「なぜか若く見える」の鍵はインナーケアに
「同い年なのに、なぜか彼女は若く見える」10代、20代には気にならなかったそんな「見え方」の差に気づき、愕然としてしまってはいませんか。年をとっても変わらず魅力を発揮する人がいる反面、肌のハリの低下や髪のコシの減少、回復しない疲労感など、加齢とともにあらわれるさまざまな変化に落胆して、「自分のことを好きでいられなくなってきた」なんて人もいるのでは。
東洋医学では女性の生体は7の倍数のリズムで変化すると言われています。14歳で初潮を迎え、21歳で成熟期に。28歳前後でピークを迎えると、やがて女性ホルモンの減少とともにいわゆる「老化」が進行し、35歳ごろからさまざまな面で変化があらわれはじめます。
肌のシワ、たるみ、くすみなどによる顔の印象変化はもちろん、プロポーションの変化や骨や筋力、そして免疫力の低下による健康維持上の変化など、いわゆる「衰え」と認識される変化です。
その後、42歳ごろから更年期に入ると変化はさらに顕著化。49歳で閉経を迎えるころには「衰え」は本格的な「老い」となり、身体に深く刻まれてしまうのです。
こうした変化はどんな女性にも等しく起こるもの。それなのに、人によってはそうした「衰え」を感じさせないほどに輝いて見えるのはなぜでしょう。その秘密は、そうインナーケアにありました。
活性酸素と闘う医師監修の抗酸化サプリ
女性の生体上の変化に抗うためには、「塗る」「貼る」といった対処では不十分。身体の内側から防御する力を高めることが必要です。そんな考えから生まれたのが、「ultim –アルティム– DEFENTIAL supplement (ディフェンシャル サプリメント)」。老化現象の引き金となる活性酸素から身体を守る、抗酸化サプリメントです。
私たちが生きていくために欠かせない酸素。体内に取り込まれた酸素は活性化され、活性酸素となって免疫機能や感染防御のうえで重要な役割を果たします。しかし、過剰な活性酸素は、酸化ストレスとなって細胞を傷つけてしまいます。
このように体内で起こる「酸化」いわゆる「サビ」が、老化によるさまざまな変化を引き起こす原因に。30代を過ぎると日ごろの生活習慣、紫外線、ストレスなどの刺激によって産生される活性酸素を除去しきれなくなり、肌の不調や肥満などの加齢トラブルへとつながってしまうのです。
「DEFENTIAL supplement」には、高い抗酸化力を持つといわれるピクノジェノールや2000mgものビタミンCをはじめ、医学・薬学・栄養学の観点から抗加齢医学の専門医監修のもと厳選された20種以上の有用成分が配合されています。バランス良く配合することで、それぞれ体内でのパフォーマンスをサポート。最大限の効果を発揮するよう設計されているのです。
全方位防御で「あの頃の自分」を実現
吸収効率の観点から3時間おき1日5回の摂取がおすすめ。とはいえ、ライフスタイルに合わせて1日2〜3回飲むだけでも十分に効果を実感できます。
肌のハリや髪のツヤもさることながら、慢性的な疲れやしっかり睡眠時間をとっても朝すっきり起きられないといった身体的な不調にも。全方位に防御力を発揮し、人工的ではない健康的な自然美をサポートしてくれます。
「DEFENTIAL supplement」が実現するのは、「実年齢マイナス20%」の印象。35歳なら28歳の、40歳なら32歳の、「あの頃」実感を叶えてくれるのです。「近ごろ肌も身体も調子が上がらない」「年を経た自分が好きになれない」、そんなあなたにおすすめの究極の抗酸化サプリメントです。
<発売中>
DEFENTIAL supplement (ディフェンシャル サプリメント) ボトル1本入り(150粒)¥9800
提供/ultim
アルティムコールセンター 050・3000・6487
https://www.ultim.tokyo/
取材・文/ 岡田幸子
Edited by 岡田 幸子
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