな肌環境へ

【使用順:朝(3つめまで)、夜(4つめまで)】イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料→イハダ 薬用ローション(とてもしっとり)→イハダ 薬用エマルジョン→イハダ 薬用ナイトパック
イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料

イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料 〈医薬部外品〉 140ml ¥1760、レフィル 120ml ¥1430>>

濃密なミルクを密封するようになじませて洗うことで、洗顔時の摩擦を軽減。洗顔後のうるおいロスを防ぐ。

イハダ 薬用ローション(とてもしっとり)

イハダ 薬用ローション(とてもしっとり) 〈医薬部外品〉 180ml ¥1650>>

高精製ワセリン※2と2つの抗肌荒れ有効成分※7配合。みずみずしくなじみつつも、しっかりとうるおいの手応えをもたらしてくれる。(しっとり)タイプもあり。

イハダ 薬用エマルジョン

イハダ 薬用エマルジョン 〈医薬部外品〉 135ml ¥1760>>

すっと伸びてベタつきなくなじみ、うるおいを密封する乳液にも抗肌荒れ有効成分※7と高精製ワセリン※2がイン。柔らかくなめらかな肌へ。

イハダ 薬用ナイトパック

イハダ 薬用ナイトパック 〈医薬部外品〉 販売名:イハダ 薬用ナイトバーム 70g ¥1980>>

繰り返しがちな肌荒れや乾燥を防ぐ、夜、塗って寝るだけのクリームパック。柔らかな感触でなじみ、一晩中密封してうるおいが続く。

イハダならではの“密封バリア”をラインで試せるチャンス到来!

うるおい&密封体験サンプルキャンペーン

下の応募ボタンをクリック。抽選で20000名様に、新しい洗顔料とナイトパックを含むイハダのうるおい密封ライン4アイテム×2回分のサンプルセットをプレゼント。この機会、お見逃しなく。

※1 うるおいバリア機能が低下して乾燥・肌あれを起こしやすい肌
※2 肌うるおいバリア保護成分
※3 グリチルリチン酸ジカリウム
※4 トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム
※5 アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)〈保湿〉
※6 D‐グルタミン酸、アシタバエキス、グリセリン〈保湿〉
※7 アラントイン、グリチルリチン酸塩

※価格は参考小売価格です(店舗によって異なる場合があります)。

提供/資生堂薬品 お客さま窓口
03・3573・6673(9:30〜17:00/祝祭日、年末年始、夏季休暇を除く月〜金)
https://medical.shiseido.co.jp/ihada

撮影/高橋一輝(静物)、伊藤泰寛(人物) モデル/齊藤彩 取材・文/楢﨑裕美

Edited by VOCE編集部

公開日:

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