【クレ・ド・ポー ボーテが誘う、揺るがぬ輝き】何もいらない。この肌があれば[PR]

輝きに満ちた肌こそ唯一無二のジュエリー

ツヤと透明感に溢れ、ふっくらとハリのある輝く肌。そこには、メイクで盛っても、ハイセンスな服で着飾っても叶うことのない、圧倒的な魅力が。もはや肌自体がジュエリーを不要にするほどの価値を持つ。そんな肌を目にするたび、私たちの心は高揚し、いつか自分もと憧れる。では、どうしたら手に入るのかという問いへの答えとして、クレ・ド・ポー ボーテのル・セラムがある。輝きを生み出し、輝き続ける肌へ。その実力は、すでに愛用する美容のプロの声からも明らかだ。

美容のプロも絶賛。美容液「ル・セラム」が生み出す輝き

■クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム 〈医薬部外品〉 50ml ￥27500>>

輝きを生み出す独自成分、スキンイルミネイター^※1を配合した美容液。洗顔後のまっさらな肌をみずみずしく潤して、ふっくらと柔らかく整え、なめらかな質感に。肌を心地よく健やかに保ち、揺らぎにくい肌へと導く。

輝きが宿る肌へ

上質な輝きを放つ肌へと導くアプローチとともに、なめらかで心地よいテクスチャー、瞬時になじむ浸透感、希少なランや天然ローズによる清らかで優美な香りと、心地よさにこだわった処方も魅力。ふっくらとして輝きに包まれた肌は、見ても触れても至福！

つけた瞬間に吸い込まれる浸透感

なめらかなテクスチャーがスッとのびて、瞬く間に浸透^※2。その軽やかでありながら優雅なつけ心地は、一度知ると虜になるほど快感。続く化粧水のなじみをよくする効果があり、デイリーケアを一層充実したものに。

輝きに必要不可欠。お手入れのファーストステップ

肌の土台である角層細胞へアプローチし、新たな輝きを呼び覚ます。輝きの源にアプローチするスキンイルミネイター^※1と、ケルプレックスGL^※3（保湿）をダイレクトに届ける。洗顔後すぐのファーストステップに。

輝きを感じるふっくら柔らかな肌

乾いてごわついた肌を、潤いで満たして柔らかくほぐし、ふっくらハリを感じる肌へ。さらに肌悩みの存在を忘れさせてくれるような上質な輝きで包み込むから、毎日思わず手が伸び、その結果、輝きもハリも好循環！

2023年VOCE9月号のサンプルでぜひお試しを！

朝・晩の洗顔後にお使いください。サンプル１回分を手のひらにとり、顔全体に丁寧になじませます。
※サンプルは2023年VOCE9月号Special Editionにはつきません。

＼さあ、あなたの肌で輝きを体感！／

揺るがない輝きへ。透明感とハリに満ちた肌を育む３ステップ

奥底から湧き上がるような輝きを生み出し、育み、満たすことで、揺るがないものにするためにオススメしたいのが、ル・セラムから始まる３ステップ。独自成分スキンイルミネイター^※1に加え、それぞれこだわりの処方を搭載。重ねるほど調和する心地よさを堪能でき、輝き続ける充足感は、唯一無二！

（左から）

輝きを生むSTEP1

■クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム 〈医薬部外品〉 50ml ￥27500>>

輝く肌へのファーストステップとして、洗顔後の肌を潤いで満たし、なめらかに導く美容液。ケルプレックスGL^※3（保湿）を配合。肌の輝きの源にアプローチし、なめらかで光を放つ肌へと導く。

輝きを育むSTEP2

■クレ・ド・ポー ボーテ ローションイドロＡ ｎ 〈医薬部外品〉 170ml ￥12650>>

まろやかで濃密なテクスチャーで肌を心地よく満たす化粧水には、スキンイルミネイター^※1に加え、根から抽出したオウゴンエキス（整肌・保護）を配合。輝きを育みながら、キメを整えて毛穴目立ちを防ぎ、しなやかな肌へ。

輝きで満たすSTEP3

■クレ・ド・ポー ボーテ エマルション プロテクトゥリス n 〈医薬部外品〉 SPF25・PA＋＋＋ 125ml ￥13200>>

３ステップの仕上げとなる乳液は、日中用と夜用の２タイプをラインナップ。日中用はみずみずしく軽やかな使用感で、乾燥と紫外線をブロック。日中の肌リズムに着目したテクノロジーを採用し、生命感と輝きに満ちた肌に。

■クレ・ド・ポー ボーテ エマルション アンタンシヴ ｎ 〈医薬部外品〉 125ml ￥15400>>

夜用の乳液には、睡眠中の肌に必要な潤いを与えるテクノロジーを採用し、美白有効成分4MSK^※4を配合。コクとみずみずしさのバランスが絶妙な乳液がベタつくことなく包み込み、生き生きとした肌印象へ。

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【資生堂の肌細胞研究】肌にも知性が。高めれば、それは自ら輝き続ける。

「美しい肌を維持するためには、皮膚を構成する細胞の働きのバランスが大切」という考えから、長年細胞研究を続けてきた資生堂。その歴史は、肌の細胞自体の働きを明らかにしてきた軌跡であり、脳のような知性を肌が持つという世紀の発見へとつながり、今なお続く。肌細胞、そして肌の知性についての最前線に迫る！

肌には伸びしろがある。その鍵は「肌の知性」

知性の高い肌は、揺らぎにくく輝きとハリに満ちる！

──美肌の鍵となる“肌の知性”とは、どういうことでしょう？

櫻井菜海子さん（以下櫻井さん）：
「刺激をただ感じるだけではなく、良い刺激、悪い刺激を肌自身が見極め、処理する能力が“肌の知性”です。この能力＝知性が高い肌は、悪い刺激を受けてもはね返すことができるため、揺らぎにくく健やか。自ら潤いを生み出すことができ、透明感、ツヤ、ハリが感じられるのです。資生堂は40年以上も前から細胞研究を続けており、当初は不明瞭だった“細胞自体の働き”が次第に明らかに。肌の表皮細胞には、脳と同じ五感の刺激を受け取る受容体が存在することがわかり、細胞ひとつひとつが、まるでひとりの人間のように刺激を受け取り、処理するんですね。それを“知性が宿っている”と表現しています」

──五感といえば、触覚、視覚、聴覚、味覚、嗅覚。表皮細胞が、ただ肌を構成するだけではなく優れた処理能力まで持っていたとは！

櫻井さん：
「たとえば、触覚。“熱い”“冷たい”といった触覚をまず捉えるのは、真皮に存在する神経線維だと長らく考えられてきましたが、表皮細胞に触覚をキャッチする仕組みがあることを資生堂は解明。熱いものに触れた瞬間に反応できるのは、そのためだと考えています。ほかにも、表皮細胞には光の受容体があり、目では識別できない光の色を感じられることから、赤い光の美肌効果やブルーライトによる酸化ダメージと関連しているのではと推測します。また、耳で聞き取れない周波数の音まで表皮細胞は感知し、ある周波数の音を肌に聞かせることでバリア機能の回復が早まるという知見も。コンサートホールの生演奏で鳥肌が立つような感動を覚えるのは、肌に聴覚があるからではとも考えています」

ストレスによる肌不調に関与

──では、なぜ肌に知性があるのに、不調に見舞われたり、理想的な肌に到達できないのか？

櫻井さん：
「肌にとって良い刺激として、赤い光やある周波数の音のほか、肌が喜ぶ香りやマッサージによる刺激、キシリトール、フルクトースといった特定の糖などがわかっています。対して、紫外線や乾燥、睡眠不足、疲れ、悩みなどは悪い刺激。この悪い刺激を浴び続けると、表皮細胞内のイオンバランスが乱れ、肌の知性は低下。良い刺激を感じ取れず、悪い刺激をはね返せないため、揺らぎやすくなるのです」

肌の知性は、高められる！

──となると、ストレスは避けるのがベストだけど、私たちの毎日はストレスまみれで、とくに内的ストレスは、避けきれないのが現実。

櫻井さん：
「資生堂は、肌の知性の低下を防ぎ、高めるアプローチを探索。乱れた表皮細胞内のイオンバランスを整え、興奮した表皮細胞を鎮める効果のある成分を見つけ出しました。良い刺激を細胞に取り込む機能を回復する効果があり、それらをスキンケアに応用しています。さらに五感の知見を生かしたテクスチャーや香りの開発も。まだ構想段階ですが、肌が喜ぶ音を盛り込めないかということも考えたりしています。肌の知性が高いと、肌全体が底上げされてキラキラ輝き、それは自分自身への自信にもつながる。そして、その明るい雰囲気は伝播し、周りさえも輝かせることができる。そんな思いから研究を続けています」

リング ￥30800／ニューン（エネルシア）トップス／スタイリスト私物

※1　保湿・整肌（加水分解シルク、加水分解コンキオリン、テアニン、トウキエキス、　シソエキス、グリシン、グリセリン、PEG／PPG-14／7ジメチルエーテル、トレハロース）
※2　角層まで
※3　海藻エキス、グリセリン
※4　４－メトキシサリチル酸カリウム塩

※　価格は参考小売価格です。（店舗によって異なる場合があります）

提供／クレ・ド・ポー ボーテ　
お客さま窓口　0120・86・1982（9:00～17:00／土・日・祝日を除く）
https://www.cledepeau-beaute.com/jp/