インナーケアも全顔ケアも。さらなるケアの手応えを求めて【進化したトランシーノで本気のしみ対策】[PR]

内から外から。2種類のアプローチでぬかりないしみケアを

【内から】しみ改善は内服薬の得意技

■トランシーノ ホワイトCプレミアム〈第3類医薬品〉＞＞
1日2回1回3錠^※2 180錠（30日分）￥3520

しみ・そばかすの緩和に
できてしまったしみやそばかすを改善する医薬品。効き目を追求し、しみ対策成分を最大量^※3配合。ビタミンCの働きを助ける成分も新配合されて、よりシャープな実感が。ビタミンCは紫外線や大量発汗でも失われやすいというから、春夏はとくに意識して摂取！

＼ココがスゴい！／
1.ビタミンCをシリーズ最大量^※1の2000mg^※2配合
効果実感にこだわったことから、ビタミンCを従来品^※4の2倍量である2000mg、L-システインを240mg^※2配合。しみ対策成分を基準内最大量^※3配合することで、本気のしみ改善。医薬品ならではの処方で内側からも万全ケアを。

＼ココがスゴい！／
2.メラニンを「抑える」「無色化」「排出」の3ステップでアプローチ
メラニンの過剰生成を抑制すること。できてしまった黒色メラニンを無色化すること。そしてターンオーバーを整えて、メラニンをできるだけすみやかに排出すること。この3つのステップで、しみを薄く！

＼ココがスゴい！／
3.ビタミンCの働きを助ける成分を新たに加え、5種の肌ビタミン配合
最大量のしみ対策成分をサポートするのは、5種の肌ビタミン。ビタミンEやビタミンB2とB6、ニコチン酸アミド、さらにビタミンCの働きを助けるパントテン酸カルシウムが追加配合に。この組み合わせにもこだわりが。

【外から！】しみ発生の原因、炎症に徹底対応

■トランシーノ薬用メラノシグナルエッセンス〈医薬部外品〉＞＞
（販売名：DS美容液d）30g ￥4950（編集部調べ）／第一三共ヘルスケア

メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ
トラネキサム酸のパイオニアメーカーとして改めてその抗炎症作用に着目。肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸2Kも新たに配合し、しみの兆しを見逃さない処方に。成分をデリバリーするナノカプセルを微細化するなど浸透性にもこだわり。肌にスッとなじむ感触が心地いい！

＼ココがスゴい！／
1.トラネキサム酸のWの作用に再注目
しみの発生には炎症が関係していることから、トラネキサム酸の高い抗炎症作用とブライトニング作用に改めて注目、処方や成分を見直した！　ちなみに、第一三共（前・第一製薬）は、世界で初めてトラネキサム酸を医療用の抗炎症剤として開発した製薬会社。

＼ココがスゴい！／
2.Wの有効成分配合に。しみのきっかけ「炎症」をブロック
肌を取り巻く環境は年々多様化し、しみのきっかけとなる外的要因も増えるいっぽう。そんな状況を考慮して、抗炎症作用で知られるグリチルリチン酸2Kを新たに配合。トラネキサム酸とのダブルアプローチを狙う。

敵は紫外線だけにあらず。乾燥やブルーライトなどの外的要因がきっかけで肌内部で炎症が起きると、メラニンをつくるようにという指令が出され、しみの発生につながってしまう。しみの兆しをなるべく早く押さえ込むことが重要だから、抗炎症作用とメラニン生成抑制作用のある成分が鍵に。

＼ココがスゴい！／
3.進化型ナノカプセル採用でより肌に届きやすく
水性部と油性部が重なり、皮膚のラメラ構造と同じつくりをしているナノカプセルを、これまでの約1／2以下サイズに微細化。よりスムーズに浸透し、じわじわと成分を送り続けることが可能に。肌なじみもバッチリ。

＼次号VOCE6月号に付録でついてくる！／
1本7役のトーンアップCCクリーム

■トランシーノ薬用トーンアップCCクリーム〈医薬部外品〉＞＞
マルチベージュ（販売名：DSクリームBb）、ピンクベージュ（販売名：DSクリームP） SPF50＋・PA＋＋＋＋ 各30g 各￥2860（編集部調べ）

トラネキサム酸はもちろん、保湿成分やダメージケア成分も入ったCCクリーム。色ムラカバーにはベージュ、血色感アップにはピンクと、肌悩みやなりたい印象で使い分けて。

美白：メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ
浸透：角質層まで

※1 トランシーノホワイトCシリーズ内
※2 成人（15歳以上）１日量
※3 ビタミンC主薬製剤製造販売承認基準（承認事務効率化のため厚生労働省が定めた医薬品の範囲）最大量
※4 トランシーノホワイトCクリア

提供／第一三共ヘルスケア
0120･013･416(トランシーノ相談室)
受付時間9:00～17:00（土・日・祝日・当社休日を除く）
www.transino.jp