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【SK-Ⅱのシワ予防&ケア】紫外線カット、保湿、シワ予防。今すぐやるべきエイジングケアのすべて[PR]

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【SK-Ⅱのシワ予防&ケア】紫外線カット、保湿、シワ予防。今すぐやるべきエイジングケアのすべて

屈託なく笑った時に現れるシワはハッピー感が漂う一方で、子どもはシワでその人の歳を判断する、といったちょっと切ない話も。年齢の象徴ともなりうるシワを防ぎ、幸せの象徴となるシワと上手に付き合うために、今、すぐできることとは?

シワができてしまう原因は?
「シワが少ない肌は、柔らかくてハリがある」

「秋田10年肌研究」は、SK-Ⅱを代表する研究のひとつ。様々な世代の女性108人の肌を10年間にわたり追跡調査することで、肌のエイジングについてさまざまな事実が明らかになっています。たとえば、「10年間で起こる肌変化の振り幅が、大きい人とそうでない人がいる!」や「ハリの低下がエイジングサインと深く関わっている」ということ。さらに、エイジングサインの中でもシワに絞って見てみると「シワの目立ち度は年齢が高くなるほど、個人差が大きくなる」「20代からシワは増え始める!(シワの増える面積は50代より多い!)」という事実が浮かび上がってきます。つまり、若いからといって油断は禁物。年齢にかかわらず、硬くハリのない肌はシワができやすいのです!また、夕方になると小ジワが目立ちやすくなる、という傾向もあるとか。

\以上を踏まえて、シワができてしまう原因をあらためてチェック!/

☑︎誰にでも起こる、加齢によるハリの衰え

20代をピークに表皮は薄くなり、新たな細胞が生まれにくくなります。また、その下の真皮ではハリを支えるエラスチンやコラーゲンの量が減り、質も低下。すると、肌はハリや弾力を失って硬くなり、薄くスカスカなシワができやすい状態に。実際、表面的にシワがなくても、朝と夕方の肌印象が違うなら、ハリの低下が起こり始めているサイン。そのまま放置すると、まずは目の下のシワが目立ち出す、シワ予備軍と言えます!

☑︎侮るなかれ!紫外線によるダメージ

綾瀬はるかさん

日焼け=シミのイメージは強いかもしれませんが、それだけではありません。紫外線の中でも、とくにA波(UVA)は、肌の奥にある真皮層まで到達。ジワジワとコラーゲンやエラスチンなどにダメージを与え、シワ、たるみを引き起こします。

☑︎笑顔もしかめっ面も。表情によるクセ

綾瀬はるかさん

くしゃっとした笑顔はもちろん、スマホやPCなどを見るときにしかめっ面や、怒った時の眉間のシワ、驚いて大きく見開いたときに額にシワが寄ったり。私たちは感情と連動して、さまざまな表情を無意識につくりますが、この繰り返しが、肌にシワを刻むことに。とくに硬くハリのない肌は、目の下だけでなく、額や、口元に刻まれる表情ジワが戻りにくいため、要注意です!

☑︎エイジングを加速させる、乾燥

肌が乾燥すると、シワが目立ちやすくなるだけではなく、バリア機能が低下します。すると肌はダメージを受けやすくなり、さらにバリア機能が衰え、エイジングも加速。負のスパイラルへと突入しやすくなるのです。

つまり、シワ対策にはエイジングケアも含め、バランスのよくお手入れすることが重要に!

シワはできるものだから仕方ない。そう諦める必要はありません! 毎日、ポイントをおさえたベーシックなお手入れを続けるだけで、できるだけ出現を遅らせ、思いっきり笑ってもシワとして定着しにくい肌を手に入れられます。

今と未来のシワを予防&ケアする5つのTips

1.日焼け止めを365日塗る

アトモスフィア CCクリーム

アトモスフィア CCクリーム SPF50/PA++++ 30g ¥8500(価格は編集部調べ)

老化の原因の8割は紫外線といわれるほど、肌にとって紫外線は大敵。しかも、シワを誘発する紫外線A波は曇りの日にも降り注ぎ、窓ガラスも通過するといわれています。それだけに日々のUV対策はマスト。PAの値が++以上の日焼け止めを選び、たとえメイクをしない日でも、毎日塗ることをオススメします!

2.しっかりと保湿する

ふっくらとうるおった肌はシワが目立ちにくいだけではなく、さまざまなダメージの影響を受けにくくなるもの。ペプチドやナイアシンアミドなどハリケア成分を含んだスキンケアを選ぶのがポイント。化粧水などで肌に水分を与え、美容乳液やクリームの油分で肌をしなやかにしながら、うるおいを閉じ込めましょう。

3.エイジングケアを取り入れる

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“まだ早い”と思う方も、“もう遅い?”と思う方も、シワが気になるなら取り入れてほしいのが、肌のハリに着目したエイジングケアです。パンとハリがあり、濃密な肌づくりをサポートしてくれます。でも、いきなり美容液はハードルが高いという人は、エイジングケアのできるシートマスクを週に1回など定期的に使うことから始めてみるのも手。うるおいを集中的に補給できます。

4.アイクリームを頼ってみる

クロエ・グレース・モレッツさん

とくに皮膚が薄くて乾燥しやすく、シワが出やすい目元には、専用のクリームが◎。目まわりの構造を熟知したうえでの、目元特有の悩みに対応したレシピは、とても頼れる存在。美容ジャーナリストなど美容業界で働く多くの人が「アイケアは早くから始めるべき」というだけに、取り入れる価値は十分です。

5.しかめっ面をしないように意識する

思いっきり笑うことは、私たちの心や体にいい影響を及ぼすので、何も気にせずたくさん笑いたいところ。そのぶん、気をつけたいのが、スマホやPCの画面を見るときの表情。鏡を見ると、意外と眉間や額にシワが寄っていませんか? また、良質な睡眠や、ビタミンをたっぷり摂取することもハリのある肌を育てるために重要です。

ふっくらとハリのあるなめらかな肌を保ちつつ、魅力的なシワだけを刻んでいけるように。日々のお手入れで、防いで与えて守ることで、ただ単にシワの出現を予防&遅延するだけではなく、前向き&上向きな未来が待っています!

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提供/P&Gプレステージ合同会社
0120・021325
https://www.sk-Ⅱ.jp

取材・文/楢崎裕美 構成/西村美名子

Edited by VOCE編集部

公開日:

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