美白コスメを使っているけど、なんだかピンとこない。乾燥やハリのなさにも悩んでいる……という大人たちのために立ち上がったのが、おなじみエリクシール。技術の粋を集めた、化粧水と乳液で澄んだ肌へ前進。
毎日のお手入れで大人肌をクリアに！
透明感とハリ、どちらも妥協したくない！という大人の切実な思いを汲み取って、今春、エリクシール ブライトニング ローションがリニューアルを遂げた。エリクシールといえば、コラーゲンをはじめとした肌研究で知られているが、今回注目したのは“光”。世界初の光解析システム※3を駆使し、「透明感のカギは素肌で反射する光の量にある」と解明。その知見に着目したのだ。なじませてみると、肌にはうるおいがあふれ、清らかに澄んで、ふくふくとしたハリ感が。たっぷり光が注ぎ込まれ、“つや玉”輝く肌に導かれるさまはまさに“光ブースト化粧水”！ さらにシリーズの乳液といっしょに使えば、肌は心地よさに包まれて、よりつややかに、晴れやかに。毎日のお手入れで理想の肌に近づける……鏡を見るたび、幸せな予感漂うスキンケアだ。
光ブースト化粧水で輝く透明感とふっくら満ちるハリ
エリクシールの新「ブライトリフレクト処方」
１．内側から輝くような透明感
２．ふっくら満ちるハリ
美白有効成分と厳選された美容成分をイン。うるおって光が美しく反射する肌に整え、透明感＆ハリへと導いてくれる。
“つや玉”輝く透明感のある肌へ。２品で叶えるデイリーケア
化粧水と乳液、組み合わせてもっと心地よく
基本アイテムで、美白＆エイジングケアできるのがエリクシールのいいところ。化粧水、乳液とも感触が異なる３種があり、効果と保湿力は同じなため、季節や好みで使い分けが可能だ。Iはみずみずしくうるおう「さっぱりタイプ」、IIはなめらかにうるおう「しっとりタイプ」、IIIはとろり濃密にうるおう「とてもしっとりタイプ」と三者三様、職人技ともいうべきラインナップ。つけた後は、肌触りがふっとなめらかになる「浸透※4のサイン」を見逃さないで。
化粧水 うるおって光があふれ出す
■エリクシール ブライトニング ローション ＷＴ I・II・III 〈医薬部外品〉 170ml 各￥3630、つめかえ用 150ml 各￥3190＞＞
透明感もハリもと願う、大人の肌を見据えて開発。浸透処方で角層深くまでうるおいを届けながら、“つや玉”が輝く肌に導く。美白有効成分4MSK※5、厳選成分M-バウンサーCP※6などを配合。
乳液 ふっくら明るい充実感を
■エリクシール ブライトニング エマルジョン ＷＴ I・II・III 〈医薬部外品〉 130ml 各￥4290、つめかえ用 110ml 各￥3520＞＞
気持ちのいい感触とともに肌に柔らかくなじみ、うるおって透明感とハリをもたらす乳液。化粧水と共通の有効成分や厳選された成分を配合。香りも同じく、リラックス感あるアクアフローラル。
ビューティエディター 安倍佐和子さん
透明感の正体を突き止め、匠の処方で攻めていく。化粧水と乳液だけでここまで感動できるとは。美白ケアの常識を超えるのは光をブーストするベーシック。本気でそう感じています！
ヘア＆メイクアップアーティスト 林由香里さん
じっくり肌になじみ、うるおい感とさっぱり感のバランスもちょうどいい。肌がうるおうと自然な立体感とツヤが出て、ヘルシーなベースが完成しそう。
ビューティライター 穴沢玲子さん
化粧水はシャバッとなじむI、乳液はこっくりとした質感のIII。保湿力が同じでも、好みのテクスチャーだとお手入れの満足度が違う。つけたとき、手にもっちり吸いつく感覚が。
※1 美白化粧品は、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※2 エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアのこと
※3 肌からのすべての光を分離計測し、視覚的に詳細に解析できる技術が世界初である（クラリベイト社調べ 2022年9月）
※4 角層まで
※5 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※6 オトギリソウエキス、グリセリン：ハリ保湿
提供／エリクシール
お客さま窓口 0120・770・933（9:00～17:00／土・日・祝日を除く） ※予告なく変更することがあります
※参考小売価格です（店舗によって異なる場合があります）
https://www.shiseido.co.jp/elixir/
【Instagram】elixir_official_shiseido
【Twitter】@elixir_TW
撮影／ヤノコージ（STIJL） 取材・文／入江信子 構成／鬼木朋子
Edited by VOCE編集部
公開日：
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