肌にもお手本※1が必要だった！【角層ケア】が美肌の真相[PR]

更新日：2022.10.27

敏感肌を見つめ、長年にわたって研究してきたブランド、ディセンシアが重要視している「角層」。この秋に登場する「角層クリーム」は、肌を本来の美しさへと導く鍵になりそう。いまの肌状態にいまひとつ納得がいかないなら、このクリームを試してみて！

＼アラサーの肌悩みあるある！／

「透明感が大事っていうけれど、
どうも私にはそれ与えられていません」

『美肌の決め手になるのは透明感』とよくいわれるけど、それってどんなスキンケアをしたら手に入るんですか？　集中ケアしてもあまり変化がないし、透明感のあるキレイな肌になんてなれる気がしないんですけど!?

「スキンケアはきちんとしているはずなのに、
このゴワつきに焦ります」

秋を迎えるにあたり、新しいファンデーションや新色のコスメを試したいのに、肌はゴワゴワ、ガサガサ……。ベースメイクもムラづきしやすいし、どうしたらモチッとやわらかな肌になれるんでしょう？

「エイジングケア※2って、まず
何から始めればいいのやら。教えてほしい！」

数年前の写真と比べると、明らかに顔の印象が変わってきてる。肌はくすんで^※3いるし毛穴も目立っているし、カサついている気も……。これってエイジングサイン^※4だと思うけど、どんなコスメを使ってどんなケアをしたらいいのか不明。

肌の美しさは角層で決まる！　角層ケアで透明度も、ふっくら感も

教えてくれるのは…

年齢を重ねるにつれてスキンケアに手ごたえがなくなってきたり、夕方になると疲れが顔に出るようになったり。ちゃんとスキンケアしているつもりなのに、どうして肌調子がイマイチなの？　そんな疑問に対し、「鍵は角層にあります」と貴子先生は断言。

「20代半ば～30代の肌が最初に感じるエイジングサインは、乾燥、ゴワつき、そしてくすみでしょう。季節の変わり目で肌荒れする、かゆみや赤みが出てしまうという人もいると思いますが、これらの肌変化は、角層の乱れから来ていることが多いんです。肌の潤いや透明感を決めるのは角層。その角層の状態が悪くなれば、見た目も肌調子も低下してしまうのは当然のことなんです」

ではなぜ、角層が乱れてしまうのだろう？

「肌の一番外側にあり、乾燥などから肌を保護する角層。加齢や紫外線ダメージ、栄養バランスの変化などによって、肌の生まれ変わりのリズムであるターンオーバーが乱れると、角層もキレイに整わず乱れた状態になってしまいます。そうなると肌のキメが揃わなくなるので、光の反射率が落ちて透明度もダウン。水分を保持する働きも低下するから、乾燥やくすみ、化粧ノリの悪さなどの肌トラブルが出てくるんです。肌荒れしやすい人も、初期のエイジングサインを感じている人も、角層をケアすることが重要なんです。角層を整えれば整えるほど、肌は美しい状態になっていくのですから」

荒れがちな肌にも
＼エイジングサインにも角層ケアが有効！／

欲しいのは、肌のお手本！

角層の乱れが肌荒れや初期のエイジングサインへとつながってしまうということで、美肌をキープするのに大切なのは角層ケアだと判明。そのためにどんなケアをすればいいのか。答えは、ディセンシアからこの秋、発売される「角層クリーム」にある。

乱れてしまった角層の上に、理想的^※5な角層状態の「お手本」を疑似的につくってのせることで、角層が整っていくという「角層フィードバック理論」に基づいて開発されたクリームには、理想的な角層状態を精緻に再現するための「ヴァイタサイクルヴェール®」という独自技術が搭載されている。整った角層に必要な3要素をしっかり配合しつつ構造までも緻密に再現するという仕組みにより、バリア力を高め水分蒸散を防ぐ効果もアップ。

「お手本」を見せることで実際の角層も潤ってふんわり厚みが出てくるというから、驚くばかり。「お手本」があれば正しい道をたどりやすくなるのは人間も一緒。先進技術で生まれた「角層クリーム」で、美しく整った肌を目指そう。

肌のお手本となるクリームをのせる。これが健やか美肌の近道だった！

■ディセンシアクリーム 30g ￥6380（10／4発売）＞＞

理想的な肌のお手本をつくる、先進の角層研究が生み出した高機能クリーム。美しい肌のために必要な環境を整え、バリアも保湿もパワーアップ^※6。乱れやすく繊細な角層をしっかりケアして、ゆらぎにくく美しい肌へと導く。

年齢を重ねて肌がゆらぎやすくなってきただけに、「フィードバック理論」には目からウロコの驚きが。実際に塗ってみれば、守ってくれるような保湿力と密着感に信頼を覚えます。乾燥しにくくなったことにも大満足！

〈新概念〉新しい角層アプローチ

加齢や紫外線によるダメージ、またはストレスなど、さまざまな内的・外的要因で乱れてしまった角層の上に、疑似的に理想的な角層をつくってしまえばいいのでは。そうすれば美しさの「お手本」を真似するかのように、角層そのものが整った状態になるのでは。そんな新発想が、角層ケアをより効果の高い^※6ものに進化させた。これが「角層フィードバック理論」。スキンケアの常識が、この理論でガラッと変わる!?

角層が常に乱れている肌は美しさの「お手本」がない状態