\髪のエイジング緊急対策委員会、発足!/
美容ライター
穴沢玲子さん
モデル・女優
上西星来さん
美容ライター
金子優子さん
ヘアライター
佐藤友美さん
ヘアパーツ モデル
Manaさん
松倉クリニック 代官山 院長
貴子先生
毛髪診断士
伸江さん
【委員会の結論はコレだ!!】老け見え3大悩みをプロワザで解消!
ペタンコ・うねり・パサつき悩みに、すぐに結果が出る一発逆転ワザを紹介
佐藤さん
顔まわりの髪がうねっていたり、乱れていると、それだけで5歳は老けて見えます。それくらい髪の印象は人の見た目年齢に関わること。まっすぐにつややかにスタイリングするのはコツさえつかめば難しくありません。
【うねり】悩みには水分遮断と低温固定ワザ
髪がうねる原因になる水分と上手に付き合うのがプロのワザ。水分を敬遠する土台づくりがカギに。うねりのリセットは、高温で乱暴に伸ばすのではなく、低温で髪を傷めないのが条件。
【夜のうちに仕込む】根元の生乾きはうねり必至! 100%乾くまでドライヤーを
伸江さん
ブロー後はイイ感じなのに、あとからうねりが出るというなら、髪の根元が乾ききっていない可能性があります。それだと髪の仕上がりを司る根元が自然乾燥したのと同じ状態で、“NOブロー”に近い仕上がりになり、おのずとうねりも目立ちやすくなります。しっかり根元まで乾かす習慣を!
【お出かけ前に】ヘアモデルがガチ愛用するアイロンは140度使いが“老け髪”回避のキモ!
Manaさん
髪のパーツモデルは、撮影のときに自身で髪をセットすることも。そんな私が現場にも持っていっている、ストレートにスタイリングするアイテムがradiantのヘアアイロンです。熱のダメージを抑えることができるのがお気に入りの点。140度設定で髪への負担を最低限に抑えるのがこだわりです。
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ドライヤーでできる若見えテクニック
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