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【口紅部門】1位
シャネル
ルージュ ココ フラッシュ
深いカラーとなめらかなツヤで唯一無二の美女リップに!
昨年のデビュー以来、大ブレイク中! ひと塗りで鮮やかに、かつなめらかに発色するシャネルの人気リップが激戦となった口紅部門の覇者に。受賞シェードの126は、こっくりとしたローズカラーととろけるようなツヤの組み合わせ。さっと塗るだけで簡単に“美しい人”のオーラが放てる実力に、美のプロたちも拍手喝采。
「深いのに透明感がある魅力的な色。目元にはカラーレスのラメシャドウを合わせて、軽やかに仕上げたいです」
「上品でほんのり深みのある青みローズカラー。ワンストロークでキレイにふっくら感、透け感、高発色が叶います。常にポーチにinしておきたい!」
「シアーな赤はテクニックいらず。ひと塗りで潤いと立体感のある唇が簡単に手に入り、シックでモードな気分の洒落顔になれる」
「あざといほどのツヤがこんなにもしっくりと唇にハマるのは、このモードなトーンと色みゆえ。赤なのに少女感すら狙える絶妙カラー」
対象コスメ:2020年1~6月発売のコスメ、全部!(ただし、限定品は除く)
審査員:60名
選考方法:ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア部門(11)、メイク部門(16)のすべて、ヘアメイクアップアーティストはメイク部門(16)のみ、対象コスメを審査。1品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらに各部門1位をリスト化し、審査員はあらためて今期を象徴する優秀なコスメを、スキンケア部門、メイク部門から各2品ずつ投票。投票した審査員の合計人数で最優秀賞、優秀賞を決定。
【2020上半期ベスコス】メイク部門1位の総まとめはこちら
▸【速報】2020上半期ベスコス【メイク部門】すべての1位を大発表!
撮影/三宮幹史(TRIVAL)、吉田健一(静物)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/中山友恵 スタイリング/川﨑加織(人物)、坂下シホ(静物) モデル/内田理央 取材・文/中川知春、楢﨑裕美、穴沢玲子 構成/河津美咲、渡辺瑛美子
Edited by 並原 綾
公開日:
この記事に登場したコスメ(3件)