“なりたい顔”に近づくメイク

【大人のラメ使い】全方位可愛くなれるキラキラピンクメイク

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【大人のラメ使い】全方位可愛くなれるキラキラピンクメイク

韓国アイドルの影響もあり、2022年は様々な種類のラメコスメが登場! 粒の大きさや色選びを気をつければ、アラサーでも子供っぽくならずにラメメイクが叶います。特に薄ピンク系のラメは大人の味方!

解説します!
吉崎沙世子さん

ヘア&メイクアップアーティスト

吉崎沙世子さん

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卓越したセンスとテクニックを数々のメイク企画で披露。VOCEに欠かせないアーティストのひとり。

キラキラ、光る

「キラキラコスメは少量でもその効果は抜群。多様なキラキラを少しずつ組み合わせて配置すればアラサーでも子どもっぽくなりません。特に目元にキラキラを仕込むと、瞬きしても目を閉じてもどの瞬間にも可愛さを発揮できるので積極的に投入を!」(吉崎沙世子さん)

心惹かれるキラキラの集合体

【other items】

◆HOW TO MAKE-UP

【上まぶた】
【D】-(1)をアイホールにブラシで塗る。【D】-(2)を二重幅にのせ、目尻は太めにする。【A】を目頭から1/2に重ねる。

【下まぶた】
【B】をまつ毛の根元に点で置くようにのせる。

【CHEEK】
【C】を頬の中央高めの位置に逆三角形に塗り、キラキラとしたツヤをオン。

【LIP】
【E】を唇の輪郭通りに塗り、中央にさらにつけ足してツヤをたっぷりと。

吉崎沙世子さん
吉崎沙世子さん

全方位可愛くなれるのがキラキラ系のポテンシャル。特に薄ピンク系はオトナの味方


森絵梨佳さん

撮影/菊地泰久(vale./人物)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/吉崎沙世子(io) スタイリング/川崎加織 モデル/森絵梨佳 取材・文・構成/鬼木朋子

Edited by 鬼木 朋子

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