今の肌に満足できない。私の肌はまだまだこんなものじゃない！ なんて思っているなら、進化したB.Aのローション。なじませた途端、ローションのレベルを超えた怒濤の潤いが押し寄せてきて、姿を表すのは、生き生きしたハリのある肌。手に取れば、肌の運命は思いのまま。
今から23年前、高機能ローションの歴史は、この一本から始まった。ポーラ B.A ローション。時々の先進のテクノロジーを結集してつくり出す、贅沢な肌応え。そして使い心地の麗しさで多くの女性を魅了してきた名品が、今秋、リニューアルを果たす。
今回注目したのは、「エピ・ハリネットワーク※1 理論」。「生き方や環境によって自分が後天的につくる力が、真の美しさを呼び込む」という考えのもと、ハリ感を追求。「これが化粧水!?」と驚くような、美容液クラスの弾力、潤い、ツヤを実感させる。また、手応えの素早さもポイントだ。ローションの中には「エピ・ボリュームカプセル」という極小カプセルが入っていて、肌上で開き、角層のイオンバランスを整えるとともにハリを与えるネットワークを形成。瞬時にふっくらしたボリュームを感じさせる。さらに考え抜かれた感触もB.Aならでは。とろみがありながら、素早く浸透※2 するテクスチャーはリュクスの極み。優雅な香りも幸福感を後押しする。
なじませるたび、肌がふわりとハリでふくらみ、みずみずしさで満たされ、生命感で輝くのを感じると、自分の肌を信じ、愛おしみたくなる。眠れる美のポテンシャルを目覚めさせれば、肌は変わることができる！ そんな確信につながるローションだ。
美容家 小林ひろ美さん
「まさに『化粧水でなくて、セラムでしょ？』くらいの感覚で愛用しています。リッチだけどベタつきのない質感で、肌にドリップしながら入っていく感じ。すぐハリや透明感が出るのはもちろん、朝、『いいな』と思って、午後に『あ～』とがっかりすることがない。
つまり手応えに持続力があるし、肌がどんどん立ち直るのを感じられるんです。以前、忙しくて眠る時間がとれなかったとき、B.Aのローションとクリームでケアしたら、ものすごくキレイな肌でいられたことがあって。
以来、今もピンチにはB.A。特に今回進化して、マイナスになっても盛り返す、肌の力が高まったと実感。信頼を寄せています」
ビューティエディター 入江信子さん
「最近、しぼんだ風船感がある私の肌。でも、このローションを使ったら、風船のゴムが伸びるみたいにふくらんで、触れるとポワワン。翌朝にはギュッと締まって、輪郭も心なしかすっきり。これひとつで、肌ってここまで違うんだと、改めて威力を思い知りました。B.Aで素晴らしいのは、以前からある製品に、ひとつひとつブロックを積み上げる的に、新技術を投入していくところ。だから１＋１＝２でなくて、10にも100にもなって、実際に手応えという形で、その技術の力がわかる。また、こんな世の中、せめてケアで慰められたい、という私の心を察するような贅沢な質感もいい。おかげでケアの時間は極楽です！」
“美の可能性を目覚めさせれば、肌はきっと変わる！”
B.A ローション 120ml ￥20000（9／11発売）
エイジングが気になる人必見！ たっぷりの潤いを抱え込み、ハリやツヤのある肌に導く膨潤※3ローション。ポーラオリジナルの新複合保湿成分「仙人穀ロスマ」※4のほか、ふくふくとしたハリ感をサポートする保湿成分、糖化に着目した成分など、ブランド自慢の美容成分を豊富に配合している。
ハーフサイズ60ml ￥11000（9／11発売）、リフィル120ml ￥19000（11／6発売）
※同ラインのアイテムが10月２日にデビュー。こちらもお楽しみに！
B.A クレンジングクリーム 130g ￥10000、同 ウォッシュ 100g ￥10000、同 ミルク 80ml ￥20000、同 クリーム 30g ￥32000
アイテムごとにうつろう香りを堪能
香りのよさもB.Aの醍醐味。シリーズ全体に「シプレフローラルアレンジメント」を採用。ラインで使うと、アイテムごとに異なる香りがうつろい、重なり、使っている人を高揚から充足へといざなっていく。ちなみにローションは華やかな香り→安らぎのある香りに変化する。
社会・地球環境への取り組みも！
早くからリフィル対応をしていたB.A。さらに外箱に、森林保護につながる「森林認証紙」を用いたり、香料をフェアトレードのものにしたり。そしてユニークなのがWEBパンフレット。スマホのカメラを外箱のQRコードにかざすと、使用方法や動画、全成分表示などが見られる。
ラインで試せるチャンス！ B.A スターター キット発売
期待感高まる新生B.A！ ローションだけでなく、シリーズをラインで試してみたい人は、このキットを。ローション以外の3アイテムを発売前に試せるのもハッピー。
B.A スターター キット ￥22000 （内容：ローション120ml〈現品〉、クレンジングクリーム・ウォッシュ・ミルクのミニサイズ）（9／11 数量限定発売）
＊B.A ローション ハーフサイズのセット ￥13000もある。
※1 肌表面上にハリ感を与える化粧膜（ネットワーク）を形成すること
※2 角層まで
※3 膨潤感
※4 センニンコク種子エキスとセージ葉エキスの複合成分
Present
先着10万名様B.A体感キャンペーンを実施中！
特設サイトにアクセスしていただき、簡単なアンケートにご回答いただくと、新B.Aを３日間お試しできる「3days体感キット」を無償であなたのご自宅にお届けします。なくなり次第終了。
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Shop Infomation
コスメ＆エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」（全国約670店舗）をはじめとする全国約4000店のポーラショップ、旗艦店「ポーラ ギンザ」、全国有名百貨店ポーラコーナー（全67店舗）、ポーラ公式オンラインストアにてお取り扱いいたします。
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【最新「エイジングケア」レポート】私たちには、“98％”の美肌チャンスがあった！
目には見えないけれど、実は私たちの肌には98％の“未知の領域”がある。そしてその領域を目覚めさせることで、もっと美しくなることができるという。B.Aリサーチセンターが遺伝子レベルの研究を続けてたどり着いた、アメージングな発見をここに公開！
【新着目】
遺伝子研究で見えてきた、線維芽細胞の「エピゲノム」という仕組み
親から受け継いだ遺伝子の働きは一生変わらない。そう思っている人は多いはず。でも、それは大間違い！ ライフスタイルや生活環境の変化などによって、遺伝子のON／OFFのスイッチは切り替わり、働き方も変わってくるのだ。最近では、こうした仕組み「エピゲノム」は肌にも関係していることがわかってきている。また、肌の美しさを左右する、真皮の線維芽細胞が持つ遺伝子についても、新しい事実が解明されてきた。
エピゲノムって？
ライフスタイルetc.の影響で遺伝子スイッチが切り替わる仕組みのこと。同じ遺伝子を持って生まれる一卵性双生児でも、育った環境などにより見た目や性格が違ってくるのが一例。
【新発見】
98%の未知領域に眠っていた“宝物”で、遺伝子スイッチがいっせいにONできる
ヒトのDNAのうち、コラーゲンなど、体を構成するタンパク質の設計図となるのは２％。その他98％は「ジャンク（がらくた）DNA」と呼ばれていた。けれどもポーラが、役に立たないはずの「がらくた」をよく調べてみると、その中にある「LINC00942」という物質が、エピゲノムを調節すると判明。LINC00942は線維芽細胞など、肌に関わる遺伝子のスイッチを後天的にいっせいにONするという。要は、がらくたどころか“宝物”が眠っていたというわけ。
LINC00942って？
ヒトのDNAの２％はRNAに転写され、タンパク質がつくられるときの基礎となるが、残りのDNAはRNAに転写されるものの、タンパク質に翻訳されない「ノンコーディングRNA」。そのひとつが、今回役割を見出されたLINC00942だ。
【新発見】ポーラが開発したオリジナル成分なら、LINC00942を増やせる
肌の遺伝子のスイッチを後天的に入れられるということは、LINC00942が増えれば、美肌に一歩も二歩も近づけるのでは？ そこでポーラではLINC00942の発現量を高めるエキスを探索。オリジナルで開発した成分に効果を見出した。眠っていたLINC00942の働きが活発になる……それは肌を変える可能性につながっていく！
【新発見】LINC00942が増えると線維芽細胞をエイジング細胞からエイジレスな状態に！
では、LINC00942が増えて、線維芽細胞の遺伝子スイッチがONになるとどうなるの？ なんと肌の「エイジング細胞」が「エイジレスな状態」に変わるというから驚き！ 遺伝子スイッチがOFFの状態のエイジング細胞では、本来の機能を発揮することができない。しかし、LINC00942の働きで遺伝子スイッチがONになれば、年齢に関係なく機能を発揮できるエイジレス状態に。そのうえ肌のハリネットワークまで活発化する。
(左)遺伝子スイッチがOFFの状態
エイジングした肌
スイッチOFFの肌では、エイジングが加速。肌のしぼみ、たるみ、くすみ、血色感のなさなど、すべてがマイナスな方向に。
(右)遺伝子スイッチがONの状態
生命感あふれるハリ肌
肌にハリネットワークが生み出されて、エイジングに対抗。弾力はもちろん、明るさ、血色感がアップし、理想の美肌が手に入る。
【新発見】LINC00942が増えると次に生まれてくる次世代細胞もエイジレスな状態に！
スゴイのは、LINC00942による影響は、その場限りで終わらないということ。LINC00942で活性が高まったエイジレスな線維芽細胞は、細胞分裂で数が増えた後も、活性が高い状態をキープ。機能もハイレベルなまま増えていく。それに対して、LINC00942が少ない線維芽細胞は、自身の機能が低いだけでなく、細胞分裂して新しく生み出された細胞まで機能が低い。だからこそ、エイジングを感じたら、「LINC00942で細胞のスイッチON」がカギとなるのだ。
【新発見】LINC00942が増えるとハリを目指す細胞間のネットワークが拡張！
肌の細胞は「ハリネットワーク」を巡らせている。LINC00942が増え、エイジレスな線維芽細胞が生まれた肌ではこのネットワークが活性化。まわりの線維芽細胞、血管内皮細胞、脂肪細胞の機能も高くなる。つまり線維芽細胞の活性が上がり、コラーゲンなどを産生する力がアップする、血管内皮細胞は肌内の必要なところに血管を伸ばす、脂肪細胞は肥大化している細胞の脂肪分解を促すように。細胞それぞれが力を発揮して、ハリ肌へ！
【結論】私たちの肌は、“美の可能性、98%”に挑戦できる！
提供／ポーラ
0120・117111
www.pola.co.jp
イラスト／Ayumi Nishimura 取材・文／入江信子 撮影／吉田健一
Edited by VOCE編集部
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