\2023上半期、信頼度No.1の最新コスメをランキングで大発表 /
私たちVOCEベスコス班がガイド!
VOCE編集
並原綾キャップ
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今期製作チームの主軸的存在。緻密な作業もこなす頭脳派編集。
VOCE編集
佐藤水梨記者
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厳正な審査が問題なく行われるよう、数ヵ月にわたり深夜まで奔走。
VOCE編集
加茂日咲子記者
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半期に一度のスペシャル企画の担当という、重圧に負けず日夜作業。
【広告に忖度? 不可能です!】VOCEベスコスはガチ!
広告関係への忖度、やらせの投票は一切なく、ランキングを左右できるのは審査員の投票のみ。1位以外の商品名と順位は外部に漏らすことなく作業するため、誌面で見るまで、審査員も結果を知らないというガチっぷり。
上半期発売の【全コスメ】が対象
すべてをリストにしてアンケートを作成
期間内に発売された、限定品を除くすべてのコスメが審査の対象。およそ2000ものコスメの中から選ばれたのは、使用感も塗り心地も、そしてコスパも文句なしの逸品のみ。
並原
漏れがないように細心の注意を払い、リストを作成!
【二段階の投票】でトップを決める!
合計点だけで最優秀賞と優秀賞を決定すると、アイテム数の多い激戦部門は不利になることも。そこで、各部門のランキングが決定したあと、1位のみを集めてリスト化し、その中から2品に再度投票してもらうという2段階制を採用!
得点表で注目すべきは、票を入れている選者!
VOCEベスコスの一番の特徴、それが点数全開示。どの選者がどのコスメに、何点を入れたのかまるわかり。これこそが公正な審査の証なので、美のプロも緊張感をもって投票している!
- 分母は審査員が持つ点数の合計。スキンケア部門ではヘアメイクが投票しないため、合計点が異なる。
- 点数のつけ方に審査員のこだわりが。僅差でランクを落とすこともあり、1点が重たい!
- 10点満点方式を採用。得点表を見れば、審査員の評価が一目瞭然なのもVOCEならでは。
部門は毎回見直し!!
そのときのトレンドや注目度の高さ、さらに社会情勢なども考慮して部門を決定。手洗い消毒が徹底され、マスク生活を余儀なくされたコロナ禍では、なんと3部門も新設された!
\今回はプチプラ部門を強化/
今期は、洗顔・クレンジング、UVケア、チークの3つがプチプラ部門に追加された。発売されたアイテムが多い=読者の関心も高いと考えての判断。
\マスク生活真っ只中の2021年は……/
「マスク生活で肌が不安定になった」という読者の声を考慮し、“ゆらぎ肌対応コスメ部門”が誕生。
佐藤
部門を増やしすぎても信頼感が薄れるので、毎回すごく悩みます!
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最も熱い視線が注がれた部門とは?
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