乾燥や皮脂に悩む大人女子に向けて、頼もしいスキンケアが登場！ ラネージュの新シリーズ「ウォーターバンク」なら、乾燥肌や混合肌といった肌タイプに対応しながら、うるおいあふれるすこやかな美肌に。一品からでもライン使いでも、自分にぴったりな“ベスト保湿ケア”に出逢えます！
「うるおい肌」を叶えるスキンケアがラネージュから登場！
スリーピングリップマスクで大人気の韓国発ビューティブランド「ラネージュ」から、待望の新スキンケアシリーズ「ウォーターバンク」が登場！ ラネージュ史上、かつてないうるおいと確かな浸透力※を兼ね備え、乾燥ダメージをケアしながらゆらがない肌へとアップデート。外気のみならず、生活習慣やストレス、デジタル環境など、さまざまな要因で引き起こされる“新たな次元の乾燥”へと挑む、珠玉の保湿ケアシリーズです。「お手入れしているのに乾く」という負のスパイラルに終止符を！
※ 角質層まで
肌荒れ・ニキビに負けない、みずみずしい肌の秘密は「ブルーヒアルロン酸※1」
シリーズ全品に配合されているキー成分が、ラネージュ独自の「ブルーヒアルロン酸※1」。これは、発酵の力でパワーアップを遂げたヒアルロン酸で、一般的なヒアルロン酸と比較すると300%※2の保湿効果が。うるおいを高めながら、乾燥やストレス、紫外線などで乱れた肌のうるおいバリア機能をサポートします。また、10段階もの濾過行程を経て、最大1／2000※2にまでサイズダウンしたマイクロ低分子ヒアルロン酸だからこそ、すみずみまで隙間なく浸透※3。従来比264倍※2というスピードで、瞬時に肌の奥※4までひたひたに満たしてくれます。内側※4からぷるんと弾んで、みずみずしいうるおいがあふれ出るような素肌に！
※1 加水分解ヒアルロン酸
※2 アモーレパシフィック調べ、個人差があります
※3 角質層まで
※4 角質層
目的に別に選べる！ 「自分に合う」ラネージュスキンケア一覧
ここからは、「ウォーターバンク」全8アイテムを詳しく深掘り！ 単品使いでもしっかり実力を発揮してくれるから、悩みやニーズに合わせてお気に入りをチョイス。クリームや化粧水は、肌タイプで選べるうれしい仕様です。季節や朝or夜で使い分けするのもおすすめ！
とにかくうるおいが欲しいなら
ウォーターバンク クリーム
■【左】ウォーターバンク クリーム （乾燥肌用） 50ml ￥4400（3／4発売）／ラネージュ＞＞
みずみずしくもコクのある、肌にすっと溶け込むしっとりクリーム。ブルーヒアルロン酸※1が瞬時にしみ込み※2、100時間※3続くうるおいヴェールがやさしく包み込みます。うるおいバリア機能が低下した肌をすこやかに整えて、ふっくらなめらかでハリ・ツヤあふれる肌に。ゆらぎ肌対策にも◎。
■ 【右】ウォーターバンク クリーム （混合肌・オイリー肌用） 50ml ￥4400（3／4発売）／ラネージュ＞＞
爽やかな使用感でベタつかない、さっぱりタイプのジェルクリーム。角質層のすみずみまでうるおいで満たし、心地よく肌を保護。水分＆油分のバランスを整えながら毛穴トラブルもサポートして、引き締まった美肌を叶えます。テカりが気になるけど保湿もしたい人に最適！
※1 加水分解ヒアルロン酸
※2 角質層まで
※3 アモーレパシフィック調べ、個人差があります
ハリ・弾力ケアに注力したいなら
ウォーターバンク セラム
■ ウォーターバンク セラム 50ml ￥4950（3／4発売）／ラネージュ＞＞
うるおいを深く※1行き渡らせて、保湿強化はもちろん、弾むようなハリ感まで与えてくれる美容液。塗ってすぐに肌の水分量が575％※2にアップして、乾燥や紫外線などでダメージを受けたうるおいバリアをしっかりケア。渇いた肌を癒やしながら根本から支え、キメ細やかでしなやかな素肌へ。
※1 角質層まで
※2 アモーレパシフィック調べ、個人差があります
ゴワつきが気になる／なめらか肌に整えたいなら
ウォーターバンク ローション
■ 【左】ウォーターバンク ローション （乾燥肌用） 160ml ￥3300（3／4発売）／ラネージュ＞＞
とろみのあるしっとりタイプの化粧水は、ブルーヒアルロン酸※がぐんぐんと強力なうるおいをチャージして貯蓄。うるおいバリア機能を高めながら、乾燥や肌荒れから守ります。角質が柔らかく整うことで、カサつきのないなめらかな肌に。使うほどに保湿をブーストし、もっちりした手触りがやみつきに。
■ 【右】ウォーターバンク ローション （混合肌・オイリー肌用） 160ml ￥3300（3／4発売）／ラネージュ＞＞
軽やかなテクスチャーで肌にスーッとなじむ、さっぱりタイプの化粧水。ハイレベルな保湿力に加えて、水分・油分のバランスを整えます。テカりを寄せつけない、フレッシュな素肌が続きます。さらに余分な角質を穏やかに取り除きキメも整えるから、後肌はつるんとすべすべ！
※ 加水分解ヒアルロン酸
肌に合うクレンジングを探しているなら
ウォーターバンク クレンジングオイル／
ウォーターバンク クレンジングゲル
■【左】ウォーターバンク クレンジングオイル 250ml ￥4180（3／4発売）／ラネージュ＞＞
濃いしっかりメイクが好きな人、毛穴詰まりや黒ずみが気になる人は、オイルタイプがおすすめ。さらりとしているのに肌への密着力に優れ、ウォータープルーフを含むメイク汚れや毛穴の奥に詰まった皮脂まで徹底クレンジング。うるおいを守って与えながら、すっきりと洗い上げます。
■【右】ウォーターバンク クレンジングゲル 200ml ￥2750（3／4発売）／ラネージュ＞＞
乾燥や肌のゆらぎが気になる人、ライトメイクが多い人は、やさしさ重視の弱酸性ゲルタイプをセレクト。ブルーヒアルロン酸※1に加えて3種のアミノ酸保湿成分※2を配合し、うるおいをキープしながら、軽いメイクや毛穴汚れ、古い角質までオフ。しっとりした透明素肌に導きます。W洗顔不要もうれしい。
※1 加水分解ヒアルロン酸
※2 グルタミン酸、アルギニン、アスパラギン酸
手軽に角質ケアをしたいなら
ウォーターバンク クレンジングフォーム
■ウォーターバンク クレンジングフォーム 150g ￥2640（3／4発売）／ラネージュ＞＞
毎日のお手入れで穏やかな角質ケアができ、透明感を底上げしてくれるのが、酵素※配合の洗顔フォーム。弾力のあるもちもち泡が包み込み、うるおいを保ちながら美肌を阻む要因を一気に洗浄。軽いメイクや毛穴の中のPM2・5などの老廃物、古い角質までも落として、素肌を明るくトーンアップ！
※ パパイン（洗浄成分）
美容のプロがラネージュスキンケアの使用感を正直レビュー！
スキンケアへの確かな目を持つ美容賢者が、「ウォーターバンク」シリーズについて使い心地をリアルにジャッジ。“推し”アイテムについても教えてもらいました！
肌の内側でぐんぐんうるおいが増すような頼もしさ！
美容ジャーナリスト 倉田真由美さん
どのアイテムもみずみずしく肌にすっと溶け込み、ぐんぐんうるおいが増してくるような理想的なテクスチャー。重さやベタつきが苦手な人も、気持ち良く使えると思います。とくに魅力を感じたのは、セラムと乾燥肌用クリーム。セラムは「ウォーターバンク」の名にふさわしく、“うるおいの持ち”が良いのが魅力。肌になじみきった途端にもっちりとした質感になり、トーンが明るくなったようにも感じました。心地よいクリームは、つけた瞬間から肌の渇き、カサつき、ゴワつきを一掃して、つるんとしたハリ肌に。特に乾燥する日は、マスクのようにたっぷりつけてうるおいを補給しています！
「ラネージュ」ってどんなブランド？
美容ジャーナリスト 倉田真由美さん
韓国女性たちの美しさをつくってきたラネージュ、そしてアモーレパシフィック。以前、韓国へ取材に行った際、研究開発にかける真摯な姿勢や発想には度肝を抜かれました。しっかり保湿してくれるアイテムが多いため、乾燥肌の私には救世主のような存在。デザイン性の斬新さにも、一目置いています！
キメがぷるんと膨らみ、光を反射する“韓国美肌”に
ビューティエディター 松本千登世さん
「ウォーターバンク」シリーズが叶えてくれるのは、水面が光を反射するような、いわゆる“韓国美肌”。キメの一つ一つがきちんと膨らむからか、顔全体の暗さが一掃されて、つやっとした印象に。中でも、瞬時にうるおいのクッションを生みだしてくれる乾燥肌用クリームがお気に入りです。そして、「保湿効果が、従来のヒアルロン酸と比べて300％※1」というキー成分「ブルーヒアルロン酸※2」も見事。乾燥や肌ゆらぎに悩んでいる人にとって、強い味方になってくれると思います。
「ラネージュ」ってどんなブランド？
ビューティエディター 松本千登世さん
ラネージュは、象徴的な“韓国美肌”を実現してくれるブランド。光を跳ね返すような、輝きをたたえた美しさが手に入ります。心を弾ませてくれる工夫がたっぷりで、現代を生きる女性たちの肌と心を上向かせてくれます。
※1 アモーレパシフィック調べ、個人差があります
※2 加水分解ヒアルロン酸
肌が喜ぶテクスチャーも、塗ってすぐに得られる手応えも、まさに期待だらけの新スキンケア。たっぷりのうるおいは、美肌の基本。乾燥があらゆるエイジング悩みの原因といわれるからこそ、手厚いケアが必須です。肌がゆらぎやすくなる春先でも心強い！
ブラウス￥9980／Katrin TOKYO ピアス￥36300／バウゴヘイアン リング￥12000／ヨア
提供／アモーレパシフィック・ジャパン
https://www.instagram.com/laneige_jp/
撮影／当瀬真衣（人物・TRIVAL） ヘアメイク／藤本希（cheekone） スタイリング／秋永知香 モデル／松木育未 取材・文／橋場鈴里
Edited by VOCE編集部
公開日：
