神崎恵が満点をつけた！メイクアイテム一気見せ【2022下半期ベストコスメ】

目次

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2022年下半期ベストコスメ

【リキッドルージュ部門】

アディクション

455点／670点

10点／ 穴沢　AYA　石橋　入江　岡田　岡部　神崎　北原　KUBOKI　小池　笹本　嶋田　高橋里　千吉良　中川　paku☆chan　林　前田　松本千　水井　山本　遠藤　新井　三好　渕　沈　松本薫　佐藤　宮ノ原　加茂　佐野　河津　渡辺　飯島
9点／ イガリ　近藤　寺田　長井　楢崎　宮下　中田　鬼木　大木　西村　剱持
8点／ 黒田　吉田

旬を確実に捉えたまろやかブラウンと無重力な薄膜仕立て

新色が出るたびにその卓越した洒落感に驚かされるザ マット リップ リキッド。その新色がまたしても美のプロたちのハートを射止めた。今回の受賞シェードは、深みとヌケ感、血色を見事に実現したまろやかブラウン。シックな色みの奥に潜む血色が顔色をアシスト。濃密なのに軽やかなマット質感も人気を集めた理由のひとつ。

RMK

404点／670点

10点／ 安倍　AYA　岡田　岡部　河嶋　神崎　北原　貴子　高橋里　中川　楢崎　丸岡　山本　遠藤　新井　三好　松本薫　並原　佐藤　高橋ミ　宮ノ原　加茂　大木　河津　渡辺　西村　飯島　剱持
9点／ 穴沢　入江　小池　小林　近藤　寺田　友利　水井　山本　吉田　中田　鬼木
8点／ 石橋　齋藤

グロスとも口紅とも違うデューイなツヤと濃密発色

ツヤツヤなのにピタリとフィット。薄膜なのに高発色。粘度の異なるオイルを数種類配合し、さらにカラーバウダーの量を最適化することで、この理想の発色へとたどり着いた。素の唇の血色をそのまま濃くしたようなかすかな青みを含んだシックなピンクベージュは、大人っぽさとイノセントな愛らしさの二面性を両立させた絶妙なバランス。

ディオール

322点／670点

10点／ 穴沢　AYA　石井　小田切　金子　神崎　小池　George　貴子　千吉良　中川　楢崎　水井　山本　吉崎　遠藤　新井　中田　沈　松本薫　並原　佐藤　加茂　鬼木　渡辺　西村　剱持
9点／ 嶋田　寺田　吉田　渕
8点／ 近藤　大木

マスクにつきにくく、潤いが続く傑作ティント

圧倒的な色持ち、マスクへのつきにくさに加え、95％が自然由来成分のナチュラルな処方やつけている間中潤いが続く高保湿ぶりが素晴らしい人気ティントリップ。色みも抜群にオシャレ！　かすかなくすみをまとったオレンジトーンが、肌へと自然になじみつつ、表情に華を添えてくれる。スタイリッシュなパッケージもまた人気を集めた。

ディオール

308点／670点

10点／ 安倍　AYA　金子　河嶋　神崎　笹本　高橋里　長井　林　遠藤　三好　渕　松本薫　佐藤　鬼木　佐野　河津　渡辺
9点／ 穴沢　石井　石橋　岡田　岡部　北原　小池　寺田　丸岡　大木
8点／ イガリ　山本　吉田
7点／ 黒田　友利

圧巻の落ちにくさでメイクのスタメンに！

2021年のデビュー以来、食べても飲んでも落ちずにヨレない色持ちのよさやマスクプルーフ、何より唇を美しく見せる絶妙カラーでリップメイクの必需品に。ほどよい存在感を放つこのダークなピンクベージュは、どんなアイメイクにも、秋冬のファッションにも合わせやすい万能カラー。早くも毎日メイクに欠かせない存在、との声が続々。

【プチプラリップ部門】

ケイト

420点／670点

10点／ 穴沢　安倍　AYA　入江　岡部　金子　河嶋　神崎　KUBOKI　小池　George　平　高橋里　千吉良　寺田　中川　楢崎　前田　松本千　丸岡　山本　遠藤　新井　三好　沈　松本薫　並原　佐藤　鬼木　佐野　河津　渡辺　西村　剱持
9点／ 石橋　齋藤　貴子　友利　水井　渕　宮ノ原　加茂
8点／ 笹本

あの大ヒットリップがマットに。その優秀さに“さすが”の声、続々

完売が続き、“幻の”とまでいわれた大人気のリップモンスターの新作。その魅力を踏襲しつつ、唇から蒸発する水分を活用してジェル膜へと変化させて密着し、さらに液状リップの油分が揮発することでふんわりとしたマット質感へと変化する高発色スフレ処方を採用した。M04は秋冬のファッションとも相性のいい洒落たブラウン。

B IDOL

310点／670点

10点／ 穴沢　AYA　石橋　入江　岡田　神崎　小池　George　寺田　中川　中山　楢崎　前田　遠藤　新井　三好　松本薫　並原　金森　佐藤　宮ノ原　佐野　飯島
9点／ 岡部　笹本　paku☆chan　山本　吉田　渕　鬼木　大木
8点／ 近藤

理想の輪郭が楽々描けるソフトなリップライナー

柔らかな描き心地、唇になじむまろやかで明るいベージュトーン、ふんわりマットな質感で、とにかく使いやすい。まずこのペンシルで唇の山を丸く、大きめに描いてから、ほかのリップを重ねてふっくらと見せるなど、プロデューサーの吉田朱里氏のリップメイクテクが簡単に真似できる設計。密着力にも優れており塗りたての色がずっと続く。

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