春夏は美白※1、秋冬は乾燥対策……本当にそれでいいの!?
例年、雑誌などのメディアがこぞって美白特集するのは春先のこと。厳しい寒さが和らぎ、暖かな日差しを意識する頃になってはじめて「そうそう、美白※1しなくちゃ」と、スキンケアを見直す人も多いのでは。
美白※1は春夏のもの、というのはこれまでのスキンケアのセオリーではありますが、本当にそれでいいのでしょうか。確かに、紫外線量が増加する春夏は、シミ対策※1が求められる季節。けれど、秋冬には美白※1は不要というわけでは決してないのです。
秋冬の厳しい乾燥により刺激を受けた肌では、メラノサイトが活性化され、シミのもととなるメラニン生成も過剰に促進されることがわかっています。そう、シミの原因は紫外線だけに限られず、乾燥も大きなリスクとなってしまうのです。
この事実を見落として、秋冬に美白ケアを怠ってしまうと、せっかく春夏の美白ケア※1で抑えてきたシミも顕在してしまうという残念な結果に。そこで注目したいのが、美白※1と保湿を両立できる「パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェル」です。
独自配合のコラーゲン(保湿成分)とWの有効成分※2で美白※1と保湿を両立
「パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェル」は、1品で化粧水、乳液、クリーム、美容液、パック、化粧下地の6つの機能を果たすオールインワンジェル。1品でスキンケアが完了する手軽さで人気のアイテムです。
その手軽さから、瞬く間に拡大したオールインワンジェル市場。近年では各社からアイテムが登場する群雄割拠の状態に。「使ってみたいけど、どれを選べばいいのか?」とためらってしまうことも。
そんななか、健康食品や医薬品も開発する製薬会社としての顔も持つ新日本製薬の「パーフェクトワン」シリーズは、オールインワンジェル市場にて4年連続で国内売上No.1※3を獲得している人気シリーズ。2006年の発売以来、6000万個※4を突破したという実績を誇っています。
シリーズ5種のなかでも、今回おすすめしたいのが美白※1機能を付加した「パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェル」。シリーズ共通の「複合型コラーゲンEX※5」「紫根エキス※6」をはじめ、「Wの甘草エキス※7」など55種の保湿成分に加え、シミの元にアプローチする美白有効成分「アルブチン」と、肌あれを防ぐ有効成分「トラネキサム酸」がWで配合されています。
大きさの異なる7種のコラーゲンが必要な場所に届き、乾燥しがちな肌にしっかりと潤いを与え、さらに「スムーズアプローチ処方」でそのままでは肌になじみにくい美白有効成分「アルブチン」を角質層まで引き込んで届けます。これ1品で、秋冬肌に必須の保湿と美白※1を両立できるのです。
あと肌もっちり、みずみずしくクリアな肌に
専用スパチュラでひとすくいとると、ジェルならではのみずみずしい感触。肌のうえでなめらかに伸び、時間が経つとさらりとした質感に変わります。秋冬の乾燥が特に気になる部分には、重ね付けもOKです。
ひと度なじむと表面はさらさらなのに、しっかりとうるおっているもっちりしたあと肌に。化粧下地としても優秀な仕上がり感です。
使い続けるうちにまず実感したのは、うるおいが保たれた肌の明るい印象。きめが整い、みずみずしいクリアな感じでスキンケアの時間が楽しくなりました。春夏の本格美白シーズンも安心して迎えられそうな予感!
合成香料や合成着色料、パラベン無添加で、気になる匂いがないのもうれしいところ。快適に使用でき、1品でお手入れが完了するので、忙しい朝やスキンケアに気分が乗らない夜も、負担を感じる間さえありません。これって素晴らしいこと。
春夏のケアで十分なシミ予防※1を実感できない方はもちろん、面倒なお手入れはおっくうだけどクリアな肌は守りたいという方も、一度試してみてはいかがでしょうか。
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※2 美白有効成分アルブチンと有効成分トラネキサム酸
※3 富士経済「化粧品マーケティング要覧2017/2018/2019/2020」(モイスチャー部門およびオールインワン部門/メーカー、ブランドシェア2016/2017/2018/2019実績)
※4 パーフェクトワン オールインワンジェルシリーズ累計販売実績2006年5月~2019年11月(ラフィネ パーフェクトワンシリーズ含む)
※5 整肌保湿成分
※6 油溶性シコンエキス-1
※7 カンゾウフラボノイド、カンゾウ抽出液(保湿成分)
取材・文/岡田幸子
Edited by VOCE編集部
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