マスク生活や加齢で今まで以上に肌のお悩みが気になるように……
ニット¥5900/ルゥデ リング(5個セット)¥1400/ハートダンス
マスクライフが定着して、肌悩みはより顕著に。毛穴の目立ちやくすみ、ゴワつき、ハリの低下など、挙げればキリがなく、さらに年齢を重ねるほど複合的になっていきます。そして、エステに通ったりしたいものの毎日忙しく、じっくりお手入れする時間がとれないのも実情。スキンケアしていても、満足いく効果が得られない……。そんな声が急増中です。
増える肌悩み、忙しい日々etc.
そんなときこそ「ふきとり化粧液」を使ってみて!
ガウン¥6900/ミッシュ マッシュ
肌も顔も冴えないと感じているなら、洗顔後に「ふきとり化粧液」を投入! 不要なものをスッキリふきとることで、つるすべ肌に。蓄積された余分な角層もオフできるから、透明感も格段に高まります。さらにスキンケアの浸透感も良くなり、キレイのポテンシャルも引き出されます。いつものスキンケアに1つプラスして、未来の美肌を育みましょう。肌への負担が少ない処方のものを選ぶのがポイントです。
\こんな肌にこそおすすめ!/
・乾燥によるくすみが気になる
・せっかくスキンケアをしてもなんだかイマイチ
・ゴワつきを感じる
・毛穴が開いてきた……
「ひたして うかせて からめとる」
ベネフィーク リセットクリアでスキンケアの浸透感がいい肌に!
とろみのある化粧液が肌をひたひたに覆い、放っておくとサビのように残ってしまう皮脂や、透明感の低下を招く不要な角層を浮き上がらせて、毛穴の奥からやさしく除去。肌を守りながら浄化して、次のスキンケアがなじみやすいクリアな状態に整えます。スーッと広がるみずみずしい感触、爽やかなハーバル・フローラルの香りなど、五感に響く使用感も魅力です。
そして何より、刺激レスな処方で朝晩毎日使えるのがうれしい! お手入れのたびごとに、つるつる・すべすべの肌仕上がりに。
●使い方のポイントは2つ!
1 コットンにキャップの円の大きさ程度の化粧液をとる
使うタイミングは、朝晩の洗顔後。コットンにキャップの円ぐらいの量をとり(①)、とろみ液がたれ落ちないよう、液をコットンに軽くなじませて(②)。量が少ないと摩擦の原因になるので、適量とりましょう。
\コットン選びも重要です!/
ベネフィーク ダブルフェイスコットン 180枚入り ¥700/資生堂
ふきとり浄化するブルーのメッシュ面と、スキンケアをたっぷり肌へなじませるホワイトのソフト面の2面仕様。天然綿100%で、赤ちゃんの肌にも使えるほどの柔らかさ。化粧品の吸水性&放出性も秀逸で、毛羽立ちません。お手入れ効果と満足感を高めます。
2 顔全体にのばしてから、らせんを描くようにふきとる
コットンを中指と薬指にのせて挟み、顔の中心から外側に向かって全体にのばすと(①)、みずみずしい感触が肌にスーッと広がります。その後、大きならせんを描くようにやさしくふきとりましょう(②)。力を入れてゴシゴシこするのはNG。
シャツ¥13704/アテニア
ふきとり後は明るくすべすべの肌へと整い、次のスキンケアをぐんぐん引き込むかのような浸透感に。スッキリとした肌をその後のスキンケアでしっかりうるおして、ハリと透明感に満ちた理想の“うるもち”肌を目指しましょう!
VOCE編集部員がリセットクリアをお試し!
明るい「浄化肌」へと導くリセットクリア。VOCE編集部員が実際にお試しし、その使用感をリポートします!
VOCE編集部員
沈晨棟
『ふき取り化粧液』という斬新な概念に惹かれました。とろりとしたテクスチャーで汚れを優しく包み込み、取り除くことで、明るくスッキリとした『肌の浄化』へ導く。“摩擦ゼロ洗顔”を目指す私にとっては、まさに名品です。早速スキンケアのスタメンにして、毎朝・晩に使っています。
VOCE編集部員
佐藤水梨
肌のごわつきが気になる時に飛びつきたいふきとり化粧液。とろみがあるので、しっかり保湿される感覚が。使用後は肌がなめらかになり、その後のスキンケアのなじみもアップ! 専用コットンの使い心地も極上です。
今、肌の調子がイマイチだと感じている人も、将来の肌悩みに不安がある人も、まずは洗顔後の「浄化」で美のステップアップを。ベネフィークはカウンセリングを通じてキレイを提案するブランド。詳しくはベネフィーク公式サイト店舗検索で、ぜひ店舗情報をチェックしてみて。
アンケートに回答すると
\抽選で5名にベネフィークリセットクリアが当たる!/
提供/資生堂
https://www.shiseido.co.jp/benefique/
※価格は参考小売価格です。店舗によって異なる場合があります。
撮影/当瀬真衣(TRIVAL)[人物]、伊藤泰寛[静物] ヘアメイク/藤本希(cheek one) スタイリング/一場遥 モデル/上西星来 取材・文/橋場鈴里 構成/西村美名子
Edited by VOCE編集部
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