石井美保さん監修
\お手入れのアドバイスつき未来の肌悩み診断!/
46歳・憧れNo.1美肌
美容家
石井美保さん
何をやっても乾燥してしまう女
【美保肌】に近づくための提案
1.修復力が落ちてきた肌を立て直すエイジングケアクリームを使ってみて!
「ケアしても乾くのは、加齢に伴い肌の修復力が落ち、バリア機能が低下して炎症が起こりやすくなっているから。肌は炎症の鎮火を優先するため、攻め系コスメが効かないどころか、刺激となって炎症を悪化させる可能性も。今は肌の修復力を高めるクリームで立て直しを」(石井美保さん)
\VOCE2月号付録で試せます/
2.スチーマー+先行乳液でさらに油分チャージ
「洗顔後、乳液を塗りながらスチーマーを。顔から30cm離してフワッと当てて蒸らすと、乳液が一段と肌に浸透してツヤツヤになり、潤いが持続。余裕がある朝にぜひ」(石井美保さん)
【1ヵ月トライしてみて】
【Before】
乾燥ゆえのくすみ、ツヤのなさが悩みだった
肌測定では、水分・油分ともに同世代平均の約半分の数値。
【After】
肌調子が上向いて、ハイライトなしでもツヤが出るように!
水分・油分量がUPして、肌調子が上向いた!
ハイライト不要のツヤツヤ美保肌に近づけた!
「クリームはしっかり濃厚だけどメイクがヨレることがなく、夕方になってもお疲れ感なし。2週間経った頃には、それまで必須だったハイライトを忘れてしまうほど潤いを体感! 乳液とスチーマーの併用で肌が柔らかくなり、化粧水の浸透も良くなりました」
石井美保さん監修
\お手入れのアドバイスつき未来の肌悩み診断!/
撮影/榊原裕一(人物)、金栄珠(静物)、市谷明美(アフター写真) ヘア/Ruri(air/石井さん) スタイリング/青木宏予 イラスト/齋藤よしこ 取材・文/楢崎裕美
Edited by 並原 綾
公開日:
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