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鮮度が鍵!ゆらぐ肌を冴えわたる肌へと導く2剤型ショット美容液[PR]

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ブランシック スイッチショット

野菜は採れたて、料理はつくりたてがおいしいように、美容液だってできたてが一番。見落とされがちな成分の「鮮度」にこだわった美容液「ブランシック スイッチショット」をご紹介します。10日分ずつ混ぜてつくるショット型美容液で、外的ストレスに負けない、しなやかな「冴えわたる肌」を手に入れましょう。

料理同様、美容成分だって鮮度が命!

採れたて野菜のおいしさは格別! 料理だって作りたてがおいしいのは当たり前です。では、美容液は?

これまであまり意識されることがなかったけれど、美容成分だってできたてが一番。特に、酸化が早く、酸化してしまうと効果が薄くなってしまうビタミンCは、いかに鮮度を保ったまま肌に届けるかが勝負なのです。

これまであまり目を向けられなかった「鮮度」にこだわった美容液が、「ブランシック スイッチショット」。パウダータイプの1剤とエッセンスタイプの2剤を混ぜて、使い切りやすい10日分ずつを混ぜてつくるショット型美容液です。

鍵は-40℃凍結乾燥で効果を閉じ込めた美容成分

「ブランシック スイッチショット」の鍵となるのは、「-40℃凍結乾燥VC(APPS+)※1」。-40℃の環境で凍結乾燥することで、できたての成分を瞬時に閉じ込めたパウダーです。

フレッシュさをキープさせたパウダーは、エッセンスと混ざり合うことで肌の上で効果を発揮するように設計されたもの。肌奥まで浸透※2して肌を多角的にケア。ハリやキメ、透明感のなさといった悩みにトータルにアプローチします。

さらに、鈍った肌を冴えさせるために、エッセンスには「デカペプチド※3」を配合。肌のバリア機能を高めることで乾燥などの外的ダメージから守り、ゆらぐ肌コンディションを安定へと導いてくれます。

毛穴キュッ! キメ密度の高い「冴えわたる肌」に

「ブランシック スイッチショット」は、「-40℃凍結乾燥VC(APPS+)※1」パウダーの入った小瓶と、「デカペプチド」エッセンス入りのチューブの2本セット。小瓶にチューブを差し込んで、2剤を混ぜ合わせてから使います。

2剤を混ぜることでできあがる美容液は、10日ほどで使い切れる量。少量ずつを混ぜてつくるから、常に新鮮なものを使えるのです。混ぜた後の美容液は濃厚なとろみを持ちながら、軽やかなテクスチャーが特徴。ベタつかない快適な使用感ながら、肌にのせると瞬時になじんでくれます。

美容液を塗る際には、ブランド提唱の「冴え顔タッチメソッド」とともに使用するのもおすすめです。悩みが出やすい「もみの木ライン」に丁寧に浸透させながら、頬のコリをほぐして代謝もアップ。最後に軽くタッピングすれば、キュッと締まったキメ密度の高い「冴えわたる肌」を実感できます。

メソッドはブランドサイトで動画でもチェック可能。商品とともに試して、ぜひその肌でしなやかさと「冴え」を感じてみてはいかがでしょうか。

※1 パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naスクロース(保湿剤)
※2 角質層まで
※3 デカペプチド―4(保湿剤)

<発売中>

ブランシック スイッチショット

ブランシック スイッチショット ¥18150>>

提供/ネオエフ
0120・27・3377
https://branchic.jp/

取材・文:岡田幸子

Edited by VOCE編集部

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