石井美保さん監修
\お手入れのアドバイスつき未来の肌悩み診断!/
46歳・憧れNo.1美肌
美容家
石井美保さん
ほうれい線に絶望した女
【美保肌】に近づくための提案
1.肌の内側からムチッと密度をアップさせるたるみケア美容液を投入!
「肌が痩せてくると下垂してほうれい線は目立ちやすくなるもの。肌のハリのためにプロテインドリンクを飲むのと同じような効果をスキンケアで叶える美容液をぜひ。スカスカになり始めた肌の密度を高めて、たるんだ頬を上向きに」(石井美保さん)
\VOCE2月号付録で試せます/
◆塗り方のコツ
ほうれい線が消えるように引き上げて肌アイロンをしながら塗るべし。
▼肌アイロンの全工程はこちらから!
2.EMS美顔器で顔筋トレーニングを
「マスク生活によって以前より動かさなくなった口まわりの筋力低下も一因。思いっきり頬を上げて両手で支えながら2分キープしたり、EMS美顔器を当てて刺激を与えて鍛えて」(石井美保さん)
【1ヵ月トライしてみて】
【Before】
ほうれい線がしっかり出てしまうのが悩み
「シワ」項目だけでなく、「油分」の数値も肌年齢はなんと50歳。
【After】
全体に明るくなり、ほうれい線も薄く!
「油分」数値は23歳に、「シワ」数値も40歳まで改善!
信じてケアすると、肌が変わることを実感!
「石井さんの熱のこもったアドバイスでケアに対して気合いが入り、毎日、引き上げながら塗ったところ、ハリをすぐに感じたこともあって、すんなり習慣化。実際、メイクのノリがとてもよくなったし、写真で見ると、ほうれい線が浅く短くなっていてうれしい!」
石井美保さん監修
\お手入れのアドバイスつき未来の肌悩み診断!/
撮影/榊原裕一(人物)、金栄珠(静物)、市谷明美(アフター写真) ヘア/Ruri(air/石井さん) スタイリング/青木宏予 イラスト/齋藤よしこ 取材・文/楢崎裕美
Edited by 並原 綾
公開日:
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