疲れがたまったり睡眠不足が続くと「肌が弱っているな」と感じることがよくあります。そういうときは、肌の免疫力が低下し、炎症を起こしてちくちく・ちりちりすることも多々。あまりにも肌の調子が悪い時は肌の内部に浸透しやすいローションは避け、水分と油分のバランスを整えてくれる“乳液”からケアを始めるのも手。というわけで、“ゆらぎがちな乾燥肌”の私が頼りにしている乳液をご紹介します!
(1)炎症を起こした肌にはコレ!
乾燥や季節の変わり目で肌の調子がイマイチだったり、かゆみを感じる時におすすめなのが「ラ ロッシュ ポゼ トレリアン ウルトラ ライト」。うるおいを与えるだけでなく、荒れた肌をおだやかに整えてくれます。ベタつかずさらっとした使い心地なので、肌質を問わず使いやすいと思います。
(2)キメの整ったうるツヤ肌に!
「オバジ アクティブベース クリアミルク/ロート製薬」は、肌の内側からキメの整ったクリアな素肌へ導いてくれる乳液。やわらかなテクスチャーで肌なじみがよく、みっちりうるおいで満たすとともに、キメの整ったふくっとした肌に。
(3)美白&ハリ感も同時に狙える!
敏感肌でもエイジングケアがしたい!という時は「ノブ L&W エンリッチ ミルク」を。赤みを帯び、透明感が失われやすい敏感肌のために向けた高保湿エイジングケアラインのもの。保湿力はもちろんのこと、美白有効成分やハリ・弾力感をサポートする成分も配合されていて、くすみのないふっくら肌に!
「肌の調子が悪い」「いつものスキンケアがしみる」といった時に、ぜひ♪
Edited by 蜷川 麻実
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