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【アイブロウ部門】3位
シュウ ウエムラ
クシ ブロー
ミニマムなブラシと豊富なカラバリで立体感も楽々!
プロの技の再現性にこだわったアイブロウマスカラの傑作。絶妙な角度のマイクロブラシが細い毛も短い毛も的確に捉えて染め上げ、立体感を構築。なんと8色という豊富なカラバリの中にはマットとパールの2つの質感があり、眉で印象操作をやすやすと叶える。
「日本人の眉に合う色でしかもしっかり染まる。小回りの利く細くて小さなブラシも使いやすい」
「繊細につけられる角度付きブラシが絶妙! 濃淡のカラーで立体感を出すのもおすすめ」
【アイブロウ部門】2位
セルヴォーク
インディケイト アイブロウパウダー
甘やかなニュアンスをまとったモードな眉に
赤み系ブラウンに潜むかすかなきらめきでほどよく甘いニュアンスを眉に。セルヴォークらしい洒落っ気を感じさせるパレットが2位を獲得。一本一本の毛にカラーときらめきが密着しやすい処方のパウダーを採用することで、ニュアンスある眉メイクが簡単に。
「ふわっと抜け感のあるお洒落眉が簡単に。目元に色やツヤを持ってくることが多い今期に大活躍!」
「軽やかで柔らかい今どき眉に。印象がグッとあか抜ける“眉色”の威力を再認識!」
【アイブロウ部門】1位
デジャヴュ
アイブロウカラー
ふわっとナチュラル。狙い通りの質感が叶う眉メイクのニュースター
眉の色や形だけでなく、質感にまでこだわって生まれたアイブロウマスカラが1位に。フィルム成分の粒子を従来よりも小さくすることで、アイブロウマスカラにありがちだったダマやゴワつきを抑えて、ふわっとナチュラルな質感の眉に仕上げることが可能に。ミニマムなブラシの使いやすさも、審査員のハートをわし摑みに!
「重ねてもダマにならず、立ち上げも毛並みを整えるのも思いのまま。サッと塗るだけで私の剛毛眉を柔らかく見せてくれるんです!」
「今期一番活躍したアイブロー。ニュアンスチェンジに手放せません。発色がよく、ダマやパリパリ感はゼロ。今までにないサラサラテクスチャーでナチュラルで柔らかな毛流れに」
「他にはないブラシの細さ! 密集した毛の中までしっかり塗れたり、地肌につかず、仕上がりもゴワゴワしなくて優秀。これで眉が簡単にあか抜ける」
対象コスメ:2020年1~6月発売のコスメ、全部!(ただし、限定品は除く)
審査員:60名
選考方法:ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア部門(11)、メイク部門(16)のすべて、ヘアメイクアップアーティストはメイク部門(16)のみ、対象コスメを審査。1品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらに各部門1位をリスト化し、審査員はあらためて今期を象徴する優秀なコスメを、スキンケア部門、メイク部門から各2品ずつ投票。投票した審査員の合計人数で最優秀賞、優秀賞を決定。
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撮影/吉田健一、伊藤泰寛 スタイリング/坂下シホ 取材・文/中川知春、楢﨑裕美、穴沢玲子 構成/河津美咲、渡辺瑛美子
Edited by 河津 美咲
公開日:
この記事に登場したコスメ(3件)