製薬会社が作った、1本7役の多機能時短クリーム
コロナ禍でのマスク生活を経て、限りなくライトになってきたベースメイク。「いまこそ脱ファンデしたい」と願いながらも、望みを叶えるアイテムにいまだ出会えていないという人もいるのでは。
・気になるしみや毛穴をちゃんとカバーしてくれる
・画面越しの対面などできれいに見える
・ちょっとした外出の際にも紫外線から肌を守ってくれる
・できれば朝から夕方まで崩れない
そう、ファンデーションに変わるコントロールクリームに、私たちが求めるものってとことんわがまま。
そんな私たちのわがままに応えたいと製薬会社が多機能時短アイテムを発売してくれました。しみケア※1総合ブランド「トランシーノ」より、人気CCクリームが、さらに進化して登場したのです。
「攻め」と「守り」の強化で透明美肌を守り抜く
そもそも、コントロールクリームでは、しみや毛穴を目立たなくするカバー力だけでなく、紫外線や乾燥から肌を守るダメージカット効果や透明肌をつくるブライトニング効果※3など、機能面での頼もしさが重要。
「トランシーノ薬用トーンアップCCクリーム」は、美白有効成分「トラネキサム酸」による攻めの美白効果※2と、近赤外線カットパウダーも入り、SPF50+・PA++++を誇る「守り」の最強UVカットで、美肌へと導きます。さらに、紫外線だけでなく、PM2.5などの環境ダメージにも着目。マルチカットの視点で透明美肌を守ってくれるのです。
崩れにくさを叶える耐水層とブライト&カバー層、UV&近赤外線カット層からなる3層サンドイッチ構造に、光拡散と色補正の観点から2種の板状パウダーを新規追加。汗・水に強く、ダメージをマルチにブロックしながらも、光と色のマジックで薄づきなのに透明感ある美肌を演出してくれます。
さらっと伸びて自然にカバー! 1本7役の実力に納得
クリーム自体はごくごく軽やかな質感。ほのかなピンクベージュのクリームを肌に伸ばすと、さらっと伸びて自然なトーンアップを叶えてくれます。スキンケアの延長として、特に意識することなく伸ばしても、自然な美肌に見せてくれる点は優秀。「カバーして隠す」のではなく、あくまで透明感のヴェールをかけて「美肌に見せる」といった感じ。ファンデーションほどのカバー力はありませんが、素肌感を残しながらきれいに見せてくれる仕上がりは、時代が求めるライトメイクにぴったりです。
「美白※2」+「乳液」+「日焼け止め」+「化粧下地」+「色ムラ補整※3」+「トーンアップ※3」+「毛穴カバー※3」と1本7役のマルチタスクでありながら、それぞれの効果においてこの実力なら合格。脱ファンデしたい女性におすすめ。
いまこそ脱ファンデをめざすなら、ぜひ「トランシーノ薬用トーンアップCCクリーム」を試しみてはいかがでしょうか。
※1 トランシーノ薬用クリアクレンジングn、同クリアウォッシュEX、同UVパウダーnを除く
※2 メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐこと
※3 メーキャップ効果による
<発売中>
■トランシーノ薬用トーンアップCCクリーム ピンクベージュ 30g ¥2860 (編集部調べ) 販売名:DSクリームP〈医薬部外品〉>>
提供/第一三共ヘルスケア
0120・013・416(トランシーノ相談室)
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_transino/skincare/#white
取材・文/岡田幸子
Edited by VOCE編集部
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