トリプルブライトナーオイルで透明感を底上げ！DHCの名品に25年目の新顔登場！[PR]

クレンジングの歴史を変えた名品に、25年目の新商品登場

1995年の発売以来、「落ちにくい舞台メイクもよく落ちる」という舞台女優の口コミをきっかけに密かに愛用者を増やしていた「DHC 薬用ディープクレンジングオイル」。パワフルなクレンジング力と植物性オイルならではの肌への優しさ、さらにオイルなのに水で洗い流せるという手軽さが世に広まると、クリーム一辺倒だったクレンジング界を席巻する存在に。数々の賞を受賞し、累計7700万本^※という圧倒的な売り上げを記録しました。

※累計7700万本：コラボ商品含む、1995年12月〜2019年8月末日までの総販売本数

そんなクレンジング史に残る逸品の登場から25年目を迎える節目に、新しい仲間が登場。大人肌のくすみにフォーカスし、“ブライトニング”という新発想でメイクオフしながら肌の透明感を底上げする「DHC 薬用ディープクレンジングオイル リニューブライト」です。

4種の植物オイルで酸化ぐすみ※オフ、透明感を底上げ

「夕方、鏡を見ると肌がどんよりして見える」
「以前より肌が暗くなった気がする……」

そんな悩みを感じているなら、大人肌の酸化ぐすみ^※が原因かも。大人肌の表面に溜まった酸化した皮脂や古い角質が頑固なくすみを引き起こし、肌を暗く沈ませてしまうのです。

そこで、DHCではホホバオイル、コメヌカオイル、ハトムギオイル、グレープシードオイルと天然由来の植物オイル4種を組み合わせた「トリプルブライトナーオイル」を開発。ホホバオイルがメイク汚れや酸化した皮脂、古い角質をゆるめて浮かせ、コメヌカオイルが細かく分解、グレープシードオイルとハトムギオイルが浮き上がらせて取りのぞきます。

この、「ゆるめる」「分解させる^※」「取りのぞく」の3ステップで、憎き酸化ぐすみ^※をメイクとともにすっきりオフ。さらに、洗顔後に使うローションなどのスキンケア成分が浸透しやすい素肌へと洗いあげます。

だから、毎晩メイクをオフするたびに、まるで肌が生まれ変わったような明るさを実感。「DHC 薬用ディープクレンジングオイル リニューブライト」は、くもりを払って透明感あふれる晴れ素肌へと導いてくれる、大人肌の頼れる相棒なのです。

※酸化ぐすみ：酸化した皮脂や古い角質
※分解：古い角質を取りのぞくこと

クレンジングのたびに透明感UP、しっとり晴れ素肌に

「DHC 薬用ディープクレンジングオイル」と同様に、スペイン産有機栽培のオリーブ果実からとれる「フロール・デ・アセイテ（バージンオイルの精華）」を配合。皮脂と似た組成を持つ希少オイルが、肌をやさしく守ります。

さらに明るい素肌を目指して、「ビタミンC誘導体」や「ソウハクヒエキス」などの美肌成分も贅沢に配合。多彩な透明感サポート成分がうるおいを守りながらやさしく汚れを落とし、みずみずしい透明感を追求するのです。

もちろん、なめらかなオイルが素早く毛穴の奥までなじみ、ハードなメイクはもちろん、余分な皮脂や肌をザラつかせる角栓までを浮きあがらせる「DHC 薬用ディープクレンジングオイル」の機能性はそのままに。オイルなのにベタつくことなく、水ですっきりと洗い流せるストレスフリーな使用感も継承されています。

ベルガモット、レモン、ダマスクローズなど、草木や花々をモチーフとしたグリーンブリーズの香り。心にも届く極上のクレンジングタイムを楽しみながら、しっとり晴れやかな肌を叶えることが可能です。

25年の時を経て、さらにパワーアップしたオイルクレンジングの名品。「くすみ」「透明感」といったキーワードが気になるなら、試さない手はありません。

クレンジング後は肌がワントーンアップして明るい印象に。そこまで気にしていなかったけれど、「実はくすんでた！？」と、改めて実感させられます。コレと言ったトラブルはないけれど、なんだか最近印象がダウンしたみたい……なんて人にもぜひオススメしたい1本です。

＜発売中＞
DHC 薬用ディープクレンジングオイル リニューブライト ＜医薬部外品＞ 200ml ￥2477

提供／DHC
0120・333・906
https://www.dhc.co.jp

取材・文／岡田幸子